水記念公園の庄川に沿った遊歩道を歩いていると、咲き始めたヒガンバナの蜜をモンキアゲハが吸っていました。
《ヒガンバナの蜜を吸うモンキアゲハ 2018/09/16》
《庄川沿いの斜面に咲き始めたヒガンバナ 2018/09/16》
《庄川沿いの斜面に咲き始めたヒガンバナ 2018/09/16》
※ 年に何度か、家族で食事会をします。秋は「鮎」「栗ごはん」です。「栗ごはん」は、これまで長野県の小布施に出かけていましたが、3年前に脳梗塞を発症してから高速道の運転は見合わせており、小布施はご無沙汰しています。「鮎」は神通川の簗や庄川の鮎料理の店に出かけます。
今日(2018/09/16)は、庄川の『鮎の庄』です。11時オープン、10時から受け付けなので、10時少し前に着いて(石川県の方一組が先着)受付を済ませ、巨大水車が目印の庄川ウッドプラザに移動、家族が足湯や庄川・砺波の特産品の品選びをしている間、庄川沿いの遊歩道を散策しました。11時に合わせて『鮎の庄』に戻り、子持ち鮎の塩焼きを堪能しました。
帰りは、頼成の森に少しだけ立ち寄り、『山藤ぶどう園』でぶどうパフェなど秋を満喫して帰りました。
《子持ち鮎の塩焼き》
《ぶどうミニパフェ》