あしたのタネをまく、アシタネブログ!

今日よりちょっといい、明日にしませんか

日本酒を堪能しました。

2014年06月29日 21時17分05秒 | のほほん日記
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以前からお世話になっているコンサルタントのKさんから就職祝いをしていただいた。御年80歳、現役で働いている。
奥さんを大切にされ、若い人の面倒をよくみてくださる方だ。
場所はKさん行きつけのお店。全国の地酒5品種を楽しんだ。

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国権国権酒造株式会社は福島県でも有数の蔵元
羽根屋:羽根屋・富美菊醸造元。島根県出雲市
夏雲: 富士酒造合資会社 出雲富士 特別純米 生原酒
:株式会社永山本家酒造場 酒造家永山貴博が造る日本酒「貴」
廣戸川:松崎酒造店 明治25年の創業以来、昔ながらの酒づくりを続ける

久しぶりの日本酒。深みや味など、銘柄や産地により違うものだと改めて感じた。お店の雰囲気も良く、4時間近くも長居してしまった。Kさんありがとうございます。





忙しさ、それもある意味充実しているということ。

2014年06月28日 17時16分55秒 | のほほん日記
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先週の土曜日朝、3時に起床して、所属する会の資料づくりと郵送の手配を行った。4時間近くかかったが、午前7時過ぎには書類が完成。その後、8月にある資格取得のための受験勉強をして、自宅の掃除。午後から延岡でi-pad講習会を開催。その後、飲み会。午前2時半に終了。

朝7時に延岡を出て、宮崎市のライブ会場へ。帰宅後、ギターのメンテナンス。そして受験勉強。

考えてみると、忙しい週末だがある意味充実しているということか。土曜日に休みが取れるようになって、人生変わったなと実感する。




こころのビタミン届く。

2014年06月25日 03時31分52秒 | 家族、仲間の話題
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東京に住む三女から父の日プレゼントが届く。それは20センチのミニうちわ。オフィスなどで使える暑い夏にはうれしいアイテム。
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こどもからのプレゼントは、元気をもらうこころのビタミン剤。暑い夏がんばろう。





ギター職人のポリッシュが一番ギターに磨きがかかる。

2014年06月24日 05時05分22秒 | アコースティックライブと音楽

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定期ライブを終えた後、ギターの調子を見てもらうために、宮崎市柳丸町のVeryApe inc.へ行った。診断の結果、異常なしとのことでひと安心。その後、お店でみつけた「ギター職人のポリッシュ」を購入。このポリッシュはとても汚れ落ちもよく、ギターがキレイになるので重宝している。早速自宅で弦交換、すべての箇所のお掃除を終え、最後はポリッシュでワックス掛け、そして・・・

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そして、このようにキレイに。今年で10年目を迎えるギター。これからもギターを大切にして、音楽を楽しもう


英国式庭園は、雨の日が一番美しい。

2014年06月22日 18時17分06秒 | 旅、風景写真
毎月恒例の定期ライブの日。雨の英国式庭園は、本当に美しい。一日のんびり過ごしたい、そんな気持ちにさせてくれます。

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ガーデンハウスの魅力は、スタッフのFさんかな。

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あたたかい心づかいに感謝。

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これまで、さまざまな角度でガーデンハウス内の写真を撮影したけれど、飽きない。

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天気の日よりも、雨の日の方がこのガーデンハウスは似合っている。

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現在、9月より芝を張り替えるため養生中。

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何もない日は、ここでゆっくり本を読んで過ごしたい。

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1杯のコーヒーで粘らないでなんて、言われませんよ。

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PRです。毎月第四日曜日には、ライブを聴きに来てくださいヾ(^ω^*)




プレゼントを受け取る喜び、贈る喜び。

2014年06月16日 05時28分29秒 | 家族、仲間の話題
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家族から父の日プレゼントに、バッグとシャツ+焼酎をもらった。

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今年もみんな元気で、そしてプレゼントをいただけるなんて、幸せなことだ。
これまではもらって当たり前のような気持ちでいたけれど、今年は違う意識がある。

