誤診というより、
「名医の診断」という、
いかにも正しいかのような、
悪意なきマインドコントロールが、
脳脊髄液漏出症を知らない医師によって、
ありとあらゆる診療科で、
医師も患者も無意識のうちに、
起こっていると、
私は常々考えている。
線維筋痛症、慢性疲労症候群、パニック症、不安障害、広場恐怖、適応障害、双極性障害、起立性調節障害、軽度外傷性脳損傷などなど。
医師は、患者の症状から一度も脳脊髄液減少症を疑ってないとしたら、
一度も、脳脊髄液減少症専門医に相談も検査もしていないとしたら、
脳脊髄液漏出症を見逃している可能性は高いと思います。
精神科先生!
知ってる?
脳脊髄液減少症でも、睡眠障害が出て、
昼夜逆転するんだよ!
私が昔そうでした。