食べ続けた我が家の夏野菜、収穫量が少なくなっています。きゅうりはほぼ終わり、トマトはまだ元気、茄子は少し・・。
切りかけの野菜を全部使う炒めものを、この夏は何度か作りました。お刺身の切れ端や水煮の大豆も入っています。オリーブ油+にんにく+味付けはシーズニングソルトが基本です。
青唐辛子のことをここでは「こしょう」と言います。塩コショウのペッパーも「こしょう」です。切り込みを入れた「こしょう」に味噌を詰め、サラダ油少々落とします。これを網でじわじわと焼くと、辛味が味噌に移ります。
もうひとつはきゅうりの佃煮です。友人宅でお茶うけにいただいて、すぐ真似をしました。太めのきゅうりを縦に割り、種の部分をとります。鷹の爪・砂糖・酒・醤油でゆっくり煮ます。
夏から秋への変化の中で、「旬」ということを考えます。夏の野菜は体を冷やしてくれる、だからたくさん食べられる。暑いときの夕食はきゅうりとトマトを主食にしていました。気候に合う食べ物が必ずあるはず、四季や旬を大切にしたいと思います。
切りかけの野菜を全部使う炒めものを、この夏は何度か作りました。お刺身の切れ端や水煮の大豆も入っています。オリーブ油+にんにく+味付けはシーズニングソルトが基本です。
青唐辛子のことをここでは「こしょう」と言います。塩コショウのペッパーも「こしょう」です。切り込みを入れた「こしょう」に味噌を詰め、サラダ油少々落とします。これを網でじわじわと焼くと、辛味が味噌に移ります。
もうひとつはきゅうりの佃煮です。友人宅でお茶うけにいただいて、すぐ真似をしました。太めのきゅうりを縦に割り、種の部分をとります。鷹の爪・砂糖・酒・醤油でゆっくり煮ます。
夏から秋への変化の中で、「旬」ということを考えます。夏の野菜は体を冷やしてくれる、だからたくさん食べられる。暑いときの夕食はきゅうりとトマトを主食にしていました。気候に合う食べ物が必ずあるはず、四季や旬を大切にしたいと思います。

