あなたが信じているその人、
医師だからといって、いつも正しいとは限りませんよ。
危ない宗教の教祖様のいう事を、信じこんでる、危険な信者みたいに、自分がなってるかもしれないって、常に警戒してみて。
だって人間だから。
洗脳されてしまう事も、
騙される事も
あるのが人間だから。
あなたは、うつ病です。
パニック障害です。
社会不安障害です。
慢性疲労症候群です。
線維筋痛症です。
起立性調節障害です。
いろんな誤診を当たり前にされるのが、
脳脊髄液減少症。
それを常に忘れないで!
最後に症状の原因に気づくのは、あなたかもしれないのだから。
あなたの体の事を1番よく知っているのは、医師ではなく、あなたのはず、
医師が言う診断名はひとつじゃないはず。
いろんな医師のいろんな意見を聞いた上で、自分で考え、正しいと思った説を自分の責任で選んで。
けっして一人の医師の一人の意見だけで、そうだと思い込んではいけないと思う。
だって医師も人間だもの。
経験のないこと、学んでない事は知らなくて当然だし、
間違う事だってあるから。
多くの医師にあたりまえに間違われやすいのが、脳脊髄液減少症なんだから。
見て見ぬふりもいい加減にしていただきたいです。
ジャニーズ問題みたいに、被害者の声を無視しないでほしい。
健康診断には常に異常なし!
当たり前だ!
肺がんとか大腸がんとか糖尿病とか、腎臓病とか、心臓病とか見つける検査項目は入っていても、
髄液漏れに関しては、検査項目ゼロなんだから!
本当にそうですね。
国は問題をジブロックにでも貯めて出し入れ自由にでもする気でしょうか
問題は個人で解決してください。にもほどがある
残念な時代でしたからしょうがないですねとか言われるのが目に浮かぶ
ルール違反は、誰だ!
毎年送られてくる人間ドックの案内
何が健康だよー何が分かるんだって思います。
考え方は色々あっていいと思います。
病院では、現在、先のこと説明されないから色々と考えますし威圧的な解釈など読んだら、それでいいのか疑問になります。
私的には100キロの人が50キロになったら、余り肉、皮がでるじゃないですか
そんなイメージで髄液が這ったトコがイカれてる?そんな感覚でいました。
神経内科的には何も無い、傷はどこに?
そんな感じかな?
ブラットパッチ治療を受ける前
どーしても髄液漏れになるのが嫌で
他の病気探ししましたがなかったです
線維筋痛症も当時の診断基準には当てはまらずでしたが今の診断基準ならどうかわかりません。
線維筋痛症は心が原因で治りにくいと聞いたことがあります。原因不明だとそう言われやすいんだと思います。
慢性疲労症候群はわからないけど
言えるなら、なって治った
症状を分割してる患者と、一つの患者が同じ病気宣伝してもなんだかわからないです。
そう言えば、RI検査のクリスマスツリーは消えたんですか?私は違ったけど
脳脊髄液減少症は、きちんと漏れを見つけて止めれば、即治ると思います。
けれど、漏れを全部見つけられず、全部止められないから、症状が残るんだと思います。
早期発見早期治療できちんと漏れを完全に見つけて止めれば、ほとんどの人は社会復帰できるはずだから、
障害年金を一生貰う必要はなくなるはず。
髄液漏れなのに、それを治そうとして関係ない手術を受けて、よけい体を壊してしまったり、
髄液漏れなのに、精神科の薬漬けにされて、よけい脳をやられてしまったり、
髄液漏れなのに、それに本人も医師も気づかないまま、慢性疲労症候群や線維筋痛症の病名を信じ込んで、洗脳されて、痛み止めとか漢方とか、対症療法に終始してしまっていたりすれば、
治らないから、働けない、
一生障害年金に頼らざるを得ないという人たちを出してしまい、
年金財政が圧迫されてしまう。
髄液漏れはきちんと漏れを見つけて治療すれば治って働けるