カープな毎日

カープファンのひとりごと。

ジョンソン投打で活躍して開幕2連勝

2018年03月31日 22時29分13秒 | 試合結果
中日 010 000 010 2
広島 000 420 00X 6
勝利投手:ジョンソン1勝
敗戦投手:ジー1敗
本塁打:[中日]福田1号、アルモンテ1号
    [広島]丸1号


 
 先発のジョンソンは、2回に福田のソロ本塁打を浴びて先制を許し、更に安部の失策と四球などで2死2,3塁のピンチを招きましたが、大島を二ゴロに打ち取って最少失点で切り抜けると、3回にも2安打で1死1,2塁とされながらも、福田と高橋を打ち取って無失点に抑えました。

 打線は中日先発ジーの前に3回まで2塁さえ踏めませんでしたが、4回に四球と安打に敵失で1死2,3塁の得点機を作ると松山の犠飛で同点とし、更に死四球で満塁となり石原の適時打とジョンソンの2点適時打でこの回4点を挙げて逆転に成功しました。
 続く5回には1死2塁から丸が2点本塁打を放ってリードを5点に広げました。

 ジョンソンは4回から7回まで散発2安打に抑えて中日打線に追加点を与えませんでした。
 8回からは一岡が登板し、アルモンテに本塁打を浴びて1点を失いましたが、9回は中崎が連投ながらも三者凡退に抑えて、2試合連続の逆転勝ちでチームは開幕2連勝を飾りました。

 
 先発したジョンソンは7回を投げて6安打1失点の好投で今季初勝利を挙げると、4回には勝ち越した直後の2死満塁の場面で2点適時打を放ちリードを3点に広げました。
 三者凡退は4回と6回だけで毎回のように走者を背負い、更に盗塁で揺さぶりをかけられながらも、乱れることなく自分の投球を続けて最少失点に抑えました。
 特に2回は先制本塁打を打たれた後、安部の失策やエルドレッドの拙い守備もあって2死2,3塁のピンチを迎えましたが、落ち着いて大島を二ゴロに抑えて追加点を与えなかったのはさすがでした。
 ここで2点目を失っていたら、流れが一気に中日に傾いていた可能性が高かっただけに、ここを抑えたことが大きなポイントになったと思います。
 今季のジョンソンは、一昨年のような活躍をしてくれること間違いと思います。

 打線では丸が3打数2安打1四球2打点の活躍でした。4回には一挙4得点のきっかけとなる四球を選んでチャンスメイクすると、逆転した直後の5回にはリードを5点に広げる価値ある2点本塁打を放ちました。
 クリーンアップとして打点を挙げることはもちろんですが、走者のいない場面ではチャンスメーカーとしてとしての役割をしっかりと果たしました。昨季のリーグMVPを獲得しただけのことはありますね。
 これからもしっかりと打線を鼓舞してチームを勝利に導いでほしいですね。
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開幕投手は野村

2018年03月29日 20時50分47秒 | 日記
 いよいよ明日からシーズンが始まります。
 開幕1軍登録選手が発表され、注目の新戦力については、アドゥワ誠とメヒアが初の開幕1軍入りを果たしましたが、今春キャンプで注目を集めた坂倉は2軍スタートとなりました。また、新戦力としてはオープン戦で結果を残した庄司、美間、下水流も登録されました。
 調整遅れが心配された安部は間に合った一方で、左腓腹筋挫傷により離脱した新井は3軍スタートとなりました。
 
 登録選手を見ると昨季の主力メンバーが登録されており、昨季からの大幅な変更が無いことから、戦力的に大きな上積みは無いように感じますが、アドゥワ誠やメヒア、2カード目に先発が予想される高橋昂らの新戦力が覚醒すると大幅な戦力アップになります。
 アドゥワ誠、堂林、メヒア、庄司、美間、下水流がこのチャンスを掴んで1軍に残ることができれば、3連覇、そして悲願の日本一もグッと近づきますね。 

