戦国時代を描いた漫画。
でもねぇ、どんだけ失敗しようがしぶとくとも生き残った武将のドラマ。
でね、その上司が織田信長に豊臣秀吉(直の上司)、で徳川家康に徳川秀忠。
なんだかんだと抜擢も優遇も、そして解雇するのが秀吉ではあるものの、そこは拾う神あり。
家康にきっかけをもらって、秀忠で優遇されます。
でもさ、べつに不思議でもありません。
なぁに、上司に恵まれると、どんなに数奇な境遇だろうと最後はなんとか形になるんですよ。
これね、主人公の仙石秀久が作中で口にしてますが。『縁』なんですよ。
私も自分のことながら思います、なんだかんだと『運』もありますが『縁』なんだと。
それは思います、私なんざ、何も縁もゆかりもない畑違いなわけです。
でも、必ず意気投合やら拾ってくれる人っているんですよ。
私の気分的にはまさに戦国時代なわけです。
あえて、地縁も血縁もない場所で名を売るわけですからね、ましてや官僚やら大学なんざ私から見ればありえない世界。
それでも『お前、面白えな』と言ってくれる人がいたんですよね。
で、ありがたいことに今も『お前、面白いよ』と言ってくれて登用してくれる人がいます。
ありがたいことですよ。
たぶん、私なんざ考えてる事をそのまま言えば少数派なんでしょうからね(笑)
で、『センゴク』は18年でラスト。
2003年から2022年かぁ。
私は歴史漫画が好きなんですが、こういうジャンルはけっこう連載機関が長いこともありますが、ついつい愛着もあります。
でもね、この作品はまた面白いいい歴史的な作品でした。
本当にそう思います。
ありがとうm(__)m
でもねぇ、どんだけ失敗しようがしぶとくとも生き残った武将のドラマ。
でね、その上司が織田信長に豊臣秀吉(直の上司)、で徳川家康に徳川秀忠。
なんだかんだと抜擢も優遇も、そして解雇するのが秀吉ではあるものの、そこは拾う神あり。
家康にきっかけをもらって、秀忠で優遇されます。
でもさ、べつに不思議でもありません。
なぁに、上司に恵まれると、どんなに数奇な境遇だろうと最後はなんとか形になるんですよ。
これね、主人公の仙石秀久が作中で口にしてますが。『縁』なんですよ。
私も自分のことながら思います、なんだかんだと『運』もありますが『縁』なんだと。
それは思います、私なんざ、何も縁もゆかりもない畑違いなわけです。
でも、必ず意気投合やら拾ってくれる人っているんですよ。
私の気分的にはまさに戦国時代なわけです。
あえて、地縁も血縁もない場所で名を売るわけですからね、ましてや官僚やら大学なんざ私から見ればありえない世界。
それでも『お前、面白えな』と言ってくれる人がいたんですよね。
で、ありがたいことに今も『お前、面白いよ』と言ってくれて登用してくれる人がいます。
ありがたいことですよ。
たぶん、私なんざ考えてる事をそのまま言えば少数派なんでしょうからね(笑)
で、『センゴク』は18年でラスト。
2003年から2022年かぁ。
私は歴史漫画が好きなんですが、こういうジャンルはけっこう連載機関が長いこともありますが、ついつい愛着もあります。
でもね、この作品はまた面白いいい歴史的な作品でした。
本当にそう思います。
ありがとうm(__)m