松戸駅から南千住駅まで電車で、そこからは徒歩でお店に到着したのは17時10分過ぎ。予約時間は17時30分でしたので周辺を散策して、17時25分に店内を覗くと空席が確認できましたので入店すると席に案内されました。
お湯割り。最高気温20度とのことでしたが、薄着し過ぎたせいで寒気を感じたのでとにかく温かいものをと。
まぐととぶりの盛合せ、800円。
まぐろ。キハダマグロかと。
さっぱりとしてやや硬めの赤身。時間が経過しても形が崩れることはありませんでした。
ぶり。
適度に脂がのって、コリっとした食感でした。
黒ホッピー、300円。お湯を飲み干したので。
肉入やさいいため、700円。
厨房内から鍋をふる動作の過程で炎が上がるのが見えました。
シャキッとしたもやし、しんなり玉ねぎ、クニャっとしたなす。他には人参、ビーマン、ニラ、キャベツ、豚バラ肉。
途中で飽きるかな?とも感じましたが、結局冷め切る前に食べ切りました。
唐辛子で味変を。
醤油ベースの味付けで黒胡椒が効いて。
大ビール(サッポロ)、650円。アサヒはドライ、キリンはラガーとのこと。なお、江戸っ子気質の女性店員さんは、炭酸を強く感じられるドライがお気に入りだそう。
ちくわいそべあげ、450円。
絶妙なバランスで盛付けられたちくわ。
香り立つ青さが一面を覆っています。
裏側はややしっとりとして。
プリッムチとした食感でした。
スッキリとした後味のマヨネーズ。
21時に暖簾が仕舞われてからも少しだけ滞在し2,700円の支払い。無事次回の予約を済ませ帰路に就きました。
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