この料理は酸味が苦手な人は無理でしょう 苦笑
この間 作った大根の浅漬けの酸味が進んで来ました
塩控えめにつくってしまったから そこで大根の浅漬けを取り出し
つけ汁に重曹を入れて加熱しました
大根の浅漬けの酸味のあるつけ汁
(沸騰したら重曹少々入れると酸味がやわらぐ)
+
キャベツ 玉葱 人参
+
干した鶏ささみ 鹿肉ジャーキー 国産牛脂
+
水 だし粉 塩 醤油(食べる時にコショウ)
材料は冷蔵庫の残り物でじゅうぶん
みそ汁が酸っぱいときも 重曹
袋麺に重曹を使うこともある
このとき ザルになにを入れたのか忘れたけど
(後で調べてみます・過去の画像を使っています)
鶏の骨を入れてだしをとることもあります
クタクタになるほど煮たわけではなくいつも適当
煮た具材は取り分けて冷蔵・冷凍したり そのまま食べてもいい
基本野菜で栄養を摂るのではなく 野菜に生命エネルギーがあれば
もっといいのだけれどそれがないから 塩を摂っている
塩は一時的に 代謝がよくなっても
食べ物に生命エネルギーが含まれていないと
やはり体調の悪い方は回復しにくいんですね
たとえば 猪肉 鹿肉を食べて元気になったと言われるのは
その分生命エネルギーが強く 同じ肉でも牛肉や豚肉には入っていません
飼われている動物は自然の中で過ごすことがない(少ない)からです
野菜も魚も動物も 養殖なのです
腹を満たすだけならどんなものでも構わないが
栄養や成分カロリーで考えるのは 生体には関係ないと言えるでしょう
病気になったひとつの原因に 塩分不足 糖分不足
あらゆるワクチン接種とあらゆる薬 もちろんサプリも含まれる
野菜をつくるために 土に肥料を与える
野菜は大きく成長し 多く収穫できるが その分
野菜のなかみは生命エネルギーとは無縁の 養殖と同じなのです
だから 味のない水っぽい野菜になるのですね
ハッキリ言って 春に咲くタンポポの葉のほうが味があり美味しいです
おいしいと言われる野菜サラダ
それこそドレッシングの味だけで 野菜本来の味がしません
苦みも必要なら酸味も必要 トマトは甘いだけではなく酸味も欲しい
こうしてカレースープなどが手軽にできます
一人二人だとカレーを作るのが面倒になります
鶏ガラでスープを作ったり 手羽先の骨でもスープができます
(骨がなくても野菜だけでもスープができます)
最近手羽先を買って来たらすぐに骨を抜いています
その骨を使えば手軽です 手羽先の骨もコツを覚えればどんどん早く抜けます
愛犬は骨を粉にするとあまり好きではないみたい苦笑
朝の手羽先の餌をなかなか食べてくれません
いつもと同じなのに…「骨粉(髄液)?」
若干 髄液のニオイが気になるのかもしれません
午後は同じ手羽先の餌なのに普通に食べます
朝は犬もむかむかするの?
茹でうどんの冷凍は一人前ずつ冷凍と解凍をするとずっと手軽でした
乾麺うどんを茹でる際にカスが出ることがありますね。
これは、乾麺の表面に付着している小さな粉末や不純物が、
湯の中で浮き上がってカスとして現れる現象です。
カスが出る原因は、乾麺の表面に付着したアワ(小麦の粉末)が、
湯に溶けて浮き上がるためです。
これは、乾麺の表面に付着している小さな粉末や不純物が、
湯の中で浮き上がってカスとして現れる現象です。
カスが出る原因は、乾麺の表面に付着したアワ(小麦の粉末)が、
湯に溶けて浮き上がるためです。
「乾麺うどんを茹でるとカスが出る」と検索したら こんなん 出ました
このカスをつけたまま調理すると不味くなります
あと かために茹でないと 焼きうどんに適したかたさになりません
かためのほうが水で調整しやすい 蓋をすると麺が柔らかくなります
最後は強火で加熱するとより美味しいですね
今回はタンポポの葉を少し使いました
タンポポも水仙もチューリップもこれからです
まだ気温が低いですが草取りをしています
今日は寒かったので疲れました 室温も昼12時で15℃
もう少しお日様が欲しいです 肌寒い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます