一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

小さい頃の昔の思い出。

2024年12月27日 | 妄想日記

今の時期 小雨も珍しいが その後必ず雪に変わるからありがたくもなんともない
夕べは頭鳴りが強かったので寝つきは悪かったですが7時間は眠れたと思う

自分がこれほど無力なのかと思うと本当に悲しくなった
何もできないから片付けでもしないといけないかな 代謝はいいようだが
体重が39kgを切ってしまった やつれた感じはない

この間 胸の骨に自分の拳が当たって打ち身のような痛みがある
それはあばら骨ではなく左鎖骨の下部分なので痛みは少ない
ようするに胸板に筋肉とか脂肪とかなんとかが少ないのだ
だからちょっとの刺激で痛みが出てしまう

ちゃんとした病名があるのだがやはり痩せぎみの女性が同じような
症状を訴えていたのでそれと同じだと思った
中学に入学する前 制服を合わせると「あら随分と痩せているのね」と言われた

顔と体の印象が違ったからだ 小さい頃から上半身は痩せていたのだ
食べず嫌いもあったし そもそも魚系で肉は嫌いだった

昔は練炭をこたつに使っていたのでよく頭痛を起こしていた
また中耳炎も起こしていた ひどく痛かったのを我慢した
両親が働きづめだったのでなかなか言えなかった

仕事から帰宅しても夜は雪かきしていたと思う
毎晩ではなかったと思うけど父が日本酒を飲んでよく荒れていた

当時の記憶があまりにも怖く恐怖心が消えないのだろう

今日はレトルトカレーに作ったパンを添えて塩スープと大根の浅漬け

そういえば冷凍食品にもコロッケがあるよね
だけど家庭の冷凍庫でコロッケを冷凍するとボソボソになるかな
解凍方法がわからない 解凍したら何かで温めるのかな

オーブントースターグリル 電子レンジ(食感がわからない)
次はオーロラソースで試してみる 年明けの過ごし方はわからない 

人間っていざとなると冷たいよね ということがわかった次第です


今日は思ったより雪が厳しく 屋根雪の落下も激しい 雪そのものは降ったばかりの新雪なので
さほど重くはないが車に激しく積もります あきらめの心境ですが
なぜ雪国なのに家の構造がこのようになったのか 夫は温泉に近い土地にうまれ
それ以外の土地の暮らしはわかりません

温泉街は道に雪が降っても溶けてしまうんですよ
だから嫁ぎ先に行った時も雪かきなんてしたことがありません

一度だけ姑がやってきて 車にスコップをつけてきて
晴れてとうの昔に雪かきは終えていたんですけど
どんな理由でやってきたのか忘れたけれど
雪かきのお手伝いにスコップは重いです やっぱり考え方がズレています


だから家の玄関にもそのような工夫がなく 都会のような感覚で家を建てたんでしょうね
普通の家にはない天窓なんかつけたりし 暑いし雨漏りはするし木枠は腐る
ゴルフ場のホテルを真似て作ったんだとか ありえない話
普段暮らす住人や土地柄を一切考えずに自分の欲望だけだったみたい

今更何を言っても遅いけど 言わないと済まない境地になっていて
最低でも春まであと2か月もあるのかと思うとうんざりです
まだ食材は少しあるけど 肉はないので困りました
愛犬用はそのまま餌になりますから愛犬用は使えません
この子の餌だけは守らないといけません と言いながらはちみつを一瓶使っている

このまま家が雪に埋もれてしまうかもしれない そんな現状です






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