カープな毎日

カープファンのひとりごと。

2017年を振り返る

2017年12月31日 22時55分20秒 | 日記
 今年も残り僅かとなりました。今季は昨季成し遂げられなかった日本一を目指すシーズンとして開幕を迎えると、10連勝するなど開幕ダッシュに成功しました。しかし一方でエースのジョンソンが咽頭炎で長期離脱、守護神の中崎も状態が上がらず登録抹消、菊池もコンディション不良と大きな不安を抱える序盤となりました。その不安は5月6日には9点差をひっくり返される屈辱的な敗戦を喫すると、チーム状態も下降線を辿って首位を阪神に譲ってしまいました。
 しかし交流戦に入り、中継ぎから先発に回った薮田が好投を続けると、ロッテ戦で育成から支配下登録されたばかりのバティスタが衝撃の2打席連続代打本塁打を放ち、オリックス戦では延長12回に鈴木誠がサヨナラ本塁打を放ち昨年の再現のような劇的勝利を挙げてチームのムードが一気に上昇し、7月7日ヤクルト戦では9回に5点差を逆転する勝利を挙げて、リーグ連覇に向けて加速していきました。
 8月には4番の鈴木誠が骨折して今季絶望となるアクシデントがありながらも、代わりに4番に座った松山が驚異的な打棒で鈴木誠の穴を感じさせず、チームをリーグ連覇に導いてくれました。

 この勢いで一気に日本一突き進むと思いましたが、CSファイナルステージでは2戦目からまさかの4連敗で日本シリーズに進出することさえできないという悔しい結果となってしまいました。
 CSでは走攻守と全てにおいて本来のプレーができず、ファンだけでなく選手達も無念であったと同時に短期決戦の難しさを痛感したと思います。この悔しさは必ず来季の成長に繋がると信じています。

 そしてオフにはチームの低迷期を支えた梵が他球団での出場機会を求めて退団が決まり、常勝カープの礎を築いた石井、河田両コーチが退団と寂しい話題が続きましたが、ドラフトでは地元のスターである中村奨の交渉権を獲得するという嬉しい話題もありました。

 来季の向けて大きな戦力補強はありませんでしたが、秋季キャンプでは選手個々がレベルアップを図り、更に坂倉、庄司、高橋昂、高橋樹、藤井など若手の底上げも進んでおり、来季は不安よりも楽しみの方が大きいですね。
 来季は球団初の3連覇を成し遂げて、悲願の日本一を成し遂げてほしいですね。

 今年も1年お付き合いいただきましてありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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ジャクソンと契約更新

2017年12月29日 21時55分12秒 | オフシーズン
 球団はジャクソン契約金5,650万円、年俸1億1,300万円+出来高で来季の契約に合意したと発表しました。
 来日2年目の今季は60試合に登板して2勝2敗1セーブ30ホールドで防御率2.03の成績でした。序盤は昨季以上の安定感で不安定だった救援陣を支えましたが、中盤では調子を落として勝ちパターンの継投から外れることもありました。それでも徐々に調子を取り戻して、一岡や中田と共に勝ちパターンに継投を担って、リーグ連覇に貢献しました。

 シーズン中盤で調子を落としたこともあり、昨季のようにセットアッパーとして絶対的な存在ではありませんでしたが、チーム最多の30ホールドを挙げて、チームの勝利に大きく貢献しました。
 当初、球団は来季の契約について保留としていたようですが、2年連続で60試合以上を投げて、結果を残すことができる投手の代わりは簡単には見つからないと思うので、契約更新を決めたと思われます。
 ジャクソンは貴重な戦力であり、失うと大きな戦力ダウンになると思うので、残留が決まって本当に良かったと思います。
 
 ジャクソンの残留が決まったことで、来季の戦力がほぼ確定しました。救援陣は中田、一岡、今村、ジャクソン、中崎と今季と同じスタッフが揃い、来季への不安は無くなりましたね。
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外国人4選手と契約更新

