知人が倒れた・・幸いにも脳波には異常が無かった。しかし、仕事に差し支えるのだろうと思うと心情はいかばかりか・・・。
また障害を持った小学生のお子さんもおり、ご家族も含め本当に辛いだろうと感じる。
仲間で何かしてあげたいと思い、知人の好きなブランド焼酎を仲間の名前を書いて差し上げることにした。
これくらいしかできない・・。
誰にでも起こりうることでもある。ひとりの体じゃない・・。
知人の一日も早いこころと体の回復を待ちたい。「みんな待っているよ・・」と
1月27日（日）定例ライブに出演した。今回は、先輩がお休みのため、ステージは私ひとりで演奏することになり、15曲、合計で80分を担当した。遠く日南市やフェイスブックの仲間も来てくださり、そして長い時間最後まで聴いていただき本当にありがたかった。
仕事で一緒になることが多いOさんが、ブログ「景観散歩日和」で紹介してくれた。写真がとてもセンス良く撮影されているので、こちらも必見です。
夜は、勉強会の仲間と打ち上げ会を開催。こちらはミニライブの様子。日曜日だというのに皆で11時位まで楽しく飲んだ。
異業種の集まり、そして魅力的なメンバーばかりで、話は尽きない。
今年度の勉強会も今月で終了。4月からまた新たに勉強会を開始する予定だ。
以前ブログで紹介した。
歳で喫茶店を起業した女性の話。
久しぶりにお店を訪ねた・・。というのも
ヶ月余り店をお店を閉めていたので心配になっていたが、最近また店が開いているので、顔を見にいこうと考えた。
久しぶりに逢う店長は、お元気そうで、皆んな心配
されていたでしょうというと、「お客様からも
人程電話などがあったの・・」と教えてくれた。待ってくださると思うと頑張らなくちゃ・・と思って。でも、なんとかお店を開けられるようになりました・・とのこと。
いろんな話をしていくうちに、以前から気になっていたことを聞いた。それは60歳でお店を始めることを決意した
ことだ。。すると「他に考えている方もいらっしゃると思いますよ」と答えてくれた。
私は、そんなことを50歳以降は考えつかないと思いますというと、「そう思うけれど、ただ、覚悟がないからしない
と皆さんおっしゃいます」と話してくれた。「お客にあわせて働くので休みがない・・とか、自分の時間を犠牲にして・・と考える方は、できないのよ」言われるとのこと。確かにこの覚悟・・できそうできないから・・。
お店を始めて10年余り。まだまだこれからだわ
・・という店長の顔が、印象に残っている。
（カレーセット・・カレーにコーヒー、サラダ、スープがついて600円）
今日は、ある会の勉強会に参加
。
孫子の兵法についての
回目の講義。
わかりやすい話
と通る声、さまざまに組み合わされた理論などがとても刺激になった。
話の内容はもちろん良かった。講演ではそれにも増して、聴く側へのさまざま配慮を感じた。
それは寓話を利用したり、レジメを書き込み式にして参加意識を持たせたり、秘密の資料をサラリと魅せてくれたり・・・。
講義が終わってみると、とても自分自信が磨かれたような不思議な感じ
になった。
いろんな気づきや思いなどが湧き出た
講習で、刺激的だった。
普段の生活では、忙しさにかまけて、言い訳をしながら生きているように思う。
これではいけない・・と思いつつ、流されて
いく・・
改めて、意識して自分を磨いていくことが大切
なのだと今日改めて感じた。
日頃、輝いている人達はこうして磨いているのだと気づいた日でもあった。
さわやか松風
アコースティックライブを開催します。
散歩がてら遊びに来てください。
時 間； 平成25年1月27日（日）午前10時30分 開演11時40分終演予定
会 場； 英国式庭園喫茶室
宮崎市山崎町 エントランスプラザ内
電話 0985-32-1369
入場無料（ドリンクのオーダーのみお願いします）
演奏＆歌； 鶴羽 浩
演奏曲目
①上を向いて歩こう ：作詞 永六輔 作曲 中村八大
②サボテンの花 ：作詞・作曲 財津和夫
③涙そうそう ：作詞 森山良子 作曲 ビギン
④どこまでも行こう ：作詞・作曲 小林亜星
⑤500マイル ：作詞 Hedy West訳詩 忌野清志郎 作曲 Hedy West
⑥空を見上げて ：作詞・作曲 鶴羽 浩
⑦誕生日 ：作詞・作曲 鶴羽 浩
⑧遠くで汽笛を聞きながら：作詞 谷村新司 作曲 堀内孝雄
⑨寒い国から来た手紙 ：作詞・作曲 泉谷しげる
⑩海岸通り ：作詞・作曲 伊勢正三
⑪さびしくありませんか ：作詞 坂元昭二 作曲 福留順一
⑫温泉へいこう ：作詞・作曲 鶴羽 浩
⑬愛のうた ：作詞・作曲 小田和正
⑭大いなる旅路 ：作詞 小椋佳 作曲 渡辺岳夫
⑮翼をください ：作詞 山下路夫 作曲 村井邦彦
今日は仕事で県庁へと出かけた。お天気も良く、思わず携帯電話で撮影した。
宮崎県庁は、5代目橘橋と同時期につくられ、当時は橘橋県庁ともに宮崎には過ぎたもの・・と言われていたらしい。デザインといい古さを感じさせることなく、重厚な印象を与えてくれる。
いまとなってはこの県庁しか残っていないが、宮崎の大切な歴史遺産になっていくことだろう。
ちなみに第5代橘橋の写真を掲載しておきたい。（・・・ってそこかい！）
宮崎市民活動センターの地下駐車場で「女神」を見つけた
・・。
数年来、駐車場も使っているけれど、初めて・・。
いろんなシミはあるけれど、よくできたシミなので、写真を一枚・・・。
今年はいいことあるかも
どうぞ女神が微笑んでくれますように・・・
6日、地区の新年会に参加した。ほとんど70歳前後の方ばかりだが、いろんなことを教えてもらう。
会費は、500円。飲み放題・・。日頃、会う機会の無い方ばかりなので、交流を図るには絶好の機会だと思っている。
地区に住んで、お世話になることもでてくると思うので、地区の行事に参加できる時は参加するようにしている。
とはいえ、話題も少ないので厳しい面もあるが、これも積み重ね。できることから・・。
そういえば所属している５班から参加しているのは3人 だけ・・・5班は23世帯もあるのに・・。人間関係ってコストがかかると思う。でもコストをかけないと人のつながりって一朝一夕にはできない・・友達もね。
毎年、年賀状は早めに・・とおもいつつ、25日前後の投函となってしまう。毎年、撮影に行った橋等を年賀状に印刷している。
ギターの絃交換とボディのキレイに して新年を迎える・・。
次女の年賀作成風景・・。イラストが描けるのは凄いなぁ～
今年は妹がコンビニの経営に携わっている関係で、コンビニのおせちを頼んだ。 久しぶりの和風・・
宮崎神宮で絵馬の奉納。ひさしぶり受験生の気持ちに・・
長女と友人のマキシム君。フランスから遊びに来ている。ひとり外国人が入るだけで、不思議と雰囲気がとてもかわったお正月だった。新年会ではフランス語ではなく英語が飛び交い、楽しいひとときだった。