あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

柏レイソルJ2優勝おめでとう!!

2019年11月16日 | レイソル
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/sports/jiji-191116F729
明治安田J2リーグは16日、各地で第41節の11試合が行われ、柏が最終節を残して2010年以来2度目の優勝と、1シーズンでの来季J1復帰を決めた。首位で迎えた町田戦を、クリスティアーノの2得点などで3―0と快勝し、24勝9分け8敗の勝ち点81とした。

 柏は昨季J1で17位で降格したが、5季ぶりに復帰したネルシーニョ監督の下、第25節で首位に立ち、そのまま走り切った。

 自動昇格枠は残り一つで、横浜Cが岡山を下して勝ち点76の2位を守り、最終節に勝てば無条件で13季ぶりのJ1復帰が決まる。新潟と引き分け、勝ち点74で3位の大宮も可能性を残す。

 岐阜は最下位が確定し、来季J3に降格する。 


 柏レイソルJ2優勝そしてJ1昇格おめでとう!!

 もう二度とJ2降格だけはしないで欲しい。

 
 
 
 
 
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先ずはフロントの刷新から

2018年11月24日 | レイソル
J2降格に柏社長沈痛、監督交代は「可能性ある」

<明治安田生命J1:C大阪0−3柏>◇第33節◇24日◇ヤンマー

柏レイソルのJ2降格が決まった。瀧川龍一郎社長は試合後に取材に応じ、今季終了後に監督人事を含めた来季のチーム編成について検討していく考えを示した。

瀧川社長はクラブの降格決定に「選手たちは本当によく頑張ってくれたと思います。サポーターの方には申し訳ないと言うしかない」と沈痛な表情を浮かべた。来季編成については「まだ1試合あるので、最後までしっかり戦って、シーズン後にいろんなことを。とにかく来年J2で戦うことになったので、1年で早く戻れるようにしっかりと土台を立て直すことが、まずは私の責任だと思っています」と話した。

チームは日本代表MF伊東純也をはじめ、ワールドカップ(W杯)ロシア大会にも出場したGK中村航輔、東京五輪世代のMF中山雄太ら多くのタレントを抱えており、J2降格により、他クラブからオファーが舞い込むことは必至。選手の引き留めについては「監督の意向とかも大事に考えていかないといけない。強化と相談しながらきちんと詰めていくことになると思います」と話すにとどめた。

来季の監督については、09年途中からクラブを率い、同年のJ2降格からチームを立て直し、10年のJ2優勝、11年のJ1優勝を実現させたネルシーニョ氏の名前が同氏の母国であるブラジルのメディアで取り上げられている。個人名こそ挙げなかったが、監督交代については「現在では検討中。(監督交代は)可能性的にはありえると思っています」とした。

今季は新加入で10番を託したMF江坂任ら各ポジションに積極的に選手を補強。ACLとリーグのダブル優勝を狙って迎えたシーズンだったが、まさかの降格となった。自身の責任について話が及ぶと「責任という意味では痛感しています。今シーズンをしっかり戦って、終了後にきちんと考えます」と話した。


J2降格の度に思うのだが、先ずはフロントが責任を取るのが筋である。

Jリーグでは、来季から「ホームグロウン制度」が実施されるようだが、レイソルはホームグロウン選手が多いのがチームの特徴だったのに、補強の名の下に放出が相次ぎ戦術がうまく機能しなかったのではと思う。

つまり、積極的な補強が裏目に出た結果だと言える。

来季編成は、フロントの刷新から始めるべきではないだろうか?
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レイソルの4番が空いてますよ

2018年07月01日 | レイソル

ワールドカップの最中、柏レイソルのDF古賀太陽選手がアビスパ福岡に育成型期限付き移籍、DF中谷進之介選手が名古屋グランパスに完全移籍、DFユン・ソギョン選手がFCソウルに期限付き移籍と3人が抜けてしまい、8人のディフェンダーで大丈夫かなと思っていたところへ、スペイン2部リーグのジムナスティック・タラゴナに所属していた元日本代表DF鈴木大輔選手の退団が発表された。

これは、もしかしたら水面下で柏レイソルと交渉しているのではと期待してしまう?

主将の大谷秀和選手も、「私のここが空いてますよ」と意味深な発言をしているそうだ?

アルビレックス新潟か柏レイソルか、やっぱりスペインなどの海外か?