2017年12月27日 21時22分40秒 | オフシーズン
 球団は、ジョンソン、エルドレッド、バティスタ、メヒアの外国人4選手との来季契約の更新が決まったことを発表しました。4選手とも複数年契約を結んでおり、契約更新は予定どおりです。

 3年契約の2年目となるジョンソン年俸3億4,500万円+出来高で契約しました。今季は体調不良などによりシーズンを通して本来の投球ができず、不本意なシーズンとなってしまいましたが、体調が万全であればエースの投球ができると思います。
 悲願の日本一を掴むためには、ジョンソンの活躍は不可欠だと思っています。来季は体調を整えてシーズンに臨んでほしいですね。

 2年契約の2年目となるエルドレッドは年俸1億1,500万円+出来高で契約しました。今季は好不調の波が小さくシーズンを通して活躍し、チームの連覇に貢献しました。
 エルドレッドの長打力はチームにとって欠かせない大きな武器ですが、来季はバティスタが開幕からスタメンを狙ってくることから、実績のあるエルドレッドといえども厳しいポジション争いを勝ち抜かないといけない状況になるでしょう。
 簡単にバティスタにポジションを譲る訳にはいかないと思うので、レベルの高いポジション争いを勝ち抜いて、チームを勝利に導く一本を打ってほしいですね。

 6年契約の2年目となるバティスタ内野手は年俸2,018万円+出来高で、同じく6年契約の2年目となるメヒアは年俸1,150万円+出来高でそれぞれ契約しました。
 2人とも今季途中に育成契約から支配下登録され、バティスタは持ち味の長打力を存分に発揮して、苦しいチームを救う救世主として連覇に貢献しましたが、メヒアは結果を残すことができませんでした。
 バティスタは、来季は開幕からスタメンを狙うことになり、エルドレッドや松山らとポジションを争うことになると思います。ライバルたちはかなりの実力の持ち主なので、簡単にポジションを奪うことはできないと思うので、もっともっと練習して攻守ともレベルアップすれば、厳しいポジション争いを勝ち抜けると思います。
 メヒアは、1軍ではまだ実力不足の感があります。今季は1軍での経験も積んだことから、修正点も見つかったと思うので、来季はしっかりと練習をして1軍で活躍できる力を付けてほしいですね。

 これで残りはジャクソンだけが保留となっています。ジャクソンは残留を望んでいましたので、契約更新できると思っていますが、いまだに決定していないということは、条件面で折り合いがつかないのでしょうか。
 早くジャクソンの契約更新も決まってほしいですね。 
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菊池が契約更改して全選手の契約を完了

2017年12月21日 20時52分59秒 | オフシーズン
 菊池が契約更改交渉に臨み、4,500万円増の年俸1億9,000万円で更改しました。これでカープの全選手が来季の契約を更改しました。
 今季は138試合に出場して打率.271、14本塁打、56打点、8盗塁、30犠打の成績を残して、5年連続5度目のゴールデングラブ賞と初のベストナインを受賞しました。

 今季は3月にWBCに出場したこともあり、開幕後には体調不良になるなど、本来のパフォーマンスを発揮することができないなかで、広い守備範囲で何度となくピンチを救い、打撃でも自己最多の14本塁打を放つとともにチームトップの30犠打でリーグ最強のカープ打線を支えました。

 菊池が欠場した試合は、9点のリードを逆転された阪神戦を始め、苦戦が続いていたことからも、本来の状態ではなくてもチームで欠くことができない選手であり、存在感の大きさを痛感したシーズンとなりました。
 球団には今までの色々なことを評価してもらったとのことでしたが、球団も体調が万全でない中でも、しっかりとチームの白星に貢献して、リーグ連覇を支えたことだけでなく、チームにとって欠かせない存在であることを評価したのではないでしょうか。
  
