一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年10月12日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷駅から南千住駅に降り立ち、徒歩でお店へ向かいました。遠くから確認すると店前に人影はなく、既に開店したのだろうと判断。13時57分に入口に至るも暖簾は仕舞われたまま。そして、待ち人は2人のみ。一瞬、臨時休業を疑いましたが、1人が加わった13時59分に無事開店しました。なお、それから続々とお客さんが訪れ最終的には満席になりましたが、団体用のテーブル席は空いていたらしく、先客の2人を含め、予約せずに訪れた方々も、席に着くことが出来ていました。

飲み物を注文しましたが、その前に暑さに耐えきれずお冷を。女性店員さんは、わざわざお酒用とは別のコップを用意してくださいました。申し訳ない。

 

トマトジュース、200円。ゴクゴクと早々に2杯。

 

あげ玉入やっこ、350円。「わさび、足りなかったら言ってね。」との女性店員さんからのお言葉と共に。

 

カリカリのあげ玉をそのまま。そして、自分のペースでつゆに浸してから。

 

シャクっとしたきゅうりを添えて。

 

キンミヤ一升瓶、4,900円。前回のは、およそ3カ月、6回の訪問で飲み干しました。

 

とびうおなめろうといわしさしみ盛合せ、950円。

 

とびうおなめろう。

 

ねぎと味噌が加えられ丁寧に叩かれたとびうおは、ねっとりとした舌触り。

 

いわしさしみ。

 

脂の乗りを感じてトロッとした舌触り。甘くも感じました。

 

薬味のネギと生姜、そしてわさびを添えて。

 

おにぎり(塩辛)、250円。

 

初めから海苔はしっとりと。

 

旨味を感じる苦味を持ったイカの塩辛。

 

ごはんは熱と粘り気を持って。

 

余ったネギに醤油を垂らして。

 

以前頂いたお言葉に甘えて、こんぶを添えて頂きました。

 

しっとりとして甘さを持った、瑞々しいたくあん。

 

おにぎり(シャケとたらこ)、500円。翌日の朝食として。

 

17時37分まで滞在して7,350円を支払い、店主さんと早番女性助手さんにご挨拶し、退店しました。



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