柏レイソルの背番号、「4」が空いてますよ。
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変化は必要だが残念である。

2018年05月13日 | レイソル
柏加藤新監督「一緒にやってきた」複雑な心境明かす

柏レイソルの新監督に就任した加藤望監督(48)が13日、取材に応じ、今後の意気込みを語った。

 加藤新監督は今季からヘッドコーチを務め、成績不振を理由に同日付で解任された下平隆宏監督(46)のあとを継いで監督に昇格した。

 後半ロスタイムの失点で逆転負けを喫した12日の川崎戦後に、柏の瀧川龍一郎社長から就任の意思確認を受けた。

 「下平監督と私も一緒にやってきましたし、力になれず申し訳ない気持ちがあるし、私にも責任はあると思っています」と複雑な心境を明かした。「今後、チームをどういうものにしていくか、一晩かけて整理したつもりではある。個人の能力を最大限引き出せるサッカーを目指したい」と話した。

 これまでのチームの形を継承しつつ、徐々に自身の色を出したチーム作りを進めていく。「勝てるゲームを落としていたところもありましたし、変えなきゃいけないところは変えないといけない。ゴール前での厳しさや激しさのあるトレーニングをしていきたい。その中で戦える選手を選んでいく」と意気込んだ。

 主将のMF大谷秀和(33)は監督の交代を受け「ピッチで戦っている選手にも同じぐらい責任があるわけなので、自分たちはとにかく勝つためにやるしかないですし、どんな試合でも結果を残すことを強く思いながら、少しでも順位を上げていくだけだと思います」と話した。





下平隆宏監督は、選手時代から好きだっただけに残念である。

毎回感じる事だが、柏レイソル監督交代劇には腑に落ちない事だらけであり、フロントが責任を取った試しがないと思う?

だが、W杯開催中の中断期間が約2ヶ月間あり、無尽蔵に走りまくる加藤望選手も好きだったので、この機会の監督交代が上手くいく事に期待したい。

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勝てないなぁ?

2018年02月20日 | レイソル
柏、天津権健とホームで引き分け…川崎は2連敗

サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は20日、グループリーグ第2節が各地で行われ、E組の柏は1―1で天津権健(中国)とホームで引き分け、1分け1敗とした。

 終了間際に速攻で追いつかれた。F組の川崎は1―2で 蔚山 ウルサン(韓国)にアウェーで敗れ、2連敗。21日には、G組のC大阪がホームで広州恒大(中国)と、H組の鹿島はアウェーで 水原 スウォン(韓国)と戦う。


1節は、韓国の「全北現代」に2ー0からのよくある逆転負け、そして今日は終了間際に同点にされ、思いもよらないスタートを切ってしまったようだ。

両者共に、 勝てない相手では無かっただけに悔いが残る。

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「柏から世界へ」まずは一歩

2018年01月30日 | レイソル

ACL、J1柏が3季ぶり本大会出場

サッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)東地区プレーオフ(30日・三協F柏)――J1の柏がムアントン(タイ)を3―0で破り、3季ぶりの本大会出場を決めた。

 柏はFWクリスティアーノが51分に先制ゴールを決め、さらに2点を追加して快勝した。柏は 全北 チョンブク(韓国)、傑志(香港)、天津権健(中国)と同じグループリーグE組に入り、2月13日の第1節で全北とアウェーで対戦する。日本勢はほかに川崎、C大阪、鹿島が出場する。


柏レイソルのUー17は、カタールで開催のアルカスカップに出場していて、明日は「パリサンジェルマン」との決勝戦である。

トットハム・レアルマドリード・ベンフィカを破っての快進撃である。

トップチームも下部組織に続け‼︎
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ACL出場権獲得に望み

2017年12月02日 | レイソル
主将の大谷弾で広島を下した柏が4位フィニッシュ《J1》

明治安田生命J1リーグ最終節の柏レイソルvsサンフレッチェ広島が2日に日立柏サッカー場で行われ、1-0で柏が勝利した。

天皇杯優勝クラブによってAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内となる4位をキープしたい柏レイソルと、前節に残留を決めた14位の広島が相まみえた。柏は、0-0で引き分けた前節の鹿島アントラーズ戦から中川、栗澤、ディエゴ・オリヴェイラに代えて武富、キム・ボギョン、ハモン・ロペスを起用。対する広島は、2-1で勝利した前節のFC東京戦と同様の先発で臨んだ。

序盤はホームでの最終戦を勝利で終えて4位フィニッシュを目指す柏が集中した入りを見せて押し気味に試合を進める。しかし、先にゴールへ近づいたのは広島だった。25分、速攻からボックス右でボールを受けたフェリペ・シウバがループ気味のシュートを放つ。これがそのままゴール左に収まったが、ゴール前のアンデルソン・ロペスが関与したとみなされオフサイドでノーゴールとなる。

ハーフタイムにかけては一進一退の攻防が繰り広げられる。両者共にシュートまでは持ち込めるものの、最後の部分でお互い守備が集中を切らさず、ゴールを陥れるまでには至らない。柏は32分、キム・ボギョンの縦パスをバイタルエリアで受けたハモン・ロペスが仕掛けると、ボックス内の正面からシュート。これが枠を捉えるが、GK林にセーブされた。

迎えた後半、早々に決定機を迎えたのは柏だった。47分、広島DF千葉のボール処理が遅れたところで、高い位置で奪取に成功したクリスティアーノがそのままボックスに入ってシュート。しかし、これはGK林のファインセーブに阻まれる。

対する広島もすぐさまやり返す。50分、ボックス右で森島がつないだボールから、正面で受けたアンデルソン・ロペスが素早くシュート。しかし、日本代表にも選出されたGK中村が左足一本のビッグセーブでゴールを許さない。

