申し訳ありません。すぐ終わると思った歯医者さん
抜歯もありうるかもしれません。それも奥歯
あまりよい状態ではなかったものの、とりあえずブリッジにはしていた
やはり神経を抜くとダメっぽいです。次回に期待します
ちょうど2年前だったけど、なんとかなると思っていました
銀歯の箇所がギザギザっぽかったり、黒っぽいものが見えてました
それが昨年の秋ごろだったのです
まさかね、と思いました。気づいた時点で行っても無理だったかもしれません
非定型歯痛も発症してますが、もしかしたら、本当の歯の違和感かもしれないと思うと
やっぱり、難しいですね。歯型をとった時点でも非定型歯痛の症状は出てきます
雪が解けてようやく春になって、と思ったら、また歯の治療かい
今日の料理は、卵丼にしよう…
食欲ないです。月曜日、歯医者、混んでました…
なんか土曜日の前々日の午後から休診だったみたい
なるほいどね
私のいいところは、薄毛の心配がないところだね
結構薄毛で悩んでいる人は多い。姉も薄毛です。帽子かぶってます
なのに、頻繁に染めたり、カットしたり
それでも帽子をかぶっているという事は、薄毛が気になるのかな
非定型歯痛はもしかしたら、30代後半からあったのかもしれない
もう手遅れだけど、歯は限りなく大切だと思う
なんとかならないかな…
(12)
そんな時、父親の遺産が転がり込んできました
夫に言わせると、「なんだ、それだけか?」というのです
私は住宅ローンの返済に回しました
今考えると、あまり有効な手段ではなかったようです
後に、逆に損をする返済だと気づきます
夫に言わせると、「なんだ、それだけか?」というのです
私は住宅ローンの返済に回しました
今考えると、あまり有効な手段ではなかったようです
後に、逆に損をする返済だと気づきます
夫の胸の内を知っている私は、迷わず返済に当てました
それ以降、私に、「出ていけ」という言葉は使われなくなりました
私名義の定期預金を勝手に持っていく人でしたから…
父親には感謝の言葉しかありません
私が一番嫌っていた父親に助けられていたのです
今になって、そのことに気づきました
母親への暴力だけではなく、時には私も歯向かっていました
父の手には包丁です。考えられますか?
ある時、母は寝入った父親の枕元で
「ハサミでちょん切ってしまおうか。」と言っていたのです
私は怖くてこわくて、ずっと寝たふりをして目を閉じていました
翌朝、何事もなく過ぎ去りました
前夜は、おまわりさんが来て母は逮捕、救急車が来て父は病院へ…
そんなことまで考えていたのです
まだ小学生の頃です
時には、祖母と震えながら、泣きながら寝ていました
父親が病気で倒れるまでそれはずっと続いていました
平和な家庭生活は望めなかったのです
だからこそ、家庭を大事にしたいと思っていたのに
夫もまた酒とたばこに溺れていたのです
何故、父親と同じように酒に悩まされなければならなかったのか
私の人生、何もわからなくなっていました
そんな時、拒食症、過食症って、何気なくすすむんですよね…