事件の影に隠れた「涙」とは
事故に巻き込まれ、
脳脊髄液漏出症となった被害者の涙は取り上げてくれないのかな?
症状を医師にも信じてもらえず、病名もつかず、
気のせい扱いされ続け、
そのために
家族にも職場にも冷たく扱われる。
こんな、日本中に潜在しているありふれた交通事故に隠された事件の涙を、
取材する記者はいないのだろうか?
いないんだろうな。
これだけ長い間、
マスコミの無関心にさらされ続けるという事は。
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現状、例外から学ぶ新しい怪我くらいのレベルにしかできないんだと思います。
だから、あと100年かかるんですよ。
交通事故は今はどうなっているのか知りませんが、私のときは事実に基づかないことに正罰?判断?過ぎ去れはなかったことになってる。
過去に反省も悔いも残さず仕事を正当化
事故に裏があるなんて認識しようなんて考えてない。
髄液漏れたまままた運転して、
今度は加害者になる、つまり事故が増えて、保険会社にはマイナスになるって事、
なんでみんな気づかないんだろう?