頂いたものにケチをつけるのはどうかと思うけど、まずいものはまずい
私もどうかしています。以前頂いた時も今回と同じことを思いました
当然です。作ってる方が同じなのですから
こゆりちゃん家の妹さんが作られています
見た目は立派なのですが、野菜の味がないんです
そう、トマトに例えれば、酸味も甘みもない、そんな感じです
今度はもらいません。姉からもらっていると嘘をつくことにいたしました
嘘はいけないです。けれどお相手を傷つけるのも私の本意ではありません
私はバカがつくほど正直なんです
やっかいな性格です。お相手の嫌な部分を突く癖もあります
どんどん突っついてしまうので、始末に負えません
わかっちゃいるけど、変な正義感が出ることもしばしば
自分に対し、「あんた、それ、間違っていない?」と思っていても
「私がそこまでされる理由はない」と、正当化してるのかもしれません
自分の心に留めておけばいいものを、ある日、突然、心の奥底から飛び出してきます
そんなことをきのうしていました
もうメールは来ないだろうな、と思ったら、来てました
「わかったよ~。」 って、何がわかったの?
「本当行けるの私も嬉しいよ」 って、どこに行けるのが嬉しいの?
主語述語がないのって、どうとらえればいいのか
これって、自分の頭の中で受け答えしていますから、相手に伝わりません
そして、「言葉(会話)のキャッチボールができない人」を検索してみたら…
私がいらつくわけです。困りました…
私のほうがしんどいです。少し落ち着かないといけません
今日は私の方が理解不能に陥りました
やっぱり無理なのかもしれません。私にはついていけません
私の波動が下がりまくっています
本人自覚しているようです。「連絡するだけならいいけど」というお返事
質問の答えがなかなか返ってこない理由、ようやくわかりました
彼女には、答えたくても答えられないのです
誤字脱字は毎回、文字入力も苦手、質問に対する文章力も欠けている
だから突然メールが途絶える、思考力の低下もあるのでしょう
逆に得意分野として、やたらとおしゃべりになる
延々同じ事を繰り返します。電話の中身に全く意味はありません
悩みがある時はそれだけに集中。のちに何事もなかったかのようにケロッとしています
自分が嘘をついたことも、言ったことも、覚えていないのです
ゆえに、話が噛み合わなくなってきます
おしゃべりはとまりません。人の言う事は聞いておりません
ただ、遊ぶだけなら、支障はありませんが、大事なこととなると音沙汰なし、です
私がこんなに悩むことではなかった。彼女の性格と苦手な分野を把握すればいいのでした
ひとつのことだけにしぼる、それしか手がないようです
単純明快に、あるいは、娯楽でしか、相手にできないということになります
そんな学生みたいなことをしててもねぇ…
日本国、日本人、に生まれて私はしあわせです
「やばい」とか普通に使われるようになりました
言葉が短縮されて、意味不明の言葉も多くなりました
津軽弁も昔の人とは比べ物にならないくらい、使われなくなりました
地元では「黒石八郎さん(民謡歌手・ローカルタレント)」が、
頻繁にテレビで津軽弁を使い、とてもユニークです
そういえば、昔そんな方言使ってたな、と思い出すのです
懐かしく、愛情あふれる方言ですね
日本語を省略した言葉からは、何も感じられません
日本料理って、本当はどんなものなのでしょう
質素なお料理って、本当はどんなものなのでしょう
どんな場合でも、その答えは、自分の中から見出せます
(9)
ただのいち主婦に…
夫に頼るのではなく、何かをしたい
それには耳鳴り・難聴を治したい、その一心でした
おととしの秋、数時間の事でしたが
テレビの音が突然耳に入ってきたのです
一晩寝たらまた元に戻りましたが…
ある日突然、耳が聴こえた
ということをずっと願っていました
そういうこともあるのではないか、と
思いたいのです
悪魔も自分の中に潜んでいるのです
それは誰にでもあるのだと気づきました
2日続けて日中の耳鳴りは静かでした
珍しい、このまま治るのではないか、と思いましたが
期待は見事に裏切られ、また失意のどん底へ
眠りのじゃまをされると、心の中に隠れていた問題がぞろ出てきて
もうよそう、過去のことを思い出しても…
祖母が亡くなった年、家が建てられていました
みごとに叔母に帰されてしまい、泣きながら帰ってきました
あとで知ることになりますが、私が家の中に入っても入らなくても
結果は同じだったのです
祖母は私の守護霊だと感じているからです
(私は祖母と顔だちがよく似ているそうです
姉に言われ、まんざらでもありませんでした)