 そして注目の開幕投手は、予想通り野村でした。野村は2年連続でローテの軸としてリーグ連覇に貢献したので、今季は更なる飛躍をして真のエースになってほしいという緒方監督の期待が込められていると思います。
 野村にはその期待に応えるべく、開幕戦でエースとしての投球を見せて、チームに開幕ダッシュの勢いを与えてほしいですね。


【投手】九里、大瀬良、今村、野村、中崎、中田、一岡、ジョンソン、アドゥワ誠、ジャクソン
【捕手】會澤、石原、磯村
【内野】田中、安部、堂林、菊池、庄司、エルドレッド、美馬、西川、メヒア
【外野】丸、下水流、松山、鈴木誠

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ジョンソン開幕に向けて万全

2018年03月24日 21時07分04秒 | 日記
広島 004 000 100 5
SB 000 001 50X 6
勝利投手:古谷1勝
敗戦投手:ジャクソン1敗
セーブ:サファテ1勝1敗1S
本塁打:[広島]丸1号、メヒア4号
    [ソフトバンク]松田4号

 先発したジョンソンは6回を投げて3安打7奪三振1失点と上々の投球でした。
 5回までは1安打に抑えて、3回まで2塁さえ踏ませず、5回には四球と失策で2死1,3塁のピンチを迎えるも川島を捕邪飛に打ち取って無失点で凌ぎました。
 しかし、6回に安打と盗塁で1死2塁とされると、内川に適時打を浴びて1点を失いました。更に2四球で2死満塁のピンチを迎えましたが、甲斐を中飛に打ち取って最少失点で凌ぎました。
 オープン戦終盤になってローテを担う投手が失点を重ねており不安を残していましたが、ジョンソンは開幕前最終登板で素晴らしい内容と結果を残して、しっかりと開幕に状態を合わせてきました。
 今日のジョンソンの投球であれば、緒方監督も安心してローテを任せられると思います。
 今季のジョンソンは、左腕エースとしてフル回転してチームを3連覇に導てくれること間違いなしでしょう。


 打線ではオープン戦では不振が続いていた田中と菊池の1,2番コンビに当たりが戻ってきました。田中が4打数3安打1四球とマルチ安打を記録し、菊池も4打数2安打と2試合連続のマルチ安打となりました。
 3番の丸の状態が良いのとは対照的に、田中と菊池は打率が1割台前半あたりに低迷しており、侍ジャパンとして出場した影響が出て調整が上手くいかず、開幕までに状態が上がってくるのか心配しましたが、開幕1週間を切ったところで、しっかりと上向かせてくるところはさすがです。
 明日のオープン戦最終戦で仕上げで開幕をベストな状態で迎えてくれるはずですね。
 
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野村が開幕に不安を残す

2018年03月23日 21時49分06秒 | 日記
広島 100 001 100 3
SB 031 001 00X 5
勝利投手:千賀1勝
敗戦投手:野村2勝1敗
セーブ:岩嵜1S
本塁打:[ソフトバンク]松田3号、デスパイネ5号


 開幕投手が決定的な野村が先発しましたが、6回を投げて7安打5失点と精彩を欠いた投球で、開幕に向けて不安を残しました。
 初回は三者凡退と好発進しましたが、2回に安打と四球でピンチを招くと松田に3点本塁打を浴びて逆転を許すと、続く4回には2死2塁から適時2塁打を浴びて追加点を許してしまい、6回はデスパイネに本塁打を浴びて5点目を失いました。
 結果だけをみれば不安が残りますが、本人はストライク先行で攻めの投球ができたと納得の投球だったようで、緒方監督も本塁打には苦言を呈するも投球自体は評価していました。
 2回の松田の3点本塁打は厳しいところで勝負した球を上手く打たれたので仕方ないと思われますが、3回と6回の失点は防いでほしかったですね。
 真のエースとしてチームを牽引するためには、無駄な失点は防がなければいけません。開幕戦ではエースらしい快投を期待したいですね。


