きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

久しぶりのドトールランチ

2025-01-17 05:21:53 | カフェ
さて、この日は出張で一日講習会に参加でした。



久しぶりに都会にやって来て、普段とは異なる環境に大人数での一日。

で、ランチです。

事前に調べてましたけど、周辺は住宅街なのでお店といってもさほどめぼしいものを見つけられません。

会場近くにあったドトールさんがまだ混雑する前だったので利用しました。



ドトールは田舎に戻る前まではよく利用してましたけど、もう10年近く利用してません。

田舎にドトールが存在しないってのもあるんですけどね。

ましてランチはねぇ。

私は豆乳茶にツナチェダーチーズをセレクト。

どんどんと混雑する状況だったので、のんびりとはできませんが、いやはやチーズとツナが旨し。

そして豆乳がまた優しい。

会場は図書館もあるので、仕事じゃなければこのまま図書館で読書もありだなと。

10年ちょっと前くらいからですかねぇ、公共の図書館等の施設にカフェ併設とかってできてきたのは。

こういうの、利用客はそれなりに多いもんです。

コンサートとかもちょっとした休憩にカフェとかあると便利ですからね。

さてと午後からの講習会も頑張ろう。

ちなみにこちらがこの日の朝日。



いつもよりも早めのご出勤でした。

おつかれさまでしたm(_ _)m















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デザートを載せることを忘れてました

2024-10-20 06:07:28 | カフェ
ブログをアップして、ちょっと読んでたら、ありゃ?

デザートの画像を載せるのを忘れとる・・・。



というわけで改めてデザートを載せることにしました。



イチジクのアイスに



ホットの珈琲です。

甘さが控えめで優しいイチジクのアイス。

珈琲の苦みが控えめで飲みやすく、アイスとの相性もバッチリ。

甘いものは別腹って言いますけど、理解できますね。

満腹中枢が刺激されていたのに、もう空腹感が出てきましたから(笑)

ここでパイなんぞでも・・・と思いましたけど、それをやっては明らかに食べ過ぎです。

血糖値が爆上がりとなります(笑)

いかん、いかん。

冷静にならなくては。

珈琲で気持ちを静めて・・・。

なるほどなぁ、食後にティータイムでまた食べるってことを理解しづらかったんですけど、お酒を控えているせいか甘いものって別腹になるのが理解できます。

ふうぅぅ・・・。

やれやれ、恐ろしいもんです。

食後はお仕事。

やがて日は暮れて・・・。





日中の満腹感なんぞ記憶の彼方へ(笑)

ランチの話題を繰り広げながら、夕食を賑わしたのでした。



















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喫茶店で読書

2024-06-09 03:16:20 | カフェ
休日の昼下がり。

以前住んでいた相模原では駅前にドトールなどがありましたので、近くの本屋で本を購入してコーヒーを飲みながらのんびりと読書を愉しんだもんです。



読書を愉しみつつも、気付くとぼぉっと窓から外を眺めたり、人のの動きをただ眺めていたり。

不思議なもので、こういう時の人の流れを眺めるのって飽きないもんです。

通勤や仕事中の人の動きにはうんざりとしているのに(笑)

何気なく外を眺めたり、たまたま聞こえてくる会話で、近所のお店の評判だとかを聞くと、興味が湧いてきます。

へぇ、そんなに評判ならちょっと行ってみようかなとか。

それでも、それだけの情報で実際に入店するのは多くもありません。

大概は喫茶店を出ると忘れてますからね。

で、また本の世界へと舞い戻ります。

のんびりとコーヒーを飲みながら本を読む。

本はなんだっていいんですよ、マンガだっていい。

ドトール以外だと隣駅のスタバで近所の図書館から借りた本を持ってコーヒーを飲みながら読んでいく。

案外とこういう時間が贅沢なんだなとも思えます。

仕事がまったくない時や逆に多忙で疲れ切っている時など、こういうちょっとしたことがいい癒しになります。

当時は一人暮らしですから、家の中は自由な空間。

自宅でも問題ないんですけど、ちょっと気分転換したいと考えたら空間を変えるってのもまた一つの方法。

一人の世界に閉じこもっているとおかしくなる時ってあるじゃないですか。

そう感じたら逆に人ごみの中に入っていく。

ただそれだけでいい気分転換になるものです。

といって人に会いたいってほどでもないんですよ。

ただ、空間に人がいるだけでいい。

そういう気分の時がありまして、そういう時は自分から話しはしないけどその空間にいるだけということをしたくなるんです。

ありふれた喫茶店で本を読むってのは、そういう気分の時にはちょうどいい気分転換なのです。

今は喫茶店とかそうそう無い田舎の環境。

田舎だから人も少ない。

そういう時、ショッピングセンターは喫茶店的な感覚になります。

会話とかしなくてもいいけど人ごみの中にしばしいたい。

なるほど、そういう時の心理状態は人恋しなんだな(笑)















