きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

あれ?あるはずの本がないぞ・・・

2024-06-01 20:53:44 | 本と雑誌
思い出して買っておいた本を読もうとしたら、しまってある場所にない。

そんなことありません?

私はよくあるんですよ。

だいたい、勘違いしているか紛れてしまっているのかってことなんですけど。

中身自体は基本的に記憶してるので問題はないんですけど、読みたくなることってあるじゃないですか。

そんな時に探してもなかなか出てこない。

ただ、基本的に保管場所は特定してますから、それでわかるんですけども。

以前は移動用のカバンに入れていて忘れてることもありました。



あと、必ずブックカバーをつけるようにしているせいか、一々本を出してめくらないとわからない。

これ、結構面倒なんですけども、でもなぁ、カバーがないと傷むだろうし何を読んでるのかを見られるのも気恥ずかしいもの。

というわけで延々と探し続けることになります。

ただね、こういうのって探すことをやめると出てくるもの。

だって基本的に廃棄はしてませんから。

探してないものが出てくることもあります。

そんなもんなんです。

といってねぇ、本屋さんや図書館みたいに整理分類するってほどのもんでもない。

何気なく手に取って読むってのがいいんですけど、そこに予想した本があればなおベストってくらいのもの。

まぁ、気長に飽きるまで探してみますかね。

飽きたらそのうち出てくるでしょうから。
















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住めば都

2024-02-27 07:20:52 | 本と雑誌
20年くらい前になるんでしょうか。

まだ、出始めた頃のこちらの雑誌を購入したのは。



『都心に住む』

まだまだ都内住まいに憧れていた時期です。





でも、どうしても住みたいってほどでもなくなり始めていた頃でもあります。

当時住んでいた相模原にはすでに5年以上住んでますから、慣れてきてます。

住み慣れてくると、居心地ってのは良くなるもんですし、最初は不便と感じていたとしても、徐々に使い勝手もわかってくると、逆にそれがいいもんに感じてもきます。



















何気ない日常、どこにでもありそうな住宅街、公園と、なんとも馴染み深いもんになってきてました。

なるほどな、『住めば都』か。

結局、相模原の同じ場所に20年近く在住することになるのですが、それだけ長く住んでいて、しかも最後のほうは近所で物件を探すくらいにまでになってました。

20年も住んでればすっかり地元になります。

慣れてますし愛着もあります。

体調を崩して実家のある千葉へ転居する時、なんとも言えない寂しさを感じたもんです。

私にとっては『都心に住む』って不動産雑誌もまた、懐かしい青春の本の一つです。

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フリーペーパーって好きです

2023-12-30 09:13:11 | 本と雑誌
フリーペーパーって好きなんですよね。

知ったのは神奈川に住んだ頃のこと。

マンションのポストに入っていて、何気なく読んでました。

たしか『タウンニュース』ってペーパー。

地元周辺のニュースやら求人、お店情報などを掲載しているもので、地元の情報に疎い私には貴重な情報源だったもんです。

あとは駅などにある鉄道会社のフリーペーパーや自治体の広報誌などもよく読んでました。

電車待ちなどで手持無沙汰の時なんかは重宝するんですよ。

で、沿線の駅情報とか商店街の情報なんぞをそこで収集する。

時にはその情報を手にしながらぶらりと途中下車して街歩きをしてみる。

そういうの、好きなんですよ。

小田急電鉄 CM 「世界に一つの日々と2人の時間」篇


【小田急|TVCM】「世界に一つの日々と[3人の日々篇]」60秒


CM「世界に一つの日々と[1人の寄り道篇]」60秒


小田急TVCM「日々の積み重ね」篇


当時利用していたのが小田急電鉄だから、ついついCMを見てると懐かしくなるんですけどね。

で、フリーペーパー。



今は房総の地元情報をフリーペーパーで眺めてます。

今度、東京の仲間が遊びに来た時にでも連れていこうか?

幼馴染が帰ってきた時にでも利用するか?

土産を買うお店の候補として抑えておくか?

楽しみが増えます。



さてと、その前に身体を元気にしておかないとな。





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休日に本屋っていいもんです

2023-10-29 15:41:33 | 本と雑誌
休日にぶらっと立ち寄る本屋ってのもまたいいもんです。



本屋で何気なく本を眺めてみたり、カレンダーや手帳を物色するってのもいい気分転換になります。

現在の故郷ではそうそう本屋もありませんから、基本的に買い物のついでに立ち寄る程度ですが、それでもいい気分転換ができます。

相模原に住んでた頃は本屋のはしごなんぞもしてました。

それだけで一日が終わってしまうなんてこともありました。

ところで、不思議と本屋にいるとトイレを催すことが多いのもまた私の習慣。

一説によれば、印刷物の香りが便通を促進させる効能があるとか聞いたことがあります。

本当なのかはわかりませんが、私の場合はたしかに本屋に行くとトイレに行きたくなります(笑)

本日もいくつか気になる本を見つけましたけど、今回はちょっとお預け。

本を置くスペースも限りがありますから。

でも、そういう本を見つけられたってのも幸せなことです。

さてと、買い物を持っていったんは帰宅しなくては。

あぁ、いい天気だ・・・。















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気晴らしに本屋へ

2022-05-27 20:49:43 | 本と雑誌
子供の頃から読書が好きな私。

田舎に来てからは本屋もそうそう店舗数が多いわけでもありませんから、徐々にでも足が遠のきつつありますが。

でもねぇ、気分転換には好みの場所なんですよ。

以前に住んでた相模原は相模大野や東林間では駅前でも3~4軒ほどは本屋がありました。

古本屋ではありませんよ、古本屋もちょっと歩けばありましたしね。

現在はまだあれば駅前に1軒に国道沿いにブックオフですけども。

相模大野もずいぶんと本屋って減りました。

やはり収益面で苦境なのかもしれません。

昔は相模大野の北口、駅ビル、南口とあって、それぞれで本の種類も異なっていたので愉しめてました。



いくら図書館があるっていってもねぇ、本屋さんと古書店さんと図書館って連携プレイ的な感じがあると思うんですよ。

古本もいいけど新刊本もって心理が消費者にはあります。

でも、お金が無いからそれらを所蔵する図書館を利用する。

やがて経済的に余裕ができれば新刊本を購入する。

で、無ければ古書店で検索する。

まぁ、こんなパターンです。

ちなみにレンタルビデオやらDVD、CDもにたようなもんです。

なぜって、私がまさにこの行動パターンだから(笑)

でもねぇ、そもそも『本屋』が無いってなるとこのサイクルは致命的なんですよ。

ネットでいいかもしれませんが、本という媒体に親しみがありますから、本があると安心することもあります。

そしてなぜか本屋に行くとトイレに行きたくなります。

一説にはインクの香りが便意を誘発させる効果があるというのですが、この日も10分でトイレに行きました(笑)

まぁ、本屋とトイレは私にとってはリフレッシュの場と言えます(笑)



















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