キャラメルコーン・チョコバナナ味

５月２７日発売　夏季限定

「チョコバナナ味」は、縁日の出店で人気のある、チョコバナナの味わいを再現しました。ふんわりと広がるやさしいバナナの風味と相性のよいチョコレートの組み合わせをお楽しみください。東ハトＨＰより


探しだすのが大変だと思っていたのだが、ダメ元で「塩バニラ味」を見つけた同じスーパーに行ったら、定番のお菓子コーナーのキャラメルコーンの棚ではなく、何故か「チョコバナナ味」だけが特売品売り場のワゴンの中にあったのです。

美味しそうなのに、故あってこの味だけは食べる事が出来ないのです？？

「とら食堂 松戸分店」の味

焼豚ワンタン麺　味玉入り　１，１００円

昨日、松戸市稔台納品の仕事依頼があった時から、久しぶりに「とら食堂　松戸分店」のラーメンを食べようと思っていました。

平打ち縮れ麺

実は、「とら食堂本店」のらーめんを一度しか食べた事がないのだが、今日のスープは「とら食堂本店」を彷彿させる味に仕上がっていたと感じたのですが・・・？

正面が北総開発鉄道「松飛台駅」

熱中症以前の精神障害では？

通行人襲った男性、「熱中症で錯乱」と無罪判決(読売新聞) - goo ニュース

神戸市中央区の公園で２０１２年９月、通りかかった男性２人を殴るなどして重軽傷を負わせたとして、傷害罪に問われた香川県丸亀市の男性会社員（３１）の判決が２８日、神戸地裁であった。

　片田真志裁判官は「会社員は犯行時、熱中症による急性錯乱状態で、心神喪失だった可能性がある」として無罪を言い渡した。弁護側によると、熱中症を理由に刑事責任能力を否定した判決は異例という。

　判決によると、会社員は同月９日夜、神戸発香川行きのフェリーに乗り遅れ、野宿していたところ、かばんを盗まれたため、神戸市内を２日間にわたって 徘徊 はいかい 。同月１１日午後６時頃、散歩中の無職男性（８０）を殴り倒した後、顔を踏みつけるなどし、高次脳機能障害の後遺症が残る重傷を負わせ、通行中の４０歳代の男性の顔も殴り、軽いけがをさせたとして起訴された。

　会社員は２人と面識がなく、目撃者には「殴りかかられたので倒した」と説明し、兵庫県警の調べには「なぜ襲ったのかわからない」などと供述していた。

　地裁が職権で実施した精神鑑定では、会社員は２日間、睡眠や食事をとらず、犯行当日の気温が２８度、湿度が６０～８０％だったことから、「熱中症により、意識混濁や被害妄想などの意識障害が生じていた」との見解を示していた。


フェリーに乗り遅れ、野宿中に財布を盗まれ、何も食べずに２日間歩き回り、当日の気温が２８度・湿度が６０～８０％が、熱中症だったかもしれない「合理的な疑い」から「疑わしきは罰せず」という事だろうが、弁護側が「熱中症を理由に刑事責任能力を否定した判決は異例」と言うのは可笑しくない？？

熱中症以前に、フェリーに乗り遅れたから酒を飲んで泥酔し、野宿中に財布を盗まれたからといって、睡眠も食事もとらずに２日間徘徊してたほうが、よっぽど異常だと思うのだが・・・

キャラメルコーン・塩バニラ味

５月２７日発売　夏季限定

「塩バニラ味」は、コクのあるバニラアイスクリームの味わいを再現しました。アクセントに加えた沖縄の塩（美ら海育ち）が、バニラの香りと甘みを引き立て、ほんのり冷たい夏ならではのおいしさに仕上げています。東ハトＨＰより

同時発売だった「キャラメルコーン・チョコバナナ味」は、残念ながら今日見つける事が出来なかったので、過去の経験からすると入手は困難になると思われる。

「下町ボブスレー」に期待？

ボブスレー五輪代表トライアウト(日刊スポーツ) - goo ニュース

日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟のボブスレー代表チームは２６日、都内で選手の発掘トライアウトを行った。男子は来年のソチ五輪に向けた即戦力選手を募集し、高校１年の１６歳から４３歳まで４５人が参加。短距離走と立ち５段跳びでは、浅野晃佑（２３＝日大）が好成績を出してアピールした。陸上部で１０種競技を専門にしているが「今までは陸上しかしていなかったので、視野を広げたい」と臨んだ。五輪４回出場のパイロット（操縦役）の鈴木寛も「足が速くて跳躍力もあるし、鍛えれば面白い」と期待していた。

　スクワットで１８０キロを上げたのは、アメリカンフットボールのアサヒ飲料チャレンジャーズに所属する和久憲三（２８）。１７８センチ、１０３キロと体格もよく「アメフトとボブスレーの両立を目指したい」。合格者は３１日に同連盟のホームページで発表され、第２、３次選考を経て来年１月１５日にブレーカー（押し役）３人と補欠１人が正式に決定する。

　報道ステーションで、２０２０年のオリンピックからレスリング競技が除外されそうなのは、「近代化」する努力がなかったのが原因と言っていたが、一方ではボブスレーの全く経験のないアスリートから、トライアウトで日本代表選手を選んでも出場できる競技もある。（出場枠は世界の競技大会に出場して獲得しなければならないが・・・）

