脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

線維筋痛症だと診断する前に、信じ込む前に!

2024年09月06日 | マインドコントロール
脳脊髄液漏出症でも、さまざまな痛み、激痛が、全身のあちこちに出る事、
音でさえ、光でさえ、触れる事でさえ、激痛が走る事、

髄液漏れているところを見つけ出し、漏れを止める治療をすると、
たちまちその激痛が消える事を
知ってください。

つまり、その痛みは、治る可能性がある
脳脊髄液漏出症での痛みかもしれない事に、まずは患者のあなたが気づいてください。

その場合、線維筋痛症の診断を信じ続けて、
対症療法だけを続けて自分をごまかさないでください。
強い痛み止めで、あなたの脳をさらに誤魔化ないでください。

1人の医師の診断が絶対正しいとは限らない事を、知って自分で、自分の症状の真相を探り当ててください。

あなたの事は、医師より、あなた自身の方が詳しいはずです。

経過も、経緯も、症状の出方も、症状の種類も、あなたの事はあなたが一番詳しいはずなのですから。


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