2022年、色々と食べ呑み、そして最後はCT検査 数字は嘘をつきません(笑)

年末というか仕事納めの12月28日。

あたしゃ病院におりました。

いや、入院ではありません、いつもの定期検査。

日程は基本的に医師によりますから、べつに私が決めたわけでもありませんが・・・。

いざ行くと、あれ？

想像よりも人が少ないんですが・・・？

それもそう、新型コロナウイルスの蔓延で制限している状態。

私も『次回予約と処方箋のみ』の扱いだったんですが・・・。

とりあえず外来はシャットアウト。

ってことは予約ではない眼科の検査はなしが確定。

そして内科も『処方箋と予約でいい？』状態。

こりゃいつものお叱りもなく(笑)、早く終わるのでは？と思ったのはじつは浅知恵(笑)

そうならないからこそのリアル大河ドラマ(笑)

待てど暮らせど私を呼ばないんですよねぇ・・・。

1時間程度経過してようやく看護師さんから『すいません、やはり検査したいと医師の希望で良ければ採尿採血の検査できます？』と。

あー、そうでしょうよ。十分に理解しております(笑)

まぁ、『特別枠』で検査なんですが、全然うれしくない(笑)

採尿、採血はおろか血圧、体重といつもの記録を提出します。

ったく、外来で発熱の訴えがあるのなら、そっち優先でもいいんだよ・・・。

でもね、ありがたいことに丁重に検査される私(泣)

いいんだよ、そんなに検査しなくても・・・。

診察では数値高すぎると。

まぁ色々と欲望のままでしたから(笑)











そりゃね、やりたい放題でしたよ(笑)

だって、食いたいもん注文して食ったんだもん。

気を付けてないこともないんですよ、でもさ、食べたいってのは本能なんだから本能のままってのもいいのではないか？って思いません？？

というわけで実験的にやった結果がCT検査(笑)



べつに痛くもありませんが、すい臓の検査ということで。

担当している医師（眼科も内科も）がどちらかといえば若手でいい意味でやる気満々なので、とりあえずお任せしてます。

かなりの専門性の高い経験をされているそうで、同じように年齢と経験で似たような期待をかけられることがあるので、同情しつつも身体のことはお願いします。

生きとし生ける者はいずれ死を迎えます。

それが『道理』なんですが、それを理解しつつ精一杯生きるってのもまた『道理』。

やりたいようにやり、そしてそれを回収してまたやり直すってのもまた『人生』

そういうもんなんだなと気付いた2022年でした。

ウインカーランプが切れました・・・

今月始めに車検をして、かなりの部品を交換してきた愛車。



車検から戻ってきて1週間も経ないうちにトラブル発生。

それはウインカーランプの電球切れ。



ちょうど1年ほど前に逆側が電球切れを起こしてましたがラ、予備の電球は保持しておりました。

さっそくいつものイエローハットさんへ。

今回は事前に連絡してますからスムーズです。

大体40分程度で作業完了。

ついでにズボンの修繕を依頼していたので仕立て屋さんにも立ち寄り受け取りに。

こちらもきれいに仕上がってました。

作業中に色々と工程によっては金額に幅があることを説明受けます。

髙くても工賃含めて3000円ほど。

今回は電球交換で完了なので2000円いかない程度。

いざ、お支払いとなるとポイントが貯まっていたので、ポイント支払いで現金の支払いはなしとなりました。

こういう時くらいしかポイントは使わないですから、貯めて有効期限切れってのももったいない。

使えば老朽化していくのは当たり前。

そう考えれば『整備』ってとても大切なんですよね。

エンジンオイルは車検の時に交換してますし。



とりあえず、これでまた気持ちよく走ってくれることでしょう。

そうだ、勝浦へ行こう・・・、仕事だけども

先日、お仕事で勝浦へ行ってまいりました。



この日は風も穏やかでいい天気。



私の役回りは地面に据え付けた観測器械の見張り番。

ど素人の私に機器の操作なんぞをさせて壊してしまったりしたら大変です。

というわけで、お仕事を依頼してきた担当者の方が作業してあとは私が時間まで一人で見張り番。

のんびりと勝浦の山間部を眺めたりしていると、いい気分転換になります。





どこか湘南にも似た景色を感じるんですよねぇ。

ピーヒョロとトンビが輪を描きながら近づいたりします。

この現場は4時間ほどで撤収。

お次は海側へ。





小さいながらも立派な漁港。

海も冬だからか青くキレイなもんです。

ただし、徐々に日が暮れ始めていたので海風が冷たい。

少子高齢化を感じたのは、子供を見かけないことです。

出会うのは高齢者の方々がほとんど。

もっとも元気な高齢者なんですがね(笑)