ボブスレーは、ブレーカー（押し役）の瞬発力とパイロット（操縦役）の操縦技術も大事だが、多分ソリの性能が勝敗を左右すると言っても良い競技なので、国産初の「下町ボブスレー」に期待したい。（「下町ボブスレー」は二人乗り）

そして、ハンマー投げの室伏広治選手がブレーカー（押し役）になったらと想像するのだが・・・

国民投票法はザル法？

国民投票へ、どうしても９６条緩和を…保利氏(読売新聞) - goo ニュース

自民党の保利耕輔憲法改正推進本部長は２５日、佐賀市内で開かれた党の会合で、憲法改正の発議要件を緩和する憲法９６条改正を先行して行うべきだとの考えを示した。

　保利氏は「国民投票をするためには、どうしても９６条の改正条項を緩和する必要がある。それでなければ、憲法改正は今までできなかったと同じように、未来もできないだろう」と述べた。

今日行われた、東京都小平市内の都道建設計画の見直しを問う住民投票は、投票率は３５・１７％で成立要件の５０％に届かず開票はされなかった。

今回は、反対を問う国民投票だった為、都道建設計画はそのまま推進されることになったが、これが憲法改正賛成を問う国民投票だったら、１７．５８５％を１票でも超えたら成立してしまう事になる。

国民の２割にも達しないのに、これを持って国民の総意とするには無理があるのではないだろうか？

体調不良じゃなかったのか？

レアンドロは全治４週間＝Ｊ１柏(時事通信) - goo ニュース

Ｊ１の柏は２５日、ＭＦレアンドロが右股関節内転筋損傷で全治４週間と診断されたと発表した。１８日のＣ大阪戦で負傷した。また、１７日の練習中に負傷したＭＦ狩野健太は左膝靱帯（じんたい）損傷で全治４～６週間と診断された。

ＡＣＬ全北現代戦のテレビ中継では、レアンドロ選手の欠場は「体調不良の為」とアナウンスしていたので、風邪かお腹の調子でも悪いのかと思っていたのだが、全治４週間のケガで２６・２９日の試合に出れないのはちょっと痛い。

それでも、Ｗ杯アジア最終予選・キリンチャレンジカップ・コンフェデの日本代表戦があり、Ｊリーグ再開の７月６日までにはたっぷり時間があるので、新潟戦には間に合って欲しい。

ゆでたまご でっかい！キャラメルコーン３倍・たまごプリン味

関東・東北・甲信越地域　　4月29日発売

『キン肉マン』や『闘将!!拉麵男』など、プロレスや格闘技を中心とした個性豊かなキャラクターが魅力のゆでたまご先生に描きおろしていただいたのは、パワフルでユニークな超人がデザインされた「ゆでたまご でっかい！キャラメルコーン３倍・たまごプリン味」。やさしい甘さで癒されて、パワーがみなぎるような、たまごプリン味です。

　関東地域の発売から、３週間以上経ってもスーパー・コンビニでは見つけられないので、１００円ショップ中心に探していたが、まさかのドン・キホーテで発見！

「川崎のぼる　でっかい！キャラメルコーン３倍・チョコレート味」は、６月３日から関東・東北・甲信越地域で発売予定。

本当にびっくり？？

初選出の工藤「本当にびっくり」　先輩・北嶋の誕生日に吉報　サッカー日本代表(産経新聞) - goo ニュース

工藤「本当にびっくり」　代表初選出の工藤は「本当にびっくりした。まだ選ばれた実感がない」と驚きを隠せなかった。今季から柏のエースナンバー「９」を背負う２３歳はＪ１でランキング２位の８得点、アジア・チャンピオンズリーグでも５得点とゴールを量産している。

　「どの位置にいれば点を取れるか、無駄なく頭の中で整理できている」と自己分析する。この日は昨季まで「９」を背負った元日本代表ＦＷ北嶋秀朗（熊本）の誕生日。電話で先輩に吉報を伝えたストライカーは「まだまだ主力には及ばないが、短い期間でいろんなものを盗みたい」と訴えた。

昨日のＡＣＬ全北現代戦、終了間際の「ボレーシュート」が決まっていれば、日本代表に選出されていたかもと思っていただけに、まさかの代表初選出に驚いてしまった。

今回は、レイソルの試合日程から３０日の代表合流になる為、４日のオーストラリア戦の出場はないだろうが、雰囲気だけでも楽しんできて欲しい。

今日からまた「工藤神話」の始まりだ！

柏が初の８強＝全北に快勝、日本勢２年ぶり―ＡＣＬサッカー(時事通信) - goo ニュース

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は２２日、日立柏サッカー場などで決勝トーナメント１回戦第２戦が行われ、日本勢で唯一勝ち残った柏は全北（韓国）を３―２で破り、２戦合計５―２のスコアで初めて準々決勝に進んだ。日本勢としては２年ぶりの８強入り。

　柏は１点を追う前半４１分、渡部が頭で決めて同点。後半はジョルジワグネルと工藤が得点し、全北の反撃を１点に抑えて逃げ切った。

　準々決勝は８月２１日と９月１８日に行われ、組み合わせは抽選で決まる。　

　前半での同点弾が、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）８強に繋がる貴重な一発だったと思っているのは、私だけでしょうか？？

ＡＣＬは８戦無敗・リーグ戦５勝５敗１引き分けは、過密な日程の影響でたまたま好調時がＡＣＬに傾いてしまったのだろう。

これからはリーグ戦に集中して、工藤のゴールで「不敗神話」の復活である。