一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二郎茨城守谷店 夜の部

2018年07月07日 17時56分33秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

 職場がノー残業デーの平日21時頃、3時間程のサービス残業を終えての訪問です。店内は半分程の客入りで、入店後直ぐに席に案内されました。

  

 食券を購入しようとすると、チーズの案内が。チーズ嫌いにも関わらず、カウンター上に食券と一緒に100円玉を置いてしまいました。

  

 助手さんに100円がチーズ分であることを伝えると「〇〇〇〇〇(聞き取れませんでした)か、卵(と聞こえたのですが)が入っているのと、どちらにしますか?」
 との確認があり、卵も入るならお得だなと「両方入っている方でお願いします。」と返答しました。「へぇー、卵も入っているんだなぁ。」と思っていると、直ぐに
 チーズ(粉チーズとプロセスチーズ)が丼で配膳されました。

  

 卵は入っていませんでした。助手さんは、両方=粉チーズ+プロセスチーズと解釈したのでしょう。そうすると推測ですが、粉チーズ+プロセスチーズか、粉チーズ
 のみ、のどちらにするかを聞かれたのではないかと。
 
  追記: この日以降のSNSに拠ると、粉チーズ+プロセスチーズか、粉チーズ+生卵のどちらかを選択可能とか、粉チーズのみになった、との情報があります。
     この時点でどうだったかは、私の伝え方が悪かったこともあり、不明です。

 プロセスチーズは1枚。コクが強めで、スーパー等で一般的に売られている品質のもです。

  

 粉チーズにはブラックペッパーが振りかけられています。

  

 大ラーメン豚入り 大蒜+チーズ。今日は小丼から配膳です。

  

  

 麺は、スープを良く吸った柔らか目の茹で加減。

  

  

 豚は綺麗な巻き豚と端豚の2つ。

  

 赤身部分が多いですがパサつきはありません。

  

 脂身にタレが良く浸みた端豚。甘い脂にむしゃぶりつくようにして食べました。

  

  

 シャキッとした茹で加減の野菜には山椒たっぷりとかけました。

  

 スープは、豚の出汁が良く出た円やかなもの、美味しい。このスープをつけ汁にして、水で〆た麺を食べたい思いました。

  

 大蒜は強めの辛味を持つもの。

  

 8分程で完食し、次の丼を待ちます。

  

  
 
 助手さんから「大蒜でいいですか?」との再確認があり「はい、お願いします。」と返答し大丼が配膳されました。

  

 麺の量はこれ位。

  

 こちらも縮れが少なくグニュッとした柔らか目の食感。

  

 粉チーズを絡めて食べてみます。チーズの酸味がちょっと気になりましたが、カルボナーラに近い味に感じました。

   

 プロセスチーズは麺の上にのせ、溶けたところで麺と一緒に食べました。うーん、必然性は感じませんね。

  

 豚です。

  

 脂身多めのロール豚。

  

 赤身が大部分を占めますが、しっとりとした食感です。

  

 ワイルドな端豚。手前側は脂身多めでジューシーな仕上がり。

  

  
 
 こちらは、若干血の匂いが気になりました。

  

 スープの中には豚の破片が。これだけで1つ分は優にありそう。

  

 野菜は、先程の小丼の残ったスープに少しずつ浸しながら食べます。

  

 今日の大蒜は辛味強めでした。

  

  

 大汗かきながら、大丼は16分かけて完食。結局粉チーズはかなりの量を残してしまいました。生卵を加えてカルボナーラ風に、というのがお店の
 意図(お勧め)だったのかもしれません。次回以降、チーズを注文するなら生卵が必須アイテムとなりそうです。

  

  

    


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