毎日犬の世話に追われていて 自分の趣味は出来ないでいます というかやりたいという
意欲が失せて なんでもそうですが前にやっていたことを全て忘れるので
また一からやりなおしというか パンもミシンもなんでもそう…
覚えるのは楽しいし続ければもっと楽しい だけど時間というのは忘れてしまうのですね
でも脳にある記憶は忘れずにずっと残っている…
わたしはこの2年間長男と一緒に治療というほどでもないけど一応それらしきものは
しています 今も継続しているのだろうか だけど自分の中ではもう諦めていて
治らないんだろうなと思います 二年も経って治らないのならこの先も回復は
望めないですよね そこにずっとしがみつくこともないわけです
わたしはその頃神様に出会っています 祈りなんかで病気が治るわけがないと
言われたこともあります でもわたしはそれを信じたいと思います
だから明け方1時というみんなが眠っている時間帯に起きて世のため人のためと
思いながら祈りを捧げています つらいことばかりです 現金はない からだは治らない
それでも人は生きなければならない 毎日まいにち同じ食べ物
そういう意味では犬も同じですがたまにかつおのたたきをあげると喜んで…
議員のお手伝いと称して忙しいと言いながら頑張る主婦もいる
そういうのを読むと そうか悪政のお手伝いをしている方なのか
と想像を豊かにする
そんな人たちの傍にも行きたいと思わないし 何をもって生活の質が違う人の
ブログを喜んでみられるか という気持ちもわいてくる
さすがに政党の名前は書いてなかったが野党なんだろうね
そういうことに関われて嬉しいと言うなら我々と同じ庶民ではないのか?
昔ね 亡くなった姉や姑に選挙に関することで電話が来たのね
わたしそういうの苦手で「うん」とは言わず「嫌だ」と発言する人
すると当然電話の向こうで怒られるのよね
噓でもいいから「うん」と返事をしておけばいいのよ って言われるけど
それも嫌だった それ以来選挙がらみの電話は来なくなったわ アハハ
別にわたし悪いことも言ってないし 怒られる理由もないわ
向こうは長男の就職にもいいから なんてばかなことを言い出す始末…
今日も一日御言葉を書き写し 聖書を読みます
昼は毎食うどんです… パンを鍋で焼いたけどまだまだ思った通りに焼けません
パン種がまだ不十分らしい…バターも入れたのになあ
二人暮らしなのに連日お買い物に行くなんて信じられないなあ
と思うのはわたしだけ? 出戻り娘は週に2,3度泊っていく
早朝の散歩で車があり 日中車はいない お子さんはどうしているのだろう
お出かけ日和に最適な晴れの日 平日も土曜日も日曜日も変らない日々が続く
どんなに正しいと思われることを言っていたとしても私はそういうのは
全てにおいてむなしいと感じる 私にとってそこに真理が見えないから
ひとつでも嘘があるのならそれを正さないと永遠に真理は見いだせないのだから