コロナ禍で落ち着かない日々の中、寒くても天気の良い日は心が軽くなる。自宅から50㎞ほど離れた場所にある、週に1度だけ出動している仕事現場の周囲は雪化粧。車の窓を開けて思いっきり息を吸い込むと、澄んだ冷たい空気が気道に入る。マスクを外し、行きたい場所へ自由に行き、会いたい人のもとへ自由に会いに行く・・・一番大切で、自然で、当たり前で、普通の事を、いつになればできるのだろう・・・。雪と朝の太陽が少し眩 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染拡大にともない今、もっとも大事なことは感染予防を徹底する！そして適度な運動をして体力をつける、また過剰なストレスを溜めないように生活する事も大切。新型コロナに限らず、この寒い時期に風邪などをひいてしまった場合に備え、ウイルスに打ち勝って治癒するための体力をつけておく必要がある。運動サロン健康なかよし会年明けて、第1回目の運動指導日。新年の挨拶♪「あけましておめでとうございます . . . 本文を読む
♡ 健康なかよし会 ♡ Fさんが会長を務める運動自主グループサロン。今日、90分の運動教室の日。使用するツールは椅子とスモールボール。健康なかよし会 の目指すところは健康で仲よく♪コロナ感染拡大予防のために、マスク装着で運動。頻繁に水分補給をしながら運動。一瞬でも、マスクを外す機会を増やす。神経系を刺激した少し難しい降り付けを入れる。動きを間違えた時、最も脳が活性化する。修正し . . . 本文を読む
12月そろそろ愛車のタイヤ、冬用スタッドレスに交換・・・。オートショップへ持ち込むため、物置の中からスタッドレスタイヤを出して車内へ運ぶ。ホイール付きタイヤは重い。床からタイヤを持ち上げて,タイヤを抱えて車内の中まで運ぶ作業を4回。体幹や腹筋、もっと鍛えておく必要を感じる。画像、8年前のコボン（息子）〇下腹部を内側に引き込む。（ドローイン）〇顎を上げると腰が反る（頸椎反射）、顔を上げないで目線は床 . . . 本文を読む
今日から12月・・・いつもなら忘年会シーズン。今年はコロナ感染拡大予防のため自粛。フレイル予防運動指導の仕事をさせていただいてる『あお・ぞら 』健康運動指導士チーム『TEAM ATOM』の忘年会も中止。先日、『あお・ぞら』のボスから、忘年会を行わない代わりにと りんご を戴いた。大きくて立派なりんご中に蜜が・・・いびつなウサギりんご塩水につけて、茶色く変色するのを防 . . . 本文を読む
上級アクアビクスレッスン♪当時の私は30歳代。気合とパワー満載で、まだまだ経験不足だった私のレッスンに20年以上参加してくださっている会員様。当初はシンプルな基本形の水中ウォーク、筋コンディショニング、リラクゼーションプログラム。現在、体幹トレーニングや少し難しいアクアダンスの振付けが加わる。アクアビクスは、水の特性を利用して行う有酸素運動（エアロビック運動）軽快な音楽に合わせて全身を動かすので心 . . . 本文を読む
各地、現場を移動して運動指導をしているフリーランス・インストラクターの仕事は身体が資本！自らを参加者の3倍、鍛えておく必要がある。私のトレーニングアイテムはスイム、ランニング、登山、自重を使った筋トレ。登山に関してはビギナーレベル。2週、続けて実践した山のハイキングで太腿前面（大腿四頭筋）の筋肉痛になった。楽しむことが一番だけど、弱い筋細胞に適度な負荷をかけて破壊して修復させて超回復させる目的だっ . . . 本文を読む
ハイキングによる筋肉痛 3日目。膝が伸びきって股関節で歩くロボット歩きから、よちよち歩く幼児歩きに変化。痛みは若干マシになったが、変わらず階段は後ろ向きで下る。疲労回復は、質の良い睡眠が一番の特効薬なのに、人は疲れすぎていると交感神経支配下になり興奮して眠れなくなる。今回の筋肉痛、寝返りうつたび痛みで目が覚めるほど。気を引き締め気持ちを切り替えて、今日の仕事の現場へ愛車を走らせる。TSCフィットネ . . . 本文を読む
登山の翌朝、予測通りの筋肉痛。半端ない階段の上り下り、20㎞という長丁場・・・太腿の筋細胞に小さな損傷が起こり、修復するために炎症が起きている。筋肉痛は2～3日で治まり、修復されると以前よりも強い筋細胞に超回復すると言われている。また、疲労で交感神経優位になって、神経の異常興奮により痛みが出るという説もある。無理をせず、ランニングもスイミングトレーニングも完全休養。朝の仕事、エアロビクス指導から始 . . . 本文を読む
毎週土曜日、上級アクアビクスレッスン。開講して22年以上、会員様と長～いお付き合いをさせて頂いてる。水中ウォークを基本とした水慣れから始まり、現在、水の特性を利用した難易度の高い振付けを60分。当時、使用していたカセットテープが使えるCDデッキも健在だが、今は、音楽データをBluetoothで飛ばしてポータブルスピーカーに流す。継続は力なり。レッスン後、自主トレーニング開始。クロール、背泳、平泳ぎ . . . 本文を読む