一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

宇ち多゙

2022年01月13日 20時00分00秒 | 宇ち多゙

11月の最終土曜日に訪れました。午前中、松戸で成分献血を行う予定だったのですが、課題の血圧はクリアしたものの、血管が軟らかいというまさかの理由で400ml献血に変更。理由としては、冷えや疲れ、そして朝食を食べないこと等が考えられるそうです。結果として時間が空いたことで急遽京成立石駅へ向かうことにしました。12時10分過ぎに店頭に到着すると、数えきれない人が行列を成す向かいの栄寿司とは対照的に待ち人は見当たらず。閉店か?と店内を覗くと「レバとシロと煮込みしか無いよ?」と確認が入った後、数席空いたうちの1つに着席するよう指示がありました。

梅割り。献血後の水分補給を兼ねて急ピッチで。

 

煮込み。

 

フワッとした口当たりの脂たっぷりの部位や黒くつるりとしたフワ。そしてねっとりとしたレバ。

 

ぷにゅぷにゅとしていたのはシロかな?この日は全体的にこってりとした一皿でした。

 

2杯目は葡萄割り。甘さは強いのですが後味はサッパリとして。

 

3杯目は梅割り。

 

レバ塩。注文から大分経って先代さんからお詫びとともに。この間に残念ながらシロが売切れに。12時35分頃のことで、これ以降に来店したお客さんは入店を断られていました。

 

レバと聞いて想像するレベルを遥かに超える瑞々しさでした。

 

梅割り半分で締め。

 

40分程の滞在で1,100円の支払い。短時間ながら代えの効かない貴重な時間を過ごし退店しました。

 



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