以前は弁当男子でした

東京で働いて神奈川で一人暮らしをしていた頃、何気に自炊しておりまして、よくお弁当持参で仕事に行ってたもんです。

理由は簡単です、お金がありません(笑)

そう、ランチ代すらままならないからお弁当を作っていたわけです。





お茶まで持参してねぇ(笑)











でもね、それだけでもないんですよ。

ぶっちゃけ、お昼は無駄になるご飯なら、お弁当にしたほうがいいですし、あとはおかずをメインに好きな具材にできるというメリットもあります。

人間誰しもランチのメニューがわかってると落ち着くものです。

これ、私だけかもしれませんが、メニューが定かでないとどうにも落ち着きません。

逆に決まっていると妙に落ち着くものです。

なので、自分で作った弁当や自分で選んだランチは妙に落ち着いて食べられたもんです。

逆に知らない食べ物はどうにも落ち着いて食べられません(笑)

なので、家族が作ってくれた弁当やおにぎりも、どうにも落ち着いて食べることができません。

好き嫌いもあるのでしょうけどね。

好き嫌いといえば、以前に私のお弁当は塩分高めでは？と指摘をいただきました。

回答からすればさほどは髙くはないのですが、でも気分的には高めだろうと。

やはり、気を付けてはいてもやや濃いめの味付けは好んでしまうもの。

これが自炊ならばついつい出てしまったようです。

まぁ、塩分濃いめと言われればねぇ・・・。

とくに病院からは言われてはいませんけどね(笑)

とまぁ、じつは過去にお弁当やら自炊はしておりました。

まぁ、現在は家族と暮らしているから作っていないってのもありますが、どうしても味付けは自分好みになりますからね。

できるだけ塩分などは控えているつもりも、自分好みなら歯止めは効きませんし。

なので現在は家族のお弁当や握り飯がメインなのです。

やっぱりね、インスリン注射してる糖尿病患者ですから(笑)





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