すると、試合の均衡を破ったのはホームチームだった。59分、クリスティアーノのグラウンダーで蹴った右CKが流れると、GKの林がセーブ。正面にボールがこぼれると、これを大谷が難なく押し込み、主将のゴールで柏が先行した。

終盤はビハインドを追う広島ペースとなる。しかし、80分に高橋が左サイドから入れたクロスに正面で合わせた茶島のボレーシュートは、GK中村にセーブされてバー直撃。好守
を続ける中村のビッグセーブにまたもや阻まれ、同点弾とはならない。

結局、柏は大谷のゴールを守り切って逃げ切り。この結果、4位でシーズンを終えており、自らもベスト4まで進んでいる天皇杯で、セレッソ大阪が優勝しても来季ACL出場権を確保できる状況になった。


レイソルの粘りは、ACL出場を諦めない貴重な勝利だった。

これで、天皇杯決勝にセレッソとレイソルが進出すれば、勝っても負けても良いのだが・・・

いつも思っているのだが、これから10年以上レイソルだけでなく日本代表の正GKは、今日も好セーブを連発した中村航輔選手で決まりのような気がする。

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明日は勝たなければならないレイソル

2017年12月01日 | レイソル


いよいよ明日が最終節、勝てば4位がキープされACL出場権獲得のチャンスが残る大事な試合である。

まだ、天皇杯で優勝すればACL出場権を得られるが、3位が確定したセレッソ大阪も準決勝に勝ち残っているので、もしセレッソ大阪が優勝した場合には繰り上げになる。

天皇杯で優勝が一番良いのだが、可能性がある以上明日のサンフレッチェ広島との戦いには絶対に勝たなければならない。

『柏から世界へ!』
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レイソル痛い引き分け

2017年10月29日 | レイソル
小林悠が執念の一発! 鹿島追走の川崎Fが柏と劇的ドロー《J1》

29日に日立柏サッカー場で行われた明治安田生命J1リーグ第31節の柏レイソルvs川崎フロンターレは、2-2の痛み分けに終わった。

ACL出場権獲得を目指す5位の柏が逆転優勝を狙う2位の川崎Fをホームに迎えた。リーグ戦4試合ぶりの白星を狙う柏は、負傷明けの大谷がベンチスタート。リーグ戦12試合無敗で3連勝中の川崎Fは、負傷のチョン・ソンリョンに代わり、新井が引き続きゴールマウスを守った。

25日に行われた天皇杯準々決勝から中3日で迎えた両チームの再戦。定刻から30分遅れでキックオフした試合は、ボールが止まる難しいピッチコンディションの下でのプレーを強いられる。

その影響もあってか、両チームともに繋ぎがままならない展開に。その中で、FKからクリスティアーノがゴールに迫れば、中村憲剛もミドルシュートを放つが、いずれもゴールに至らない。

だが、試合は後半早々に動く。48分、高い位置で奈良のボール処理のもたつきからクリスティアーノが最終ラインを突破。最後はクリスティアーノの横パスから並走するハモン・ロペスが押し込み、柏がリードした。

続く52分にも柏に好機。ハモン・ロペスがが左サイド深い位置からクロスが供給すると、ゴール前おディエゴ・オリベイラが流し込み、柏が一気に川崎を引き離した。

だが、追う川崎Fは70分、車屋が左サイドからクロスを供給し、これを途中出場の知念がヘディングで合わせて1点差に。さらに、90分には車屋のクロスを小林悠が頭でネットを揺らして、土壇場で試合を振り出しに戻した。
O
結局、試合はそのまま終了。4試合ぶりの勝利を逃した柏はACL出場権争いから後退した。対する川崎Fは、今節勝利の首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差が「4」に広がったものの、執念で勝ち点1を持ち帰った。


コンディションの悪い中勝ち点3を逃し、ACL出場の為の自力3位の目が無くなり痛い引き分けになった。

後は、天皇杯を獲って「柏から世界へ」を目指せ!!
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今年一年もレイソルを応援するぞ!

2017年01月14日 | レイソル
柏が新体制発表、下平監督「ACL出場権が目標」

柏が14日夜、柏市内で新体制発表会見を行った。

 抽選で選ばれたファンをの前で、選手26人全員が出席。新ユニホームを着て1人ずつ、ファンとハイタッチをしながら入場した。

 今季のスローガンを「柏から世界へ」と決めた。昨季は勝ち点54でリーグ8位。クラブW杯やアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場するには勝ち点であと6足りなかった。昨季に続いて指揮をとる下平隆宏監督は「ACLの出場権獲得が今季の目標。昨季は勝ち点6が足りなかった。今季は6以上のものを勝ち取れるよう、明日からまた頑張る」と話した。

 背番号は4人が変更された。DF中山雄太が29から5に、MF小林祐介が25から6に、MF武富孝介が15から8に、GK滝本が32から16に変わった。かつて下平監督も背負った5番をつけることになった中山は「下さん(下平監督)をいい意味で忘れてもらえるような選手になりたい」と、意気込みを語った。


 例年通り、新体制発表会でレイソルの2017シーズンが始動した。

「柏から世界へ」のスローガンを達成すべく、選手一丸となってガンバレ!柏レイソル!
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