けさはパンとジュース作り

今日は曇りのち雨になりそう…？

最近、歯の痛みより、歯に物が挟まったような感覚が多い

ウチに帰って調べてみたら、ブリッジだったので、あ！違うんだな、とわかる

でも、本当に物が挟まっていることも多く、同じく本当の歯痛なのか

そういう紛らわしい症状に悩まされている

大抵、こうした薄曇りで肌寒い時に起こり、やっぱり精神的な要素が大きい

耳鳴りも関係しており、それにより、さらに助長されるのだ

だからといって、その度に、薬を飲んでいたら元も子もない

自律神経が乱れているとわかっているのだから、今ここで悩む必要もない

今の症状は、口腔の異常感だけで、歯痛はなくなっている

ちょっと出ても、それが長引くことはなく、よしよし、しながら家事をしている

私にとって、朝の3時半は、朝方であり、大抵は夜中だと思うだろうが

ここ数日、朝の3時半頃になると、決まって耳鳴りが始まる

お腹の下側と額にそれぞれ、手を当てている（レイキ）

仙骨と言われる箇所にホッカイロやフットバスで足を温めたりするとよいと聞き

フットバスは、1，2回やったきり、そして仙骨にホッカイロを試した

いつの間にか、赤くなっており、低温やけどをしそうになった

どうやら、ホッカイロ専用の入れものがあるらしい

そういえば、私も持ってたわ、と思い出し、まだ、そのままにしてある

たぶん、私の肌、薄く敏感らしい

脂肪も皮膚の弾力、筋肉も少ないのだから、当然である

パンツと腹巻が一緒になった、ポケット付きを最近履いている

ダイソーで数年前に買ったもので、300円が100円に値下げされていた

しばらく箱の中に入っていたが、それを冬の間、使っていた

三色、色違いで、失敗したら元も子もないので、1枚ずつ買ってあった

見た目は腹巻っぽく、ピンク、グレー、ブラック

Mサイズのウエストはガバガバ、外側のポケットに、ホッカイロが丁度おさまる

そのまま数時間、見たら、四角に赤くなっていて大慌て

今度はスパッツのような肌着の上から、ホッカイロを当てるが

それでも赤くなって、さすがに、ジーンズの上からでは…

現在、ホッカイロは空き瓶の中に入れている

まだまだ使えるからね

きのうは本当によいお天気、ここの橋を渡れば、別の道に通れるのに

ウェディングドレス姿の女性は、本当に見事な体格

たぶん、このお方は、さほど寒さを感じていなかったと思います

豊満、そのものでした…

今日はパンを切らしているので、この間、貰った食パンをいただきます

一人になると、やはり食べ物の保存は難しくなりますね

冷凍に頼りがちになります

今日はパンにたんぽぽを混ぜてみました

お腹空いてきたので、そろそろ、昼食の準備

朝ご飯抜きは、排泄がスムーズに行きますが、その分、お腹が空きます

空腹感を感じながら、免疫力を高めます

朝食に歯の違和感を感じることが多いので、一日二食は合っています

やはり、冷えも関係していると思います

冷えと血流障害、どんな病気にも関係してきますね

いろんなことを知ると、いろんな気づきが生まれます

何故、今頃になって、「気づき」に気づいたのか、私にもよくわかりません

離婚したい、病を克服したい、薬とその副作用が怖い

その為、通常とは違う考え方と行動をし、さらには

自分の考えてきたことにまで、「気づき」が出始め、上書きまでされている

歯に違和感が出ているな、と思ったら

歯肉炎が治っていたことに気づき、離婚出来なかった理由まで教えてくれている

自分のことは気づきにくいものなのに、自分から気づくとはどういうことなのか

例えば、なんで、こんなに歯に物が挟まるようになったのか

歯科衛生士に、歯茎の下がりなのか？と聞くと、

「誰にでもあることなので…」とようやく歯周ポケットに気づく

その延長で、今使っている「歯みがき」の効果にも気づいた

それから延々、この「気づき」がとまらない

全てが自分の中から気づかせてくれ、感謝のしようがない

ブリッジの違和感の原因もようやく判明した

「気づき」は私の中で、症状として現れている

それに気づかなければ、「気づき」とは言えない

たぶん、皆さんにも同じような現象があるのだと思う

それに対し、「薬」で対処してしまうと、せっかくの「気づき」が台無しである

そもそも、自分の体がどうなっているのかを診ることが大事で

そこから、どういうふうにしたらよいのか、と考えることが先決

人によっては、視える人、ことばが降りてくる人、未来が予測できる人

さまざまだと思うが、私の場合は、ことばがひらめきのように浮かぶのだった

だからブログにして、書いておかないと、すぐに忘れてしまう

もしかしたら、それは私の錯覚なのかもしれないし、逆に本当かもしれない

けれどブリッジの違和感を医者ではなく、私が見つけたこと

私が一番、体のことをよくわかってあげないといけない

そのことが非常にうれしく、逆に、なんでこんなに複雑に考えるのか

正直、自分ってかなり面倒くさいな、って思い始めている

自分を信じるって、本当に大切なこと