先日から目にするCMに懐かしい女優というかモデルというかタレントが。
『夏帆』
Wantedly Perk(パーク) CM 「会社員 夏帆の一日」篇
へぇぇ、なんだか懐かしい。
4年~5年くらい前だったか(まだ私が東京で働いていた頃くらいですかね)、ドラマだとか出演してたなと記憶はしてましたが。
気付いたらいなかったので、てっきり結婚したのか一時的な引退したのかと思ってました。
そのくらい芸能界という業界は競争が激しいもんですが、逆にいえば妙な伝統のようなもんも残っているのもまたこの業界。
なんだかんだいいながらも、CMなどで出演できたのはまた良かったと思います。
まぁ、浮き沈みの激しい業界ですからねぇ。
売れればいいけど、売れなければどうにもならない厳しい世界ってのは理解できました。
いやはや、そこらの経営者やサラリーマンよりもよほど厳しい業界(慣れればどこよりも甘い面はありますが)なんだなと改めて感じたもんです。
『夏帆』
Wantedly Perk(パーク) CM 「会社員 夏帆の一日」篇
へぇぇ、なんだか懐かしい。
4年~5年くらい前だったか(まだ私が東京で働いていた頃くらいですかね)、ドラマだとか出演してたなと記憶はしてましたが。
気付いたらいなかったので、てっきり結婚したのか一時的な引退したのかと思ってました。
そのくらい芸能界という業界は競争が激しいもんですが、逆にいえば妙な伝統のようなもんも残っているのもまたこの業界。
なんだかんだいいながらも、CMなどで出演できたのはまた良かったと思います。
まぁ、浮き沈みの激しい業界ですからねぇ。
売れればいいけど、売れなければどうにもならない厳しい世界ってのは理解できました。
いやはや、そこらの経営者やサラリーマンよりもよほど厳しい業界(慣れればどこよりも甘い面はありますが)なんだなと改めて感じたもんです。
たしか2000年代初め頃だったかと思いますが、颯爽とアメリカからやって来たアイドルがおりました。
それが『リア・ディゾン』
日本人好みのルックスでセーラー服などを着こなす姿から『グラビア界の黒船来航』とまで話題になった人です。
まぁ、ペリーさんは開国と通商を求めに当時のアメリカ政府の命令で日本に来航しただけなんですけどね(笑)
たまたま観たテレビ番組で「あの人は今!?」的な感じで出演されてたのを記憶してますが、もう30代ではあるものの美貌はそのまま。
それに落ち着いた感じすらありました。
お子さんもいるらしく、日本でのブレイク後は色々と苦労もあったようです。
苦労は人をより色濃くしていくもの、落ち着いた雰囲気があるのもそういう経験があったからなのかもしれません。
久方ぶりに思い出したタレントさんです。
ホームページ作成サービス Z.com Studio
それが『リア・ディゾン』
日本人好みのルックスでセーラー服などを着こなす姿から『グラビア界の黒船来航』とまで話題になった人です。
まぁ、ペリーさんは開国と通商を求めに当時のアメリカ政府の命令で日本に来航しただけなんですけどね(笑)
たまたま観たテレビ番組で「あの人は今!?」的な感じで出演されてたのを記憶してますが、もう30代ではあるものの美貌はそのまま。
それに落ち着いた感じすらありました。
お子さんもいるらしく、日本でのブレイク後は色々と苦労もあったようです。
苦労は人をより色濃くしていくもの、落ち着いた雰囲気があるのもそういう経験があったからなのかもしれません。
久方ぶりに思い出したタレントさんです。
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もう15年以上昔になるかと思いますが、友人に誘われて浅草で合コンのようなもんをやりました。
合コンというかなんというかわかりませんが、男女二人ずつの4人で浅草で遊ぶ企画だったわけなんですが、女の子側は遅れてくるわ、まるっきり話が盛り上がらないわの状態で、痺れを切らした友人が私を誘って近くの寄席に行ったんですよ。
女の子たちはファミレスでお茶するってんで、もはやなんで合同で居るのなら不明だったわけですが、私も妙に気を遣う状態から解放されたいこともあり、寄席に急ぎ足で駆け込んだという次第だったわけです。
浅草の寄席といえば『浅草演芸場』。
演芸場などは上野など職場が近いのでそばは歩いてましたけど、実際に中に入るのは初めて。
ましてや落語を生で聴くってことも初めて。
普段は笑点を見てるくらいですから。
いくら払ったかは忘れましたが、入場料を支払っていざ会場へ。
壇上では既に落語家さんが落語を披露してました。
我々は立ち見で眺めてましたが、席はいくつも空いてまして、面白いことに落語中もお弁当やお酒を呑み、平気で中座していくお客さん。
寄席のシステムを知らなかった私でしたが、なるほどいったん入場料を支払えばあとは自由なんですねぇと。
だからこそ、我々が途中から聞いた落語なども当たり前で、映画や演劇、ライブとはまた異なる雰囲気に新鮮さを感じたのです。
おかげで話の内容は憶えてませんが(笑)、寄席の雰囲気は記憶に残ったのでした。
で、しばし落語を堪能した後、ぶらぶらと浅草の街をぶらついて、女子チームと再合流するもそのまま解散。
その後は改めて男同士での呑み会を場所を替えて開催したのでした。
寄席の雰囲気って自由でなんだか楽しいもんだなぁと鍋をつつきながら思ったのでした。
※成果補填用※削除禁止※