 球団は、新井が昨日病院で検査を受けた結果、「左腓腹筋挫傷」と診断されたと発表しました。全治は不明ですが、松原チーフトレーナーによると、腓腹筋は長引く箇所であることから、開幕戦の欠場について新井を説得して、チームも理解してもらたとのことで、30日からの開幕戦には間に合わなくなりました。
 今後は3軍でリハビリを行う予定で、回復状況を見ながら復帰時期を見極めることになりそうです。

 開幕に新井が間に合わなくなってしまいました。戦力としてだけでなくチームの精神的支柱であるだけに、チームにとっては痛すぎますが、無理をして長引かせるよりは、しっかりと治して万全の状態で1軍に戻ってきてほしいですね。
 他の選手達にとっては大きなチャンスが巡ってきたと捉えて、この機会を逃さず良いプレーを見せてほしいですね。
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新井が左ふくらはぎを痛めて検査

2018年03月22日 21時10分21秒 | 日記
 チームは、午前中に護国神社で必勝祈願を行いました。松田オーナー、緒方監督らスタッフ、選手を合わせて57人が参加しましたが、新井は左ふくらはぎ痛のため欠席し、午後からの全体練習も欠席して、病院で診察を受けたようです。
 松原チーフトレーナーによると、昨日のランニング中に痛めたとのことで、ケガの程度は不明であり、検査結果を確認して、今後治療を進めていく方針とのことです。
 検査結果がどうなのか分かりませんが、緒方監督は無理をさせたくないとの理由から、明日からのソフトバンクとのオープン戦には帯同させないようです。


 開幕まで約1週間というところで、チームの精神的支柱である新井が離脱の危機を迎えました。オープン戦では投手陣は不安要素が続出していますが、野手陣は安部が1軍に合流し、バティスタも2軍で実戦復帰するなど開幕に向けて戦力が整いつつあったところだけに、新井が離脱となれば大きな戦力ダウンとなってしまいます。
 今は軽傷であることを願い、開幕戦では新井の元気な姿を見られると信じるしかありませんね。
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九里は2軍戦にスライド

2018年03月21日 20時58分06秒 | 日記
 今日のオリックスとのオープン戦は雨天中止となり、先発予定だった九里は、明日のウエスタン阪神戦へスライド先発することになりました。

 九里は先発ローテ枠を高橋昂と争いながらも、ここまでオープン戦での登板が無く、今日の試合がオープン戦初登板の予定でしたが中止となってしまい、唯一の登板機会が無くなってしまいました。

 九里は、韓国KIA戦、教育リーグ中日戦、社会人の三菱重工広島戦と3試合に先発して、10回を投げて無失点と好投しており、開幕ローテ入りに向けて順調に調整を続けていますが、NPB球団の1軍を相手に投げていないので高橋昂とは単純な比較ができません。
 今日の試合で好投して1軍首脳陣に九里の実力を示す機会だっただけに中止は残念だったでしょう。
 天気ばかりはどうすることもできないので、明日の試合は開幕ローテ入りに向けて最後の登板になるかもしれないので、気持ちを入れ替えて完璧な投球をしてローテ入りに向けて最高のアピールをしてほしいですね。


 シーズン開幕が間近に迫ったこの時期に岡田が負傷、薮田が制球難と先発投手に不安要素が出てきました。悪い流れが続いているので、九里が1軍戦で好結果を残して流れを断ち切り、開幕に向けて良い流れを作ってほしかったので、ウエスタン戦へのスライドは残念でした。
 
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薮田が制球難を解消できず

2018年03月20日 21時09分56秒 | 日記
広 島 100 000 010 2
オリックス 101 400 15X 12
勝利投手:金子千尋1勝1敗
敗戦投手:薮田2敗
本塁打:[広島]西川1号
    [オリックス]小田1号

