昨日は
なんだか疲れて
吐き気がしてきて
起きていられなくて
早々8時ごろには寝ちゃった
ので
また4時ごろには ひざが痛くて目が覚めた
肘も痛い
風呂に入って 延々 ひざを揺さぶりながら この本を読んだ
まだ少しだけ
ひざは靭帯が切れてるせいで安定が悪いから痛むのだと思い
サポーターやらで 固定すると 歩くのは楽
しかし いつものようにだらしないので
サポーターが見当たらないので 昨日は
義伯父さんが兵隊さんの時使っていた
ゲートルを巻いて出かけた
編んだズボンも穿いて行って
Yアトリエで見せびらかしたが
みんな ゲートルにはあきれ返っていた
そんなものがまだあるということにね
お風呂の中で
ひざをゆすると
だんだん痛みは和らいでいく 固定しなきゃいけないし
緩めなきゃいけないしということだな
車で言うと耐用年限が過ぎているんだわきっと
さて 本だけれど
この本は 図書館で通りすがりに目に入った
アルビジョア十字軍 を巡る話
アルビジョア十字軍なんて名前を聞いたことがあるだけで
なんのこっちゃやら分からない
それで 読む気になった
プロバンスはここいらだし
ピレネー山脈!カタルニアも近いし
知りたい と思ったわけ
この本書いた人 あらあ また山形だ
また東北大だ
ここ周辺は人材が多いのねえ
さて 今日はプロバンスのお話のお勉強に行きます