この季節、夜空を見上げると様々な星が煌々と輝いている。
中でもオリオン座のペテルギウスとおおいぬ座のシリウスは車窓からでも認識できるほどだ。
そう言えば、先日あるドラマで北極星の事を言っていた。
北極星・・・「ポラリス」と言っていたなぁ。
ドラマのタイトルはここでは避けておこう。
家内が日中録画したものを夜まとめて見ているのだ。
ところで、北極星までは430光年の距離だ。
430年前というと、安土桃山時代に信長や秀吉がいた時代だ。
秀吉の時代を今見ているという不思議な観念に囚われる。
光速で移動しての430年だから、人間が到底到達することはできない。
ところが、時間の流れは一定でなく、観測者によって違ってくる?
という特殊相対性理論を用いれば可能なんだそうだ。
勿論、小生さっぱり理解できない。
その特殊相対性理論を用い、もし光の速度で飛べるロケットがあれば、ロケットの中では7ヶ月で北極星に到達することができるという。
ただし、地球ではその間430年が経過しているそうだ。
当然地球に戻ってきた時には430年が経過した地球になっており、未来に辿り着いたことになる。
・・・自分でも理解していないことを書き留めているのでこの辺で...。
詳しくは、
「宇宙授業」中川人司著 サンクチュアリ出版 にて
中でもオリオン座のペテルギウスとおおいぬ座のシリウスは車窓からでも認識できるほどだ。
そう言えば、先日あるドラマで北極星の事を言っていた。
北極星・・・「ポラリス」と言っていたなぁ。
ドラマのタイトルはここでは避けておこう。
家内が日中録画したものを夜まとめて見ているのだ。
ところで、北極星までは430光年の距離だ。
430年前というと、安土桃山時代に信長や秀吉がいた時代だ。
秀吉の時代を今見ているという不思議な観念に囚われる。
光速で移動しての430年だから、人間が到底到達することはできない。
ところが、時間の流れは一定でなく、観測者によって違ってくる?
という特殊相対性理論を用いれば可能なんだそうだ。
勿論、小生さっぱり理解できない。
その特殊相対性理論を用い、もし光の速度で飛べるロケットがあれば、ロケットの中では7ヶ月で北極星に到達することができるという。
ただし、地球ではその間430年が経過しているそうだ。
当然地球に戻ってきた時には430年が経過した地球になっており、未来に辿り着いたことになる。
・・・自分でも理解していないことを書き留めているのでこの辺で...。
詳しくは、
「宇宙授業」中川人司著 サンクチュアリ出版 にて