 交渉の大半はチームのことを話したそうで、来季の目標についても個人的な数字ではなく、田中、丸とともにチームを引っ張り、リーグ3連覇、そして悲願の日本一を目指すと意気込みました。
 いつまでもベテランの新井にばかり頼っていてはいけないので、タナキクマルでチームを牽引して、新時代のカープを作ってほしいですね。
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カンポス投手を獲得

2017年12月20日 20時24分22秒 | オフシーズン
 球団は新外国人としてレオネル・カンポス投手を獲得したと発表しました。契約金は約2,800万円、年俸約4,500万円+出来高で、背番号は70に決まりました。

 カンポスは右投げで、今年開催された第4回WBCでは予備登録としてベネズエラ代表に選出されていました。今季はブルージェイズで中継ぎとして13試合に登板して、13回2/3を投げて0勝0敗、防御率2.63の成績を残しており、メジャー通算は全てリリーフで38試合に登板して1勝0敗、防御率4.74です。
 188㎝の長身から投げ下ろす力強い直球が武器で、今季はの奪三振率は9.9と三振を奪うことができる投手のようです。

 力強い直球があって奪三振率が高いということで、リリーフへの適性はありそうですが、制球に多少の難があるようで、その点は不安要素です。畝投手コーチらの指導によって改善されれば、日本で成功する可能性はあると思います。

 今オフは、ヘーゲンズとブレイシアのリリーフ2投手を自由契約としており、ジャクソンの去就も決まっておらず、来季の助っ人リリーフはどうなるのか分からない状況となっています。
 中田、一岡、今村、中崎と日本人リリーフは充実しており、ジャクソンも残留してくれると思っていますが、長いシーズンを勝ち抜くためには更にリリーフ陣の層を厚くする必要があり、また誰かに故障など不測の事態が起こる可能性も十分ありますので、リリーフ投手を充実させることは大きな補強になると思います。
 カンポスにとっては1軍入りは厳しい戦いになると思いますが、ぜひとも勝ち抜いて勝ちパターン入りして、リーグ3連覇の力になってほしいですね。
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新井は現状維持で更改

2017年12月19日 21時42分39秒 | オフシーズン
 今村、大瀬良、新井の3選手が契約更改交渉に臨みました。
 今村は、3,400万増の9,500万円で更改しました。今季はリーグ最多の68試合に登板して3勝5敗17ホールド23セーブ、防御率2.38の成績を残しました。
 開幕は勝ちパターンの中継ぎとしてスタートしましたが、中崎が離脱した後は守護神として代役をしっかりと果たしてチームの危機を救い、シーズン終盤では登板過多により調子を落としながらも、セットアッパーとして奮投してリーグ連覇に大きく貢献しました。
 中崎の離脱した時には、どうなるかと心配しましたが、今村が守護神としての役割を果たしたことで、中崎の抜けた穴を感じさせませんでした。今村の活躍無くして、今季の連覇は成し遂げられなかったと思います。
 来季も中崎、一岡、中田らとともに強力救援陣を形成して、チームを勝利に導いてほしいですね。


 大瀬良は、1,800万増の6,300万円で更改しました。今季は、開幕ローテ入りして、24試合に先発し10勝2敗、防御率3.65の成績を残し、先発ローテの役割を果たして、リーグ連覇に貢献しました。
 開幕から7連勝して1年目以来の2桁勝利を挙げて8個の貯金を作りましたが、その多くは打線の強力援護やリリーフ陣に助けられたものであり、実力で抑えて挙げた白星ではなかったと思います。また、投球回数は145回2/3にとどまり、1試合平均の投球回数は6回と先発しては少し物足りない数字でした。
 薮田や岡田らの後輩が急成長を遂げており、今のままでは大瀬良の存在感が薄れていってしまいます。黒田や前田健も期待を寄せる実力がある投手なので、来季こそはローテの軸となって後輩を引っ張る存在として、野村とエースを争う存在になってほしいですね。