 薮田が先発して3回2/3を投げて5安打5四球6失点でイニングの途中で降板しました。
 立ち上がりから制球に苦しみ、初回は2死後に2塁打と四球でピンチを招いて適時打を浴びて同点に追いつかれると、3回にも2安打で1点を失いました。
 続く4回に1死後に3連続四球で満塁としてしまい、2死後に押し出し四球を与えたところで、緒方監督に交代を告げられました。
 投球数は84球で、そのうち半分の42球がボールと最後まで立ち直ることができず、何も収穫の無い投球でした。

 前回登板も5回を投げて4安打5四球5失点と制球を乱しており、2戦連続で制球が安定せず、開幕ローテの軸として大きな不安を残してしまいました。
 開幕まで2週間を切っており修正する時間は限られていますが、薮田にはローテの軸として先発陣を支えてもらわないといけないので、しっかりと反省点を見つけ出して、開幕に間に合わせてほしいですね。

 3番手以降には、アドゥワ、藤井晧、塹江、カンポスの1軍生き残りをかけた投手が登板しましたが、ピシッと三者凡退に抑えた投手は誰もおらず、藤井晧は2安打1四球1失点ながら、暴投が失点に繋がっており、塹江は2短長打と2四球で4点を失い、カンポスは本塁打を浴びて、失点を重ねてしまいました。
 オープン戦終盤になって先発陣に不安を抱える状況となっていますが、中継ぎ投手も精彩を欠いた投球が目立つようになり、投手陣全体に大きな不安を感じます。
 オープン戦も残り4試合ですから、先発・中継ぎとも不安を解消してくれる快投を見せてほしいですね。
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ファンミーティング開催

2018年03月19日 21時31分05秒 | 日記
 プロ野球のセ・リーグ6球団による開幕前イベントである「ファンミーティング」が横浜市内で行われ、各チームの監督とドラフト1位の新人が参加しました。

 緒方監督は、ここだけには負けたくないチームにDeNAを挙げて、昨季のCSでの雪辱を誓いました。
 開幕投手については公表しなかったものの、既に本人には伝えたと語りました。また、開幕4番についても、鈴木誠が万全で4番に座ってくれたら安心できるが、競争が続いており4番は決まっていないと白紙であることを強調しました。


 開幕投手については、ローテーション投手6人のトップバッターという考えで、大きく成長する1年になってほしいと、真のエースになる期待を込めて起用する方針であり、オープン戦での登板間隔を考えれば、野村であることは間違いありません。
 野村は、2年連続でローテの軸として優勝に貢献しており、今季は投球イニングを伸ばすことができ、3年続けて結果を残すことができれば、カープのエースと呼ばれる投手になるでしょう。
 今季は野村にとって大きな1年になりそうです。まずは開幕戦で好投して好発進してほしいですね。

 開幕4番については、当初は状態さえ戻れば鈴木誠で決まりだと思っていましたが、今季はオープン戦で松山が好調を維持していることから、どちらが4番に座ってもおかしくない状況となっています。
 緒方監督としては、長いシーズンを戦い抜くためチームの形を重要視すると思うので、鈴木誠が4番に入りそうな気がしますが、どうなるかは分かりませんね。
 鈴木誠と松山には最後の最後までハイレベルな4番争いを展開して、緒方監督を悩ませてほしいです。
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大瀬良が5回5失点で不安を残す

2018年03月18日 22時31分38秒 | 日記
広島 010 010 002 4
楽天 120 020 00X 5
勝利投手:岸2勝
敗戦投手:大瀬良1敗
セーブ:池田1S

