現在は田舎住まいなもんで、すっかり駅などの立ち食い蕎麦屋で食べるなんてことは機会がありません。
都内で働いていた頃は移動の途中で駅などの蕎麦で食べたりして済ませていたもんです。
JRの駅や東急、小田急などよく利用してました。
東急だと『渋そば』、小田急だと『箱根そば』。
JRだとたしか『あじさい蕎麦』とかだったと思います。
夏場だと箱根そばで冷やしたぬきなどを注文して食べたりしてました。
冬場だとこれまたたぬき蕎麦に生卵付き。
月見にして食べたりしていたもんです。
でねぇ、それでも不足がちならおにぎりやおいなりを追加したりしてねぇ。
食べ終わるとそそくさと仕事先に出かけたりして。
ゆっくりとかのんびりなんてことは考えない、考えてはいけない時代でしたから。
時代っていうよりも、そういう風に忙しくさせる雰囲気があったんですよ。
あちこち現場を担当してたりすると、移動時間で食事や休憩を済ませないと次の食事は仕事が終わるまでお預け。
そんな環境下で給料は低いってんだから、よくやってたもんです。
もっとも当時はデフレで就職難の時代でしたから、圧倒的に雇用主のほうが強い。
蕎麦やうどん、カレーにおにぎり、いなりずしと移動のある日は基本的にそんなレパートリーで立ち食い蕎麦にお世話になっていたもんです。
仕事が終わってヘトヘトになって帰宅途中にまだ営業していれば軽く蕎麦を食べたりね。
帰宅途中の電車は立っていても寝ていたりしていたくらいに疲労困憊。
よくやってたなと。
で、その頃の記憶が残っているのか、現在でもたまに食べたくなるんですよ、立ち食い蕎麦。
小諸そばとか富士そばとか、久方ぶりに都内でも行ったら立ち寄ろうかな。
で、ドトールでコーヒータイムでも(笑)
あの頃は当たり前だったお店も環境が変わるとなかなか行けなくなるもんです。
健康維持・美容を考えたこだわりのオーガニックコーヒー「デイリーコーヒー」
都内で働いていた頃は移動の途中で駅などの蕎麦で食べたりして済ませていたもんです。
JRの駅や東急、小田急などよく利用してました。
東急だと『渋そば』、小田急だと『箱根そば』。
JRだとたしか『あじさい蕎麦』とかだったと思います。
夏場だと箱根そばで冷やしたぬきなどを注文して食べたりしてました。
冬場だとこれまたたぬき蕎麦に生卵付き。
月見にして食べたりしていたもんです。
でねぇ、それでも不足がちならおにぎりやおいなりを追加したりしてねぇ。
食べ終わるとそそくさと仕事先に出かけたりして。
ゆっくりとかのんびりなんてことは考えない、考えてはいけない時代でしたから。
時代っていうよりも、そういう風に忙しくさせる雰囲気があったんですよ。
あちこち現場を担当してたりすると、移動時間で食事や休憩を済ませないと次の食事は仕事が終わるまでお預け。
そんな環境下で給料は低いってんだから、よくやってたもんです。
もっとも当時はデフレで就職難の時代でしたから、圧倒的に雇用主のほうが強い。
蕎麦やうどん、カレーにおにぎり、いなりずしと移動のある日は基本的にそんなレパートリーで立ち食い蕎麦にお世話になっていたもんです。
仕事が終わってヘトヘトになって帰宅途中にまだ営業していれば軽く蕎麦を食べたりね。
帰宅途中の電車は立っていても寝ていたりしていたくらいに疲労困憊。
よくやってたなと。
で、その頃の記憶が残っているのか、現在でもたまに食べたくなるんですよ、立ち食い蕎麦。
小諸そばとか富士そばとか、久方ぶりに都内でも行ったら立ち寄ろうかな。
で、ドトールでコーヒータイムでも(笑)
あの頃は当たり前だったお店も環境が変わるとなかなか行けなくなるもんです。
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