あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

『政府の赤字はみんな(国民)の黒字』が国民を救う

2024年06月11日 | 政治
 ザイム真理教の国会議員は、財務省と古くて間違った学説に固執した御用経済学者達を鵜呑みにし、緊縮財政で国民を苦しめ続けている。

 私は、れいわ新選組以外の国会議員は「保身」が第一にしか考えられない腐った輩と言っても過言ではないと思っている。

 先ずは、国民一人ひとりが「自国通貨建て国債は破綻しない」という事を理解することから始めよう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

でかしたぞ!!れいわ新選組の高井幹事長

2024年06月10日 | 政治

 れいわ新選組が、過去のNHK「日曜討論」では質問数が少なかったり、途中で遮られたりと酷い仕打ちをされてきたが、昨日の高井幹事長は完璧にれいわ新選組の主張を言い切った。

 これが「れいわ新選組」なのだ!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衆議院では戦わず「参議院での再修正は不可避だ」はないだろう?

2024年06月07日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240607X433
立憲民主党の泉健太代表は7日の記者会見で、政治資金規正法改正案について、内容が不十分だとして「参院での再修正は不可避だ」と述べた。「中身のないざる法は全く評価できない」とも語った。

 内閣不信任決議案の提出に関しては「国会最終盤まで何があるか分からない」とした上で、裏金事件を受けた自民党の対応は「(提出の)判断基準に当然入ってくる」と指摘した。


 内容が不十分なのに、衆議院で徹底抗戦もせずあっさり可決させておきながら、「参議院での再修正は不可避だ」っておかしくないですか?

 立憲民主党の泉健太代表も、国民民主党の玉木雄一郎代表も自民党と本気で戦う気概が感じられない。

 両代表とも、企業団体献金も政治資金パーティーも全面禁止にならなくて、実のところはホッとしているのではないだろうか。

 国会では、野党として戦う姿勢を見せるだけの茶番を演じる立憲民主党と、「ゆ党」に成り下がった国民民主党では政権交代は当分先の話であろう。

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国民民主党は国民に申し訳ないと思わないのか?

2024年06月06日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASS6625RNS66UTFK00PM

国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、衆院を通過した政治資金規正法改正案について、「ザル法です」と指摘した上で、「ザルに申し訳ないですね。ザルの方がもっと物がすくえる。(改正案は)もう穴が開きまくっている。裏金問題の対策にまったくなっていない」と断じた。国会内で記者団に語った。

 自民党が公明党、日本維新の会と合意した改正案の政治資金の透明化策について、玉木氏は「多くのものが検討、検討、また検討。具体的にはまだ何も決まっていない」と指摘。自民の対応を「これだけの裏金問題を起こし、国民の不信が高まる中、まったく反省していない」と批判した上で、「厳しく国民からは鉄槌(てっつい)を下されると思う。選挙で国民に判断をいただくしかない」と述べた。


 「裏金問題の対策になっていない」とか、「選挙で国民に判断いただくしかない」って言う前に、何故阻止しようと形振り構わず体を張って戦わないのか?

 通しちゃいけない改正案なら、審議拒否や採決をボイコットしてでも抵抗が出来ただろうに。

 圧倒的な数の力に、最初から諦めていては野党の存在意義がない。

 国民民主党は、党名に「国民」をつけて国民に申し訳ないと思わないのか?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲民主党の抵抗したふりを茶番と言うんだよ!!

2024年06月04日 | 政治
衆院政治改革特別委員会の理事会は4日午前、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正案に関する質疑、採決の同日実施の取りやめを決めた。自民が日本維新の会の要求を踏まえて改正案を提出し直すため、日程を取り下げたいと伝えて謝罪。立憲民主党は「極めて遺憾だ。強く抗議したい」と批判した。自民が対応を急きょ転換したことで4日の特別委は流会となり、改正案の衆院通過は5日以降に先送りとなった。

 理事会後、立民の笠浩史国対委員長代理は「自民の二転三転ぶりは信じられない。抜け道があり、ずさんな法案だ」と記者団に語った。


 「極めて遺憾だ」・「強く抗議したい」と批判したが、テーブルの下でヌルッと手を握り委員会運営と国会運営はあっさりと受け入れてしまったのか?

 「抜け道があり、ずさんな法案だ」と言うなら、体を張ってでも自民党の政治資金規正法改正案を絶対に通しちゃいけないでしょ。

 一応は抵抗したから、衆議院本会議での可決までは仕方ないと諦めてどうするの?

 これを茶番と言うんだよ!!
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#裏金自民はさっさと自首せぃ!!

2024年06月03日 | 政治




 れいわ新選組大石あきこ議員、何時もの中身のない与野党議論に喝!!