 新井は、現状維持の1億1,000万円+出来高払いで更改しました。今季は100試合に出場して、打率.292、9本塁打、48打点の成績を残しました。聖跡だけを見れば昨季より下がっていますが、得点圏打率.342と勝負強さを発揮して、勝負を決める一打を放ってリーグ連覇に大きく貢献しました。更にチームの精神的支柱としてチームを支えるとともに、若手選手らの手本にもなりチームを牽引しました。
 まだまだ実力的には全く衰えは感じられず、代打に専念するのではなくスタメンを狙えると思っているので、来季は鈴木誠、松山、バティスタらと4番を争ってほしいですね。
 チーム内でのポジション争いが激しくなれば、戦力の底上げににもなるので、リーグ3連覇、更に悲願の日本一を成し遂げられるはずですね。



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田中が1億円突破

2017年12月18日 21時41分18秒 | オフシーズン
 野村と田中が契約更改交渉に臨みました。
 野村は2,000万円増の1億2,000万円で更改しました。今季は先発ローテの柱として25試合に先発して9勝5敗、防御率2.78の成績を残して、エースとしての役割を果たし、リーグ2連覇に貢献しました。
 
 開幕投手のジョンソンが長期離脱した苦しくなった先発陣の中で、カード初戦を中心に先発してしっかりとゲームと作りました。対戦相手がエース級になることが多く、白星こそ伸び悩んで9勝止まりでしたが、防御率はリーグ4位と安定した投球を続けました。
 唯一のマイナスポイントは、完投が無く、投球回数も155回1/3で1試合平均で7回に達しなかったことでしょうか。早期に降板したことで、終盤に打線が逆転しても白星が付かず、2桁勝利を逃した要因にもなったと思います。
 それでも投手キャプテンとして投手陣を引っ張り、リーグ連覇に導いたことを考えれば、もう少し増額しても良かったと思いましたが、球団は野村が真のエースになってほしいと思っており、求める内容が高いのかもしれません。
 来季こそは、完投、完封を増やして、誰もが認めるエースになってほしいですね。

 田中は6,200万増の1億4,000万円で更改して、5年目での大台突破となりました。今季は遊撃で2年連続フル出場を果たして、打率.290、8本塁打、60打点、35盗塁、出塁率.398の成績を残して、盗塁王、最高出塁率、ベストナインを受賞しました。
 1番打者として丸に次ぐ105得点を挙げて強力打線を牽引するだけでなく、走塁でも相手をかく乱して、リーグ連覇の立役者の一人となりました。
 丸がMVPを獲得しましたが、その丸に次ぐ活躍だったと思います。打撃では安打で出塁することはもちろんですが、球を見極めてチームトップの89四球を選んで、相手投手を苦しめて、菊池、丸、鈴木誠らのクリーンアップに繋ぎました。
 菊池、丸、鈴木誠のように派手な活躍は少ないですが、地味ならがもしっかりとチャンスメイクや好機拡大させる打撃は1番打者として理想的であり、素晴らしいかったと思います。
 来季も1番打者としてチームに勢いを付ける打撃をして、リーグ最強打線を牽引して、チームを悲願に日本一に導いでほしいですね。
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丸が2億円突破

2017年12月16日 22時30分25秒 | オフシーズン
 昨日、丸が契約更改交渉に臨み、7,000万増の2億1,000万円で更改しました。野手で2億円を突破するのは07年の前田智以来で、高卒野手で11年目での年俸2億円突破も前田智に並ぶ球団最速タイとなりました。
 今季は4年連続で全試合出場を果たし、打率.308、23本塁打、92打点の成績を残し、171安打を放って最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ、更にセ・リーグMVPを獲得しました。

 球団も、チームとしても丸がMVPと評価しており、チーム最高評価をしています。しかし、丸自身は良い数字ではあるものの、最高の数字ではなかったのでまだまだ上を目指すと、更なるレベルアップを図る意気込みを示しました。