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それは何かと考えてみた。毎年父や母へ、さまざまな機会を通して気持ちを伝えている自分を振り返りながら、贈ることの喜びを感じられる歳になったのだと、改めて思った。来年もまた、そんな日を迎えることができるよう健康に留意して、毎日を過ごしたい。






久しぶりのライブハウスGEN

2014年06月14日 21時59分37秒 | アコースティックライブと音楽
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ライブハウス弦(GEN)へ、友人を連れて行った。この日は、写真のLINAさんの演奏日。
懐かしい70年代の荒井由実などを歌ってくれた。


初めて聞いたが、こころに響くキレイな歌声で、癒された。
私達の子どもの世代が懐かしいメロディを歌うことで、新たな曲の感じ方ができることがとても良いライブ。


音楽をまた好きになった夜だった。ありがとう!
 





痴呆を予防する生活とは・・

2014年06月12日 05時44分31秒 | 気になる○○
高齢化によって近年急激に増え続けている認知症。新聞紙上でも、行方不明者の話題が取り上げられている。身近なところでも、知り合いのおじさんが数年前から行方がわからない。
認知症や痴呆にならないためには、どのような生活をしたら良いのか。インターネットや新聞等で調べた内容を紹介したい。


人間も自然界の一部。自然界のエネルギーを効率よく取り込む生活を続ければ元気でいられると言われている。そのためのつのポイント

生命力あふれるものを食べる
旬のものを調理する、冷凍食品に頼らない。
自然の調味料で調理する。
スパイス、ハーブ、漢方薬を利用し、化学調味料をなるべく使わない。
気候に体を合わせる。
冷暖房に頼り過ぎない。
夏は早起き、冬はゆっくり睡眠。


痴呆を防ぐ生活とは

定期的に健康診断を受け、高血圧、高脂血症、糖尿病などの病気を予防する。
.ビタミン、カロチン、鉄などが不足すると思考力や記憶力が低下すると言われているので、バランスの良い食事を摂る。良く噛んで食べると脳の血流が10%増し、頭の回転が良くなる。
陶芸や手芸など、創作的で手と頭を使い、感性を磨く趣味を持つ。
人とのつながりを大切にし、積極的に外出するなど、新しいことに挑戦する。
本や新聞を読み、簡単な計算をしたり、手紙などの文章を書いたりと適度に頭を使う。
適度な運動は脳を活性化するので、散歩などで体を動かし、規則正しい生活を行う。


谷川俊太郎氏の純粋さを失わない秘訣

2014年06月11日 05時42分14秒 | 気になる○○
新聞で紹介された表現について、記載しておきたい。

谷川俊太郎氏の純粋さを失わない秘訣を問われて。

「自分の中に子どもがいるってことは確信しています。人間の年のとり方は、木の年輪に近い。
真ん中に零歳の自分がいて、一番外側に今の自分がいる。

子どもの詩を書く時には自分の年輪の中心に向かっていって、2歳の自分とか3歳の自分になればいいんじゃないかな」。
谷川流の創作の流儀を聞くと、「他人がどう読んでくれるか。独りよがりになってないか、推敲を重ねることです」と教えてくれた。と新聞に記載されていた。

谷川俊太郎さんの詩は、リズムがあり、深い詩で、音読するのが楽しくなります。

うんとこしょ  

うんとこしょ どっこいしょ
ぞうが ありんこ
もちあげる
うんとこしょ どっこいしょ
みずが あめんぼ
もちあげる
うんとこしょ どっこいしょ
くうきが ふうせん
もちあげる
うんとこしょ どっこいしょ
うたが こころを
もちあげる

詩:谷川俊太郎


新しい財布

2014年06月10日 04時58分23秒 | 家族、仲間の話題

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(就職祝いのプレゼント)
就職祝いに元職場の先輩から財布をいただいた。見立ては奥さんがされたとのことだった。
先輩とは、入社以来36年間のつきあいで、公私ともにお世話になっている。

現在の財布は、50歳の誕生日に同僚達からお祝い金をいただいた折、なにか形に残るものをと考え、財布と名刺ケースを購入した時のもののだ。5年間つかったので、少々使いにくくなっていたところ、良いタイミングでいただいた。

考えてみると、財布は会社関係でいただいたもので繋がっている。18歳で入社して、人生のほとんどを過ごした会社。よく頑張ったと思う。いろんなことがあったけれど、悪い辞め方をしなくて良かったとも思う。さまざまな辞め方をした同僚を見てきたが、結果的に自分にかえってくるのだと改めて気づいた。現在でも、仕事を紹介したり、仕事上のアドバイスもしている。


EVERNOTEが一番のノート

2014年06月09日 05時05分14秒 | ノンカテゴリー

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(EVERNOTEの画面)
Evernote(エバーノート)は、ノートを取るように情報を蓄積するソフトウェアないしウェブサービスである。パーソナルコンピュータやスマートフォン(高機能携帯電話)向けの個人用ドキュメント管理システムとも言える。開発・提供の会社はエバーノート社である。(ウィキペディアより)
地域づくり活動、ボランティア活動をしている私は、パソコンやi-pad、外出先のパソコンなどからも利用できるこのエバーノートを、時間短縮のツールとして、2年前から利用している。基本的に使用料は無料。けれど特別な機能を利用するため、月500円の利用料を支払っている。

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(記録したい情報を切り取って保管)

どの端末からも、データの確認はもちろん、入力もできる。ネット中に見つけた情報やコメントなど、このエバーノートに見たままの形で記憶できる。そして、検索機能やタグ機能をつかって、瞬時に取り出すことが可能だ。

現在、757のページのノートに情報を記録している。今後も智慧袋として必要な情報やデータを活用したい。


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(活用には、テキストがあると便利です)


天使と暮らした季節。

2014年06月08日 04時57分21秒 | 家族、仲間の話題

私は1959年8月、印刷業を営む両親のもと、大阪で生まれた。父が会社をたたむと同時に両親は離婚。父の故郷、宮崎県延岡市に5歳の頃、祖母と一緒に帰ってきた。その後、祖母が母代りとなって育ててくれた。母のいないさびしい思いもあったが、祖母や父から人並み以上の愛情を受けて育った。

そしていつからか、両親が揃ったあたたかい家庭をつくりたいと強く思うようになった。
高校卒業後、地元の印刷会社へ就職。27歳の頃、同じ地域づくり団体のメンバーと結婚した。妻も片親で、同じ思いを持っていた。その後、3人の娘を授かった。仕事は天職と思える程楽しかった、また地域づくり団体ではさまざまな要職を引き受け、毎日忙しく過ごした。それでも子供を大切に育てたい、理想の家庭をつくりたいとの思いは続いていた。

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(子ども達が「橋の日」イベントを手伝う)

仕事や活動のない日は、必ず家族と一緒に過ごし、子どもに会えない時は交換日記。休日出勤の日やボランティア活動にも、子どもを一緒に連れていくこともあった。それはできる限り一緒に過ごしたい、そんな思いでいっぱいだったからだ。

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(美郷町での一泊旅行)

必ず参加した運動会、仕事で行きたくてもいけなかった参観日。一緒に遊んだ小旅行。誕生会。クリスマスなど、どれも思い出がいっぱいだ。お風呂では「○○ちゃんは、おとうさんとおかあさんの宝物だ」といつも口癖のように話していたことが思い出される。

ふと、子育ての時間は、天使と暮らしたような季節だったのだと思う。こどもたちの笑顔、言葉、汗や涙。経済的にも、苦しかった頃もあったが、なんとか乗り切った。

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(長女が10歳の頃、贈ってくれた手紙)

振り返ってみると、子育てを大切にしたいといいながら、実際には仕事を優先して妻に任せてしまったことも多かった。本当に感謝している。これからは、恩返しのつもりで、できる限りのことはしたいと思う。

3人の子どもたちも成人となり、それぞれ仕事を持ち自分の人生を生きている。
これからどう子どもたちにかかわっていこうか。遠いところからでも、よい風をつくろう、よい風を送ろうと思う。そしていつかこの時間を振り返った時に、どんな季節だったんだろうと思うのだろうか。そう思えるように、できる限りの子育てに関わっていきたい。



(大きくなっても天使だよ♪)
 


学ぶことの証しは変わることである。

2014年06月07日 08時03分26秒 | ひとりごと
所属している会等でお世話係として手配や作業の準備してきた。この程ようやく出口が見えてきた。 この2週間、頑張った自分を褒めてあげたい気持ちだ。 いろんな行事や準備が重なることは、年に数度ある。今回はかなり量であったが、早朝や帰宅後の時間を有効活用した結果、ようやくメドが立った。

面倒で手間のかかる作業だが、自分の知らないところで、こんな作業をされている方がいて、自分の存在があるのだと思う。事務局や役割を持った人に対して、役割だから当たり前と考える時がある。当たり前だけれど、当たり前のことを淡々とこなす家族や仲間、同僚。そして当たり前をより良くしようと努力されている方がいることを忘れないようにしたい。 さて、この2週間の成果を振り返ってみたい。

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(ようやく完成したとんところ地震を紹介するDVDなど)

主な活動
「とんところ地震」紙芝居とDVDのパッケージデザインと印刷手配。DVD制作業者との打ち合わせ。
橋の日イベントへの後援依頼や協賛金の依頼書の作成と宛名・封筒印刷。
勉強会幹事として、キャリアコンサルタント試験対策問題(選択問題40問、記述問題20問、論述問題1問)の初回分作成。
所属する会の議事録と九州支部広報誌への投稿記事作成
以上の合間を縫って、8月の試験勉強。

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(メール便で送る書類と荷物)

数日間、帰宅後疲れ果てながらも、仮眠後作業したこと、早朝の準備など苦労した。そんな思いも昨夜の缶ビールでひと区切り。

自分のことを後回しして、痛い思いをすることがあるけれど、結果的には、すべて自分のためになっていると思う。ある意味自分磨きである。「学ぶことの証しは変わることである」という言葉を聞いたことがある。すこしづつ変わっていく自分を感じるこの頃である。


「軍師官兵衛」特別展へいきたい!

2014年06月06日 05時41分37秒 | 旅、風景写真

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2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」。戦国乱世がクライマックスを迎えたそのど真ん中に、乱世を終わらせるために突如現れた稀代の天才軍師の鮮烈な生涯!

2014年NHK大河ドラマ特別展「軍師官兵衛」

期日:7月26日(土)~9月21日(日)

会場福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3丁目)

入場料:大人1,300円、高校生900円、中学生以下無料


開催概要
戦国動乱の世を力強く生き抜き、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康、3人の天下取りの行方を左右した軍師・黒田官兵衛(1546年生~1604年没、俗名・孝高、法名・龍光院殿如水円清)。本展覧会では、福岡市博物館が所蔵する黒田家資料に加え、全国に散らばる官兵衛ゆかりの遺品を一堂に集め、官兵衛59年の生涯をたどります。
 本展覧会では、このような武人としての側面だけでなく、官兵衛が和歌・連歌や茶の湯を嗜んだ文化人であり、キリシタン大名であった点にもスポットをあて、官兵衛の人間像を紹介します。(福岡市博物館より転載)

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現在、官兵衛は、企業の中間管理職。企画室課長的存在で部長は秀吉というところ。天下布武のため、いかなる方法を選ばない社長のもと。官兵衛は、乱世を終わらせるという志のもと、乱世を生きる男の生き様や人間像を描いている。
そして生き残るために、さまざまな知略を重ねる武将や家族の葛藤を描きながら展開するこのドラマを毎回楽しみに見ている。

また、大河ドラマのテーマであろう「家族」「日本人としての知恵」「和」など、戦後の新しい価値観や国際的、経済的な激変の中で生きぬざろう得ない私達へのヒントを与えてくれている。


軍師官兵衛の名品を集めた特別展へ8月31日の日曜日に行く予定。ドラマとともに、今から楽しみにしている。
もっと官兵衛についてお知りになりたい方は>>>こちらへ



朴家のちぢみで冷麺をオーダー

2014年06月05日 06時35分31秒 | のほほん日記

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韓国料理が食べたくて、妻と次女を連れて韓国料理の店「朴家のちぢみ」へと行きました。
チヂミがとてもおいしくてフワフワした感じでした。

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新しく冷麺がメニューに追加されており、早速オーダー。味はさっぱりして美味。麺の食感もとても良かった。
次回は違ったメニューにチャレンジしてみたい。