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カフェ飯の思い出2016 東林間駅周辺

2021-01-31 07:29:35 | カフェ
あれは私の糖尿病が発覚して、即入院してから1か月半程度が経過した6月終わり頃。

退院してから1か月程度経過した梅雨の頃でした。

当時の私は療養中だったのですが、通院していた大学病院にも定期的に検査を受けなかったので、一旦は千葉の実家に戻った後も再び神奈川の自宅に戻っていたのです。

仕事は休職中でしたが、もはや復帰しようとも考えてはおらず(病気の原因が仕事のストレスと不規則な勤務体系だったから)、退職することに決めておりました。

ただ、当時の会社側はなかなかその話に応じないので、ここは手紙でも・・・と便箋と封筒を手に、どうせなら珈琲でも飲みながら書こうかなとブラブラと駅前まで歩いていたのです。

まぁ、運動にもなりますし体力をつけるにもいいだろうと。





深緑の桜並木の駅までのプロムナードを歩き



東林間駅の駅ビルには本屋(当時)ありまして、そこに立ち寄ると2~3時間は時間を費やしてしまいますので(笑)

この日、以前から行ってみたかった駅前のカフェ2軒をお手紙書きがてら立ち寄りたいと思ったんですよ。

まずは駅に隣接しているお店『CHIEZO CAFE 』さん。



ここのお店のケーキが美味しいと聞いてはおりましたが、糖尿病で退院した直後にケーキはさすがに気がひけます(笑)



以前はここにマッサージ店が入ってましたが、それが閉店してカフェに。

さっそく店内へ。



店内は奥行きのある造り。

駅のすぐそばなので、これはちょっとした待ち合わせなどにも便利。

ここでランチのカレーを注文します。



なかなかボリューミーなカフェカレー。

食べながらもお手紙を書きますが・・・。

こりゃ集中なんざできませんよ(笑)

てなわけで、とりあえずカレーに全集中!!

さてと、カレーを食べた後は腹ごしらえでお次のお店へ。





お次は同じく駅前にある珍しいカフェ『カフェ&バー薪ストーブ』さんへ。



薪ストーブのあるカフェって珍しい。



さっそく店内へ。

お店の方より『珍しいでしょ、薪ストーブあるんですよ』と説明を受けます。

ただ残念ながら、当時は梅雨時、ストーブよりも扇風機がありがたい季節(笑)





お店の方に『うちはbarもやってるからね、ビールなんかどう?』と勧められます。

残念、糖尿病で退院したばっかなので、いくら酒好きの私でもさすがに気がひけまして、ブラックのホットコーヒーを注文。





珈琲を飲みながら、会社へのお手紙を書き進める私。

退職者なんざ当たり前の会社なのに、なんで私だけこんなに退職するのに苦労するんだろう?

手紙まで書くなんざおかしなもんだなと思いながら書き進めます。

理由は簡単で面倒な現場などを押し付ける相手が居なくなるのは困るってだけなんですが(笑)

やがて書き終わると、念の為に控えをコピーして、帰る道すがらに郵便局にて発送したのでした。

お店を去る際に店主から『また時間がある時に来てくださいね、今度は夜に来るといいよ。』と。

また来ようと思いつつ、そのまま千葉へと引っ越してから、すっかりと足が遠のいております。

今度は薪ストーブで暖まりながら、肴をつまみにビールなどを呑みたいと思います。

あの東林間駅周辺は桜並木もキレイなんで、春先になんかいいなぁ。









珈琲きゃろっと
































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新聞屋のおっちゃんと珈琲の妙なつながり

2018-03-07 08:38:15 | カフェ
こちらのブログで以前も書きましたが、私は新聞屋とタクシーのおっちゃん達に仲良くしていただきます。



とくに新聞屋のおっちゃん、これまで二人の担当者にカフェで珈琲をご馳走になりました。



不思議なもので、たまたま道端でばったりと遭遇して、そのままカフェに誘われて珈琲をご馳走になるってパターン。

直近だと、たまたま入店したお店で珈琲を飲んでたら、「おー、〇〇とこの倅じゃねーか。珈琲飲んでんのか?」って声をかけられて、飲み終わりお会計をしようとしたら「既に済んでます」と。

なんと、新聞屋のおっちゃんが私の分まで支払いをしていたのでした。

そんなドラマのような、今時そんな昭和チックなことがあるの?と驚かれるかもしれませんが、実話です。

もっとも、私もお礼方々、「珈琲代をご馳走してくれるのなら新聞代を安くできない??」なんて冗談交じりに返したのですが(笑)

こういうどこか古き良き昭和な人情が残るのが私の周囲の環境です。

こういうなんとも濃い付き合いって、いつまでも続けたいものですね。








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