驕るもの久しからず 2009年11月22日 | きく科 驕るもの久しからず。 河原や休耕田の栄養たっぷりの場所で栄華を誇ったセイタカアワダチソウ。 年月の経つうちに肥料を使い尽くしてしまい、小さくなるか、自然淘汰されつつあるようです。 種を風に運んでもらっても、手入れのはいる畑では育てられず、 空地を探して彷徨っているようです。