レンタルサーバーなら【Z.com】
合コンというかなんというかわかりませんが、男女二人ずつの4人で浅草で遊ぶ企画だったわけなんですが、女の子側は遅れてくるわ、まるっきり話が盛り上がらないわの状態で、痺れを切らした友人が私を誘って近くの寄席に行ったんですよ。
女の子たちはファミレスでお茶するってんで、もはやなんで合同で居るのなら不明だったわけですが、私も妙に気を遣う状態から解放されたいこともあり、寄席に急ぎ足で駆け込んだという次第だったわけです。
浅草の寄席といえば『浅草演芸場』。
演芸場などは上野など職場が近いのでそばは歩いてましたけど、実際に中に入るのは初めて。
ましてや落語を生で聴くってことも初めて。
普段は笑点を見てるくらいですから。
いくら払ったかは忘れましたが、入場料を支払っていざ会場へ。
壇上では既に落語家さんが落語を披露してました。
我々は立ち見で眺めてましたが、席はいくつも空いてまして、面白いことに落語中もお弁当やお酒を呑み、平気で中座していくお客さん。
寄席のシステムを知らなかった私でしたが、なるほどいったん入場料を支払えばあとは自由なんですねぇと。
だからこそ、我々が途中から聞いた落語なども当たり前で、映画や演劇、ライブとはまた異なる雰囲気に新鮮さを感じたのです。
おかげで話の内容は憶えてませんが(笑)、寄席の雰囲気は記憶に残ったのでした。
で、しばし落語を堪能した後、ぶらぶらと浅草の街をぶらついて、女子チームと再合流するもそのまま解散。
その後は改めて男同士での呑み会を場所を替えて開催したのでした。
寄席の雰囲気って自由でなんだか楽しいもんだなぁと鍋をつつきながら思ったのでした。
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お笑いといえば、『漫才』『漫談』『喜劇』など様々なジャンルがあります。
最近では『リアクション芸』などもありますが、私が好きなのは『コント』ですね。
漫才のように激しいボケやツッコミではなく、演劇のように舞台が流れながらも笑いのタネを散りばめて、やがて開花させる・・・。
そういうコントが子供の頃から好きで、『全員集合』や『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』などよく観ていたもんです。
コント芸人といえばやはり『ウッチャンナンチャン』
また『さま~ず』
『バナナマン』
『アンジャッシュ』
などなど、コントをメインとする芸人さんのコント番組は大好きでよく観ていたものでした。
でも、段々とトーク中心のバラエティ番組がゴールデンタイムを席巻するようになり、面白いなと思える番組が無くなってきた90年代後半。
深夜番組『笑う犬の生活』と出逢ったのです。
ココにはウッチャンのキャラクターである「ミル姉さん」や「小須田部長」
そして「オセロ」や「ネプチューン」らが共演してコントを作ってました。
笑う犬の生活 Bestselection
笑う犬の生活 小須田部長全遍歴
まずは無料でお試し!「FOD(フジテレビオンデマンド)」
私、この番組で「オセロ」の中島や「ネプチューン」を知りました(*^^*)
そして、エンディングの宇多田ヒカル「Automatic」
宇多田ヒカル - Automatic
バラエティ番組、しかも深夜番組なんですけどオシャレだなと感じたもんです。
オープニングも凝ってましたしね。
笑う犬の生活 オープニング
オセロ中島の宇多田ヒカルのパロディがよく似ていて感心したもんです。
この番組のおかげで、コントライブに行くようになりましたし、宇多田ヒカルなどの楽曲を知ることができました。
そして、コントを入口にして、演劇にも興味を持つようになりましたので、私にとってはターニングポイントとなった番組なのでした。
もうすっかり売れっ子になっている人達ですから、なかなかコントを観るのも難しいかもしれませんが(NHKなどではコント風の時代劇などにも出演されたりしてますね)、また深夜などで観たいものですね。
最近では『リアクション芸』などもありますが、私が好きなのは『コント』ですね。
漫才のように激しいボケやツッコミではなく、演劇のように舞台が流れながらも笑いのタネを散りばめて、やがて開花させる・・・。
そういうコントが子供の頃から好きで、『全員集合』や『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』などよく観ていたもんです。
コント芸人といえばやはり『ウッチャンナンチャン』
また『さま~ず』
『バナナマン』
『アンジャッシュ』
などなど、コントをメインとする芸人さんのコント番組は大好きでよく観ていたものでした。
でも、段々とトーク中心のバラエティ番組がゴールデンタイムを席巻するようになり、面白いなと思える番組が無くなってきた90年代後半。
深夜番組『笑う犬の生活』と出逢ったのです。
ココにはウッチャンのキャラクターである「ミル姉さん」や「小須田部長」
そして「オセロ」や「ネプチューン」らが共演してコントを作ってました。
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もうすっかり売れっ子になっている人達ですから、なかなかコントを観るのも難しいかもしれませんが(NHKなどではコント風の時代劇などにも出演されたりしてますね)、また深夜などで観たいものですね。