 主要打撃タイトルは獲得していませんが、勝負強い打撃だけでなく、好機拡大を図る打撃も見せてチームの勝利に多大なる貢献をしただけでなく、守備でも指示を出して外野陣を牽引しました。更には練習態度や試合に臨む姿勢は若手の手本となり、背中でもチームを牽引しました。
 リーグMVPを獲得したことからも明らかなように、誰が見ても今季のMVPは丸しかいないと思います。
 
 球団も丸の働きに対して最大限の評価をして7,000万円増ということなのでしょうが、予想以上の高評価だったと思います。球団は丸をチームリーダーとして考えており、チームをまとめて、初の3連覇、そして悲願に日本一に導いてほしいと考えているのでしょう。
 丸にはその期待に応えられるだけの素質があると思います。来季は丸がチームを牽引して日本一を掴み取ってほしいですね。
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安部がほぼ倍増で契約更改

2017年12月14日 20時20分22秒 | オフシーズン
 安部が、契約更改交渉に臨み、2,500万増の4,600万円で更改しました。今季は123試合に出場してチームトップの打率.310、4本塁打、49打点、17盗塁の成績を残しました。
 背番号6を梵から引き継ぐ来季の目標について、全試合出場とゴールデングラブ受賞を掲げました。

 今季は三塁のポジションを実力で掴みとって初めて規定打席にも到達して、チームトップの打率をマークし、攻守両面でチームの連覇に貢献しました。
 安部の活躍が無かったら、下位打線が弱くなって得点力の低下は免れなかったと思います。また三塁のポジションが穴になり、守備力低下も間違いなかったでしょう。
 個人的には、影のMVPだったと思うくらい評価が高いのですが、連覇に大きく貢献した他の選手が概ね3,000万円増になっているのに比べると増額が少し少ない印象です。もう一声上積みしても良かったと思いました。

 来季は目標として掲げたゴールデングラブは難しいかもしれませんが、全試合出場はぜひとも成し遂げてほしいです。しかし、西川も今季終盤に結果を残して急成長しており、安部としても三塁のポジションは安泰ではありません。来季に向けて覇気を出して更なる成長を遂げて、田中、菊池、丸と共にチームを支える存在になってほしいですね。
 
 
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新入団選手発表

2017年12月13日 21時39分35秒 | オフシーズン
 球団は、広島市内のホテルで新入団選手発表記者会見を行いました。育成指名の3人を含む9人がそれぞれの抱負を語りました。

 ドラフト1位の中村捕手は、カープの看板選手になって、新人王、最終的にはトリプルスリーや誰も成し遂げていない記録を成し遂げたいと大きな目標を掲げました。
 走攻守の3拍子が揃った捕手ということで、目標を達成できるだけのポテンシャルを持っていると思いますが、カープの捕手はレベルが高いので1軍で試合に出るのは簡単なことではありません。 
 まずはプロの環境に慣れて、シーズンを戦い抜く体力を付けることが必要であり、今季の坂倉と同様に2軍で結果を出せば、1年目から1軍でプレーすることもできると思います。
 チーム内でのポジション争いを勝ち抜かないといけない厳しい世界ですが、中村なら勝ち抜いてくれるはずです。早く中村を1軍の試合で見てみたいですね。
 
 今ドラフトでは、即戦力はケムナ・ブラッドと平岡の2投手だけということで、将来を見越した素材中心ドラフトでしたが、山口や永井など潜在能力が高そうな選手が多く、数年後には次世代のカープの主軸となりチームを背負ってくれると思うので、大成功ドラフトだったと言われるような気がします。

<入団選手>
  1位 中村捕手 22
  2位 山口投手 47
  3位 ケムナ・ブラッド投手 29
  4位 永井外野手 60
  5位 遠藤投手 66
  6位 平岡投手 68
育成1位 岡林投手 120
  2位 藤井投手 121
  3位 佐々木投手 122
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