3月に法人登記をした会社をスタート。先日、決算を済ませ納税しました。
と、言っても、長年勤めていた会社と同じ期首としたため、数ヶ月分の経理処理でした。
知人の税理士から進められた弥生会計クラウドに日々数字を打ち込むと、自動的に貸借対照表と損益計算書ほか関連書類(預金残高、現金出納帳など)も、数字で揃うので、気持ちいい。→当然のことですが・・・。
知人の税理士から進められた弥生会計クラウドに日々数字を打ち込むと、自動的に貸借対照表と損益計算書ほか関連書類(預金残高、現金出納帳など)も、数字で揃うので、気持ちいい。→当然のことですが・・・。
さらに、クラウド上のデータを利用し、税務署と県、市への税の申告用紙が、税理士から依頼した翌日にPDFにて送られてきました。そしてその書類を各所に届け、納税というスピーディさ。時代は変わったなぁ!
ところで、第一期の役員報酬額は少額でしたが、2期目は生活に必要な額とするため、報酬額の算定は最後まで悩みました。それは年間の売上計画と達成の見込みがあって始めて決まるからです。
そして、先月確定。いろんな思いが交差しました。たとえば、自身の健康、提供できる価値、計画と進捗、能力向上、市場性、コロナ禍、さまざま不安と期待。このような経験を、明日の種に変えていきたいと思います。