朝までしこたま呑んでしまい、始発の電車で帰宅の途に就くってのありますよね?
え?ない??
あー、そうですか(笑)
ならね、私なんざ東京で働いていた頃なんざしょっちゅうでしたよ(笑)
だってねぇ、まだまだ呑み足りたいってのもありましたし、酔っぱらってしまえば帰れませんから(笑)
で、近くで宿泊なわけですよ。
まぁ、ビジネスホテルやらカプセルホテルなら7時8時台ってのもありです。
私なんざ、ビジネスホテルやカプセルホテルってのはお陰様で都内のいくつかはお世話になりましたから(笑)
でも、例えばホテル系ではないパターンってのもあります(詳細は言えませんけどね(笑))
で、その場合は始発電車を狙うわけです、帰宅するにはね。
これ、始発の御茶ノ水駅と始発の経堂駅のホーム。
普段は通勤で利用している駅の風景でも、始発や最終だとまた違った風景が見えます。
でもね、ついつい夜通しのどんちゃん騒ぎってのはやはり日常とは異なる景色もまた味わえるわけです。
酒呑んで、カラオケで歌って、あとは寝るってなれば最高なわけですよ(笑)
翌朝起きて『あれ?昨晩何した??』ってなりますけども(笑)
で、始発電車に乗って帰ってきて、すっかり朝のお天道様が高くなりつつある自宅周辺を眺めるわけです。
あぁ、朝日が眩しいなぁ・・・と。
以前は朝まで呑んで、スーツをクリーニングに出し(これまた7時に提出)、そのまま次の仕事に行った(もちろん電車で移動)こともありましたが、それは本当に若さがあったから。
現在ではできません。
で、早朝に地元に戻れば、あとは自宅でしばし寝るだけってなりますが、その前に腹ごしらえしたいわけです。
その時、ちょうど相模大野駅南口にあるすきやでした。
元々は本屋さんだった場所で、よくまぁ贔屓にさせていただいておりました。
で隣がコンビニ『サークルケイサンクス』。
そしてビジネスホテルに目の前がガストというまさに宿泊にはうってつけの場所でした。
よくまぁ、午前様になる帰宅では食べたり買ったりをしたりしておりましたが、このすきやで早朝に食べたのがモーニングでした。
実はね、相模大野から出勤する人たちもここのモーニングを食べて出勤していたりしておりました。
それがこちら。
まぁ、海苔と玉子かけご飯の朝食です。
でもねぇ、こういうのでもぶっちゃけごちそうなわけですよ。
ちょうど朝帰りの私が食べてると、これから出勤の人が同じメニューを食べてるわけです。
で、食べ終われば都内や横浜方面へと出勤されるわけです。
でもね、朝食に食べてる方が向けるまなざしが異なるんですよ。
『お疲れさん、あとはオレたちがバトンを引き継ぐぜ』と。
互いにスーツ、そして食べるのはモーニング。
でも異なるのは電車を降りた者と乗車する者。
帰宅する者と出勤する者。
この違いだけでもね、どこか言葉を交わさずともわかりあえるものってのもあるんですよ。
出勤する者は仕事して、帰宅する者は睡眠が待ってます。
もっとも睡眠する者は洗濯などの家事をしなければその後のしわ寄せがやってきます。
なので、勤務日が固定でないシフト制が対応できるのは、若い時くらいなんだと実感できた瞬間でした。
あのね、工夫しなければシフト制勤務とかって厳しいもんなのよ。
だからさ、定期的な勤務と報酬でも格差をつけないと厳しいと思いますよ。
まー、そうじゃないとなかなかなりてもいませんからね。
そんな気持ちを玉子かけご飯とともにお腹の中に入れて、眠い目を開けながら徒歩で帰路につくのでした。
【豆乳くらぶ】~あなたの豆乳生活に~
え?ない??
あー、そうですか(笑)
ならね、私なんざ東京で働いていた頃なんざしょっちゅうでしたよ(笑)
だってねぇ、まだまだ呑み足りたいってのもありましたし、酔っぱらってしまえば帰れませんから(笑)
で、近くで宿泊なわけですよ。
まぁ、ビジネスホテルやらカプセルホテルなら7時8時台ってのもありです。
私なんざ、ビジネスホテルやカプセルホテルってのはお陰様で都内のいくつかはお世話になりましたから(笑)
でも、例えばホテル系ではないパターンってのもあります(詳細は言えませんけどね(笑))
で、その場合は始発電車を狙うわけです、帰宅するにはね。
これ、始発の御茶ノ水駅と始発の経堂駅のホーム。
普段は通勤で利用している駅の風景でも、始発や最終だとまた違った風景が見えます。
でもね、ついつい夜通しのどんちゃん騒ぎってのはやはり日常とは異なる景色もまた味わえるわけです。
酒呑んで、カラオケで歌って、あとは寝るってなれば最高なわけですよ(笑)
翌朝起きて『あれ?昨晩何した??』ってなりますけども(笑)
で、始発電車に乗って帰ってきて、すっかり朝のお天道様が高くなりつつある自宅周辺を眺めるわけです。
あぁ、朝日が眩しいなぁ・・・と。
以前は朝まで呑んで、スーツをクリーニングに出し(これまた7時に提出)、そのまま次の仕事に行った(もちろん電車で移動)こともありましたが、それは本当に若さがあったから。
現在ではできません。
で、早朝に地元に戻れば、あとは自宅でしばし寝るだけってなりますが、その前に腹ごしらえしたいわけです。
その時、ちょうど相模大野駅南口にあるすきやでした。
元々は本屋さんだった場所で、よくまぁ贔屓にさせていただいておりました。
で隣がコンビニ『サークルケイサンクス』。
そしてビジネスホテルに目の前がガストというまさに宿泊にはうってつけの場所でした。
よくまぁ、午前様になる帰宅では食べたり買ったりをしたりしておりましたが、このすきやで早朝に食べたのがモーニングでした。
実はね、相模大野から出勤する人たちもここのモーニングを食べて出勤していたりしておりました。
それがこちら。
まぁ、海苔と玉子かけご飯の朝食です。
でもねぇ、こういうのでもぶっちゃけごちそうなわけですよ。
ちょうど朝帰りの私が食べてると、これから出勤の人が同じメニューを食べてるわけです。
で、食べ終われば都内や横浜方面へと出勤されるわけです。
でもね、朝食に食べてる方が向けるまなざしが異なるんですよ。
『お疲れさん、あとはオレたちがバトンを引き継ぐぜ』と。
互いにスーツ、そして食べるのはモーニング。
でも異なるのは電車を降りた者と乗車する者。
帰宅する者と出勤する者。
この違いだけでもね、どこか言葉を交わさずともわかりあえるものってのもあるんですよ。
出勤する者は仕事して、帰宅する者は睡眠が待ってます。
もっとも睡眠する者は洗濯などの家事をしなければその後のしわ寄せがやってきます。
なので、勤務日が固定でないシフト制が対応できるのは、若い時くらいなんだと実感できた瞬間でした。
あのね、工夫しなければシフト制勤務とかって厳しいもんなのよ。
だからさ、定期的な勤務と報酬でも格差をつけないと厳しいと思いますよ。
まー、そうじゃないとなかなかなりてもいませんからね。
そんな気持ちを玉子かけご飯とともにお腹の中に入れて、眠い目を開けながら徒歩で帰路につくのでした。
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