 茶番はやめて、先ずは現行法で裁き法改正は全容を解明してからである。
 
 裏金議員は逮捕だ!!逮捕だ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乞うご期待?「日米合同委員会」と「対米従属のカラクリ」

2024年06月02日 | 政治
 れいわ新選組山本太郎代表は、度々国会質疑の中で「日米合同委員会」を追及しているが、三橋TVで『自民党の研究』として新講座を開催するようで、その1回目が「日米合同委員会」と「対米従属のカラクリ」だそうです。



 お金を払えば、視聴できるようです?


 そこで、山本太郎代表の質疑のダイジェスト版も貼っておきます。



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政権交代をしなければ国民は自民党に殺される!!

2024年06月01日 | 政治
 この30年、自民党によって日本は壊され続けこのままじゃ国民は自民党に殺される。

 集団的自衛権を行使できる安保法制、働き方改革、入管法、種子法、消費税増税、地方自治法改正等々、今頭に浮かんだだけでも国民を苦しめる悪政ばかりである。

 自民党は、能登半島地震の被災地・被災者を見捨ててしまった。

 そして、トドメの憲法改正で緊急事態条項の創設を狙っている。


 もう、日本を救えるのは「れいわ新選組」しかない!!

 前回の衆院選の公約ではあるが、次期衆院選もほぼ同じだと思うので是非下記の動画を観て他党と比較してください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食料供給困難事態対策法が衆議院本会議で可決されていた

2024年05月31日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASS5R30PJS5RULFA00FM

凶作や有事で食料危機に陥ったとき、農家などに増産を指示する食料供給困難事態対策法案が23日、衆院本会議で自民、公明、日本維新の会の賛成で可決した。法案の審議では農家などに科す罰金刑が「厳しすぎる」などとして、立憲民主党や共産党などが反対した。

 同法案では、コメや小麦などが大幅に不足する場合、政府は農家や販売者らに対し、生産計画の作成や提出を指示でき、従わない場合は罰金を科すとした。食料危機がさらに深刻化した際には、政府は農家などに増産するよう生産計画の変更を指示でき、従わなければ氏名を公表する。

 衆院の農林水産委員会では、共産が「統制的な手法で、農家に犠牲と混乱を押しつける」と反対。立憲民主は、罰金ではなく行政罰である過料にするといった修正案を出したが否決された。


 昨日、衆議院本会議においてとんでもない地方自治体法の改正案が可決されたが、23日の衆議院本会議では「食料供給困難事態対策法」なるものが可決されていた。

 私を含めて、ほとんどの国民は「初耳」の法案だと思う。

 食料不足になったら、農家に転作や増産を指示でき従わなければ罰金を科すという法律のようである。

 現在、日本の食料自給率が4割を切る状況でありまさに今が食料供給困難事態ではないだろうか。

 何としても、食料自給率を100%以上するのが政府のやるべき安全保障ではないのか?

 食料危機になってからでは遅い。

 自民党によって、棄民政策が着実に実行されている。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政権交代を期待している政策は経済対策です

2024年05月30日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASS5Z32YVS5ZULFA01QM
■立憲民主党・泉健太代表(発言録)

 各種世論調査で政権交代に対する期待が本当に高まっている。政権準備というのは、我々の政策を整理することだ。衆院で多数をとれば新しい政権が誕生するが、(参院では過半数の議席がないため)何でもできる政権は想定しにくい。そういう厳しい環境でも、国民のためにいち早くやりたいことを厳選し、政策の優先順位をしっかり考えて打ち出していく必要がある。

 例えば、相当大変なことだが各分野、(党の)各部会ごとに(政策を)一つ選ぶ。次の政権は、そういったいくつかのものに狙いを定めて実現する。(そのために)政策の絞り込みの議論を進めていきたい。(党会合で)


 前回の衆院選も、前回の参院選でも有権者が最重視していた政策は「経済」だったのは明白である。



 だったら、最優先に考えなければならないのは「経済対策」だという事なんじゃないかな?

 私は、れいわ新選組の支持者だからこそ立憲民主党が野党第一党の座から転げ落ちて欲しくない。

 政権交代は、立憲民主党が中心でなければなし得ないと思うからです。

 国民のために、消費税減税は必須な政策だと訴えなければ議席を減らす可能性が出てきますよ。

 れいわ新選組は、次期衆院選の野党共闘には乗らずに単独で戦う方針のようですが、野党は「消費税減税」を最優先にし自民党との対立軸をはっきり打ち出すべきと考えます。

 それは、各野党の積極財政派の議員の奮起にかかっていると思う。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする