プランターにシュロの芽がでてきた。
鳥が運んできたに違いない。
これを放って置いたら大変な事のなる。
生垣を縛る縄や蠅叩き、タワシとして重宝したが、
ビニール紐等の合成品ができてから利用されなくなり、
林のなかで他を寄せ付けずデンと座り続ける。
切ろうとしても、シュロ皮の繊維で切れず、
ゴミで出そうとしてもお金を取られてしまう。
今ではメダカが卵を産みつけるのに使うしか使い道がない、
厄介物になってしまった。
鳥が運んできたに違いない。
これを放って置いたら大変な事のなる。
生垣を縛る縄や蠅叩き、タワシとして重宝したが、
ビニール紐等の合成品ができてから利用されなくなり、
林のなかで他を寄せ付けずデンと座り続ける。
切ろうとしても、シュロ皮の繊維で切れず、
ゴミで出そうとしてもお金を取られてしまう。
今ではメダカが卵を産みつけるのに使うしか使い道がない、
厄介物になってしまった。
こんな幼い苗状の物が沢山生えてきます。
何処から？？
鳥が運んでくるのですね。
見つけ次第引っこ抜いています。
ほんと 大きくなると手に負えなくなりますね。
昔はハエ叩きを作ったり、皮の繊維を使って水をろ過したりと使い道がありましたねぇ。
今は邪魔者？・・・という存在ですね。
今うちにあるのは、かめのこたわししかありませんね。
竹でエタノールにして、バイオ燃料つくりの
技術を開発したニュースが新聞にありましたが
シュロの強い繊維を利用したいですね。
今、園芸用の縄として打ってますよね。
ビニール紐よりずっと良い感じで、我家も常備してましよ。
シュロが藁のように軟らくでくれば、編んでしまうんですが。