一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

梅酢塩の効果!?

2019年02月24日 | 変わった料理

当初、オリジンを飲み始めたころは、たいして症状はなかったが
今回何故、トイレの回数が多くなったかというと
最近、コロコロとした便が多く、なんとなくスッキリしない日が続いていたからだ

また購入しようかと思ったけれど、容量も少なく高いので、
キパワーソルトで対処しようと思う


スーパーで、あ!ちょっとお腹が… トイレに駆け込みました
和式トイレに入ろうとすると、ご婦人が出てきました

これ幸いと思って、しゃがもうとしたら、ウン〇がしっかりとついていたのです
臭いも残っていて、最悪でした。正直卒倒しそうでした
目と鼻から悪臭が飛び込んできます

自分のしたあとの便器、しっかりと確認しないのでしょうね
私ならします。そっとトイレットペーパーで処理すればいいだけの話です
たぶん、自宅でもそのようなことはなさらないのでしょう

次に使う人の身になってほしいです
トイレはお掃除をする人もおりますが、それ以前の問題です
未だに洋式トイレよりも和式トイレに人気はあります

洋式トイレに、トイレットペーパーを敷き、それから用を足します
いくらなんでも他人の尻をつけた便器には座りたくありません
中にはおしっこが引っかかっていることもあるのですから…

午前中はどうしても波動が下がります。寒いのもあるけれど、なんなのかしらね
歯医者に行くというだけで気落ちします。何をされても構わないです
それでも行くだけで、落ち込んでしまいます









梅酢を梅酢塩にしたものです。お鍋を使って煮詰めました

ちょうど10年前です。これをりんごジュースの炊き込みご飯と一緒にすると
お味、全く違ってきます。作れない方は、梅酢をそのまま入れるとよいと思います
作る人はまずいないと思うけれど、是非お試しください

りんごジュースは果汁100%が宜しいかと思います
この世には、悪いものをよいものに変化させる、というものもございます

例えば、キパワーソルト、あるいは、サプリにもそういった類のものはありますね
何もしないよりは何かしたほうがよいということです

知らないということは罪、知っているからこそ、みんなに知ってほしいのです
野菜、肉、魚、水、加工食品など、何をとっても安全なものはありません

牛乳は摂ればとるほど骨はもろくなるのだそうです
更年期障害になっても私は骨密度は最高のAでした
測定した方が驚いていらっしゃいました

Aランクは、なかなか出ないそうです
サプリを飲んでいたこともありましたが、実は大の牛乳嫌い
何度もお話ししますが、学校給食の牛乳が水っぽくて飲めなかったからです

市販の牛乳を飲んでも、臭いが舌に残っているようで、やっぱり飲めませんでした
唯一、お酢を入れると、ヨーグルト風味で美味しくいただけました
それでも牛乳にはなかなか手が出ません

ヨーグルト、チーズは、好んで食べられましたが、トイレに入ると臭くなると思いました
息子はチーズが好きなようで、やはりトイレはいっそう臭くなります

チーズ類は食べ過ぎると、顔に何やらプツプツが出たり、次男の場合は
牛乳でお腹を壊すことも多かったようです

人間の体は必要でないものには、ちゃんと反応するのです
反応するという事は、薬でも同じです。だから副作用が出るのです
副作用が出たから、それを抑えるために別の薬も飲みます

その為、体の治癒力が段々と低下していき、あらゆる病気を発症します
だから、風邪にもインフルにも負けてしまうのです

私は次男と接触してもなんともありませんでした
おでこにも触っていました。私は普段でもマスクはしておりません
手洗い(トイレ・調理以外)も、うがいもほとんどしていません

スーパーのトイレには、手洗い石鹸の容器にプラスチック製のチェーンが付けられています
トイレットペーパーに関しても注意書きがあります
無断で持っていく方が多いのでしょう。どこのスーパーでもそのような光景が見られます



先日まで書いていた記事は、Yさんのことですね
メール自体、ちゃんと読んでいない、文章を把握していない
理解力にとぼしくどうしたものかと…

ひとつのことに絞って質問したのですが、文章そのものを反対の意味でとらえます
やはり私には無理なのかな、と思いました

もう少し自分の体調を整えないといけません
彼女の体にも希望を与えたい、その一心でした
けれど彼女には一切届きませんでした
彼女の魂には私の声が届かない、響かないと思いました

どんなに不調であっても言葉は通じるものだと思っていました
メールでは限度があると思い、しばらくほおっておくことにします
私からは連絡をしません。時間ってこういう時に必要なのだと思います

体調に関しては彼女のほうが悪くなっていると感じます
相変わらず、週に1、2回は、整骨院に通っているようです
午前中は頭が回らず、思考が止まっているようでした
考えようとすると変調をきたします

夜になると急に意識がはっきりとするようです
突然、意味不明のメールが来ると、理解に苦しみます
人の話を最後まで聞けません。おしゃべりが始まると止まりません

話は聞いていても上の空のことが多く、興味のないことなのだとわかります
最初から最後まで電話の中身には、全く意味がありません
何か急用なのか、それとも用事があったのか、それさえもありません
目的はただただ、自分が話したいだけ、話すことでストレスを解消しています
メールが打てない、伝えたい言葉をうまくことばに変換できない

話が噛み合わない、ということは、非常に困難を極めます
津軽弁はその点、うまくいきます



「おめ、どごさ、行ぐの?」

「そごさ」

「そごさ、って、どごよ?」

「あそごさ」

「あそごって、どごよ~」

「したはんで、そごよ~」




こんな感じで、標準語でのメールのやり取りをしてるんでしょうね
おわかりかな?

(どこへ行くの?に対し、あそこ、とか曖昧に答えているので、相手には明確に伝わらない
けれど、方言は、ニュアンスだけでも伝わるのです)









(11)

ある日、いざこざのあった時、夫から「この家から出ていけ!」という言葉
一度は言ってみたかったのでしょう

若い時は、いきなりげんこつを一発頭に食らいました
生後間もない長男を抱っこしていた時ですから、鮮明に覚えています
バカ力ですので本当に痛かったです

私は一つ上の姐さん女房なので、冗談で夫の頭を小突くことがありました
周りには大勢人がいたので、誰かにそそのかされたのかもしれません
まだ20歳そこそこでしたから

私は出ていきたくても帰る場所はありませんでした
あったら私は、二度とこの家には戻ることはなかったと思います

若い頃の私は、一度決意したら、心が揺らぐことはなかったのですから
直感で生きていました。それが私のありのままの姿でしたから
 





コメント