脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

適応障害という、マインドコントロール

2024年09月07日 | マインドコントロール
誤診というより、

「名医の診断」という、
いかにも正しいかのような、
悪意なきマインドコントロールが、

脳脊髄液漏出症を知らない医師によって、
ありとあらゆる診療科で、
医師も患者も無意識のうちに、
起こっていると、
私は常々考えている。

線維筋痛症、慢性疲労症候群、パニック症、不安障害、広場恐怖、適応障害、双極性障害、起立性調節障害、軽度外傷性脳損傷などなど。

医師は、患者の症状から一度も脳脊髄液減少症を疑ってないとしたら、
一度も、脳脊髄液減少症専門医に相談も検査もしていないとしたら、
脳脊髄液漏出症を見逃している可能性は高いと思います。


精神科先生!

知ってる?

脳脊髄液減少症でも、睡眠障害が出て、
昼夜逆転するんだよ!

私が昔そうでした。

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