 大瀬良が先発して、5回を投げて7安打4四球5失点と精彩を欠いた投球でした。
 初回に2四球などで2死2,3塁とすると暴投で先制点を献上してしまい、2回にも四球後に連打で1死満塁とされ、犠飛と本盗で2点を失ってしまいました。5回にも3連打で1死満塁とされ、犠飛と適時打で2点を失いました。
 立ち上がりから制球に苦しんで初回には無安打に先制点を与えてしまい、2回も四球から失点を重ねてしまいました。何とか3回と4回は無失点に抑えて立ち直るかと思いましたが、5回に捕まり2点を失って最後まで本来の投球が取り戻せませんでした。
 先発ローテ入りは決定的ですが、今日の投球内容では不安を残してしまいました。ローテとして投げ続けるためには、状態が悪くても最少失点に抑えることが求められるので、今日の反省点を見つけ出して、開幕までに修正してほしいですね。
 岡田が昨日のオープン戦で左足に打球を受けて緊急降板しており、ローテが苦しくなる可能性が高くなっただけに、大瀬良にはローテの軸として先発陣を支えてほしいです。

 打線の状態がなかなか上向かない中、松山が5番DHでスタメン出場すると3打数3安打1打点と好調を維持しています。鈴木誠と4番を争っている松山ですが、ここまで打率.435で得点圏打率.600とクリーンアップとしての役割を果たしています。
 鈴木誠は守備と走塁に不安を抱えるも、徐々に実戦での強度を上げてきており、開幕までには走攻守において100%の状態になりそうですが、松山も自慢の打撃で結果を残しているので、開幕4番はどちらになってもおかしくない状況です。
 松山と鈴木誠が4番の座を最後まで争えば、打線に厚みが増すことは間違いないので、お互いに刺激し合ってレベルの高い4番争いを続けてほしいですね。
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アドゥワが3連続被弾

2018年03月14日 21時31分19秒 | 日記
日ハム 000 013 000 4
広島 010 000 000 1
勝利投手:高梨1勝
敗戦投手:アドゥワ1敗
セーブ:上原1S
本塁打:[日本ハム]レアード3号、横尾3号、岡1号
    [広島]鈴木誠2号

 先発のジョンソンは、5回を投げて5安打6奪三振3四死球1失点と結果はまずまずの内容でしたが、内容は今一つでした。
 初回は制球に苦しみ、2四死球で1,3塁のピンチを招くも、連続三振を奪って無失点で凌ぎましたが、その後も毎回走者を背負い、5回には2短長打で1点を失いました。
 制球が不安定で球数も多く、本来のテンポの良い投球が見られず球数は93でした。悪いながらも粘りの投球で最少失点に抑えたところはさすがですが、ジョンソンくらいの投手となると、オープン戦は結果よりも内容が求められるので、少し物足りなく感じました。
 それでもジョンソン本人はコンディション良く、調整は順調とのことなので、開幕から逆算しているのかもしれません。次回登板では今日の不安を払拭する投球を見せてくれることを期待したいですね。

 2番手で登板したアドゥワ誠は、いきなり3者連続本塁打を浴びてしまい、1回を投げて3安打3本塁打3失点の結果でした。開幕1軍入りを目指してここまで結果を残していましたが、プロの洗礼を浴びました。
 今日は球が高めに浮いてしまったことが3本塁打に繋がっており、1軍では失投は見逃してもらえないということを痛感したと思います。このまま開幕を迎えるよりも、オープン戦で課題を見つけて修正できた方が、本人にとっても良いと思います。
 今日はショックが大きく引きずりそうですが、貴重な経験ができたと思って、次回登板では切り替えてほしいですね。

 鈴木誠が5番右翼でスタメン出場して、3打数2安打1本塁打とチーム唯一の得点を叩きだしました。
 打撃の状態はキャンプ中から順調であり心配していませんでしたが、不安を抱えていた守備走塁面についても、徐々に出場イニング数を伸ばしており、右足首の状態も問題はないようです。
 今の状態であれば、開幕は走攻守とも全て100%の状態で出場できそうですね。
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