仕事でもプライベートでも、時折『あれ?意味が通じてないな・・・』と感じることあります。
逆にこちらが『あ!そういうことだったの!?』と気付くとき。
私の場合、聞き取りづらくてスルーしてたら後で意味知ったりするパターンが多いのですが。
もちろん重要な時は再確認するのですが、タイミングで気まずい時とかってあります。
心の中は冷や汗かきながら確認してます。
意図せずに理解しあえないってことは往々にしてあるもんです。
その場合は止むを得ません。
ところが、最初から理解拒否の場合もあります。
面倒だから拒否なのか、そもそも何もわからないからなのかはわかりませんが。
その場合、返ってくる言葉は「わかりません」「できません」「知りません」
えーと、やってましたよね?と尋ねても
「わかりません」の繰り返し。
そう、言葉が通じないのです。
通じないというよりもコミュニケーションを拒絶されている状態。
何を警戒しているのかはわかりませんが、こういうタイプの人に何度か会ってます。
本当にわからないのか、それとも試されてるのか。
はたまた意地悪なのか。
しょうがない、次からはあてにできないから聞かないことにしようとなります。
不思議なんですよねぇ、多少なりとも知っているなら知ってる部分だけでも参加すればいいのにと思うんですが、もしかしたら誰かに『全て知っているわけではないのなら余計なことは言わないようにしなさい』とでも教育されたのでしょうかねぇ。
あてにしないようにするから必要最低限の情報交換しかしなくなります。
コミュニケーションとしてはいい傾向ではありますが、しょうがない。
あと、こういうパターンが多い環境だと一番いけないのは口頭での伝達です。
口頭で伝えていても次の瞬間には忘れてますから、これは伝えてることになりません。
箇条書きでもいいから文書にして伝えることが大切です。
もっとも、文書にしても読まない、捨てるってことをされたら意味ないのですが・・・。
ただし、『記憶』だけでなく『記録』にも残る証拠になりますからまだマシなのです。
全員が全員、すべて理解し合えるわけではないという前提に立てば、メモを作成するのも手間と感じることも少なくなります。
ただ聞いてるだけでは記憶には残りづらいもんです。
手書きしたりキーボード入力でもすると記憶に残りやすくなります。
自分に関係ないのなら問題はありませんが、関わることならば細かくともコミュニケーションを図らないと作業はできません。
難しいというより、ちょっとした互いの譲り合いができれば成立するとは思うんですけどねぇ。
逆にこちらが『あ!そういうことだったの!?』と気付くとき。
私の場合、聞き取りづらくてスルーしてたら後で意味知ったりするパターンが多いのですが。
もちろん重要な時は再確認するのですが、タイミングで気まずい時とかってあります。
心の中は冷や汗かきながら確認してます。
意図せずに理解しあえないってことは往々にしてあるもんです。
その場合は止むを得ません。
ところが、最初から理解拒否の場合もあります。
面倒だから拒否なのか、そもそも何もわからないからなのかはわかりませんが。
その場合、返ってくる言葉は「わかりません」「できません」「知りません」
えーと、やってましたよね?と尋ねても
「わかりません」の繰り返し。
そう、言葉が通じないのです。
通じないというよりもコミュニケーションを拒絶されている状態。
何を警戒しているのかはわかりませんが、こういうタイプの人に何度か会ってます。
本当にわからないのか、それとも試されてるのか。
はたまた意地悪なのか。
しょうがない、次からはあてにできないから聞かないことにしようとなります。
不思議なんですよねぇ、多少なりとも知っているなら知ってる部分だけでも参加すればいいのにと思うんですが、もしかしたら誰かに『全て知っているわけではないのなら余計なことは言わないようにしなさい』とでも教育されたのでしょうかねぇ。
あてにしないようにするから必要最低限の情報交換しかしなくなります。
コミュニケーションとしてはいい傾向ではありますが、しょうがない。
あと、こういうパターンが多い環境だと一番いけないのは口頭での伝達です。
口頭で伝えていても次の瞬間には忘れてますから、これは伝えてることになりません。
箇条書きでもいいから文書にして伝えることが大切です。
もっとも、文書にしても読まない、捨てるってことをされたら意味ないのですが・・・。
ただし、『記憶』だけでなく『記録』にも残る証拠になりますからまだマシなのです。
全員が全員、すべて理解し合えるわけではないという前提に立てば、メモを作成するのも手間と感じることも少なくなります。
ただ聞いてるだけでは記憶には残りづらいもんです。
手書きしたりキーボード入力でもすると記憶に残りやすくなります。
自分に関係ないのなら問題はありませんが、関わることならば細かくともコミュニケーションを図らないと作業はできません。
難しいというより、ちょっとした互いの譲り合いができれば成立するとは思うんですけどねぇ。