舟を揚げるドッグ？付近に猫がいました。



肴でも探しているのか、それともただ遊んでいるのか・・・。

1日、ただ立ってるだけだったのに日焼けして心地よい疲れを感じた一日となりました。

あぁ、たまに違う場所で違うことをやるってのもいいもんだなぁ・・・。

それは『臨機応変』ではありません、ただの『行き当たりばったり』の無計画ですよ

これまで仕事をしてきた中で、上司がバカ（ただのバカならいいんですよ、なまじっか業務をかじりつつ理解しない中途半端なバカ）の相手をさせられたことがあります。

まったく理解してないってタイプならばまだいいんですよ、こちらの神輿でいいですよって言って理解してくれれば問題はありません。

使い勝手のいい『神輿』タイプ。

あえていえば責任は自分が負うから実務は任せるってタイプ。

でもね、これってそうそういません。

なまじっか『現場』経験があって、でも深く理解しないで出世してしまったタイプ。

こういうタイプは実務を深く理解していないので、出世してしまい何も理解できないでまた『現場』に放り込まれます。

そうすると頼るのは『人脈』と『感』です。

人脈はまだいいとして『直観』は危険です。

なにしろその『直観』は錆び付いてますから。

こういうタイプは自分の経験に頼ることがあり、マニュアルを軽視します。

そして現担当者を罵倒します。



現役の担当者からすればただの『面倒な人』です。

そしてもっとも面倒なのが、そういうタイプが現場で責任者になった時です。

元々、かつての『人脈』と『直観』しかない場合、マニュアルも理解せずに平気で現亜に指示を出します。

これが彼らが言う「臨機応変」です。

でもね、その前に打ち合わせしている事項は無視です。

現役の担当はマニュアル通りに対応していても、この先輩の『臨機応変』にはかなわないんです。

どんなに使えない人でも先輩ならば重んじるって組織ではそうなります。

責任は先輩ではなく現役が負うべきとね。

でも本当ならばおかしいんですよ。

これこそが『賢人の知恵』

【6月21日配信】新番組！お役所仕事の大東亜戦争　第1回　「賢人の知恵」で語る大東亜戦争　倉山満　上念司【チャンネルくらら】


でも、これって亡国のシナリオです。

かつて、私の上司もそうでした（個人的には言葉の通じないおばちゃｎ、おじちゃんでしたが）、彼らが求める『計画』はそうでなく、現場の突発事故に対する手段を『臨機応変』で片づけてました。

でもね、そんなのは『計画』でもありません。何もきめていないでただ現場に責任追及してる『茶番劇』なんです。

なので『臨機応変』ではなく『行き当たりばったり』です。

『計画』は事前に協議して事項することです。

この上司は『契約』も理解していないようでしたが、それはまたのお話しです。

『仕事』を供にするのならばある程度の認識は共有したほうが話は早いもんです。

その上司が好んだ言葉が『臨機応変』『気づき』。

どちらも改めてご本人に学んでもらいたい言葉ですよ(笑)

もしかしたら、そんなご自身に『気づき』、『臨機応変』に『場当たり的な』ことをしていたのかもしれませんが(笑)

これだけのメニューを食べれば、そりゃ膨満感やら胸焼けやらに襲われるわな・・・

お酒の量が過ぎていたってのもあるかもしれませんが・・・。

まぁ、気付けば胃の膨満感やら胸焼けに襲われることが多いと実感している今日この頃。

久方ぶりに胃薬を服用したところ、これが効果てきめんで、すっかいスッキリ。

でもねぇ、べつに食欲が減少してるとか気持ち悪いとかってないんですよ。

以前の胃潰瘍の時はそれがひどくて痩せましたけど、現在はむしろ食欲は旺盛なほうですし(笑)

でね、食べてるランチの弁当を確認してみました。













段々とあっさりになっていきますが、これは胃薬を服用した後のこと。

なるほどね、これだけコッテリしててマヨネーズやらタルタルなんかたっぷりの揚げ物を丼で食べれば、そりゃ膨満感やら胸焼けも起こすわけだ・・・。

身体に悪そうなメニューほど欲してしまうんだよなぁ、それが人間ってやつなんです。

ついつい欲望の赴くままにメニューを選択してしまう私。

あぁ、これではまたお医者さんにお叱りを受けるだろうなぁ・・・と反省してきてあっさり目にシフトしつつも、やはりたまにはガツンとしたコッテリも。

なんだかブレーキとアクセルを交互に踏む状態です(笑)

それでも少しづつ、お酒も量を減らして味付けもあっさりにしていこうかなと。

ただでさえ病院に通ってる身なのだから・・・。