あしたのタネをまく、アシタネブログ!

今日よりちょっといい、明日にしませんか

美しい花、景色に魅了。フルーツサンドもGOOD!

2023年05月28日 11時18分21秒 | 旅、風景写真
先日、宮崎市のフローランテ宮崎へ嫁と出かけました。午後3時30分過ぎで、人影も少なく、のんびりと過ごしまし正面奥が、本館(夢花館)、右隣がシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート (高層ホテル)。
飲食店から雑貨の店まで10店舗以上が出店していました。

時折子どもたちの笑い声が聞こえてきます。


木々の中にテーブルセットが配置され、花を眺めながら一息つきました。

フルーツ大野さんのキッチンカーが買ったフルーツサンド。熟成したバナナが美味しかったですよ!


アコウの樹の下に小さな小川が流れ、癒やされました。若い頃には気付けなかった園内の場所もいくつかあり、ちょっと成長したのかなと思った瞬間でした。

洋風の家、和風の家が数棟並んでおり、緑を生活に取り入れた佇まいのある住宅に憧れます。

入園者が少ない時間がじっくりと回れるので、時間をずらして入場するのが良いと思います。くわしくは、同園のホームページにて

3ヶ月足踏み・・今月には乗り越える・・

2023年05月20日 12時00分00秒 | アコースティックライブと音楽
昨年末から、G線上のアリアのピアノ演奏に挑戦している。前半は、スムーズに演奏できた。ところがこの18小節あたりから、前への進めない状態です。



前半、比較的早く進めたことから、早く次に進まなくては・・という気持ちが勝っていること、指使いが難しいことなどから足踏み状態。

焦る気持ちが進歩を妨げているな感じる。人が1ヶ月かかるなら、3ヶ月かけて、また曲のテンポを3分の1程度に落として、少しずつ進めていこう。

乗り越えれば、何か見えてくるかも知れない。苦しいからこそ、達成感があるかも・・・。頑張れ自分!

笑うとこんなにいいことがある!!

2023年05月13日 14時59分20秒 | 健康管理
笑う時と同じ動作をするだけで、免疫力がアップする!?
心と体を活性化する「笑(わら)トレ」を日本笑いヨガ協会代表の高田佳子さんの紹介記事より掲載しました。



○ストレスを抑えられる
イライラや不安、怒りなどの負の感情はストレスのもと。笑う動作でストレスホルモンの分泌が減るという生理的変化が認められています。

○免疫力が高まる
免疫細胞のひとつであるNK細胞の活性化、血圧や血糖値、血流など健康維持に関する多くのことに笑いが関係しているという医学的な研究報告が多数あるとのこと。

○笑う時に使う筋肉を鍛えれば、深呼吸が自然にできるようになる
笑うことは深く呼吸すること。「ハハハ」と発声しながら息を吐き、その後大きく息を吸う。ゆっくり呼吸することで、酸素がしっかり体内に取り込まれ、有酸素運動と同じ効果が得られるようです。

高田さんはもともとイベント空間の設計や大道芸のプロデュースに携わっていましたが、阪神淡路大震災をきっかけに、「笑えない人にこそ笑いを届けたい」と道化や笑いと健康の研究を始めました。 2009年にインドで笑いヨガを学び、帰国後、日本笑いヨガ協会を設立。現在は「笑いケア」「笑トレ」という独自の方法を開発して全国で講演・指導を行っています。
日本笑いヨガ協会

高田佳子さん(たかだ・よしこ)
日本笑いヨガ協会代表。著書に『大人の笑トレ』(ゴルフダイジエスト社)、『笑いヨガで超健康になる!』(マキノ出版)など。


ググっても見つからない「上手い店」

2023年05月09日 05時23分29秒 | のほほん日記
最近、また通うようになった「軽食COZY花菜」。店長と昔話をしていると今年で80歳。開業して20年になるという。開業の経緯はこちら

ちょうど10年前、店長が70歳の時ブログで紹介させていただいた。

現在も定休日の日曜日、月曜日以外は、休まず働いているという。コロナ禍も乗り切れたのは、無借金経営でやってきたこと、支えてくれたお客さまのお蔭だと話してくれた。

おすすめメニューは和風ピラフ(サラダ、コーヒー付)700円、ハンバーグセット(サラダ、ライス、コーヒー付)800円。優しい味が特徴。

マイペースで働き、お客さまとのふれあいが生きがいにつながっているように感じた。苦労も楽しみながら、好きなことを続けていく、これが健康や働きがい、生きがいにつながっていくのだと思います。

お店のストリートビューはこちら

オリパラで使用された木材が宮崎でも

2023年05月04日 17時27分56秒 | ノンカテゴリー
5月4日 父親と一緒に自宅から車で40分程の距離にある、青島の「このはなの湯 - 宮崎市自然休養村センター」へ行きました。天然温泉掛け流し、久しぶりの温泉に感動!

一風呂過ごしたあと、玄関の長椅子でのんびり過ごしていると、「オリパラで使用した木材」との書かれた別の椅子があり、写真でパチリ。

調べて見ると、⼤会後に解体された⽊材を各⾃治体で公共施設などでレガシーとして活⽤されているとのこと。なるほどと思った次第。



父も88歳。朝、老人ホームに迎えに行った折は、顔が黒ずんでおり元気がなかったが、温泉で顔の表情も明るくなり、頬もほんのり赤みが差していた。

5月より外出が緩和されたこともあり、できる限りの喜んでもらえることを一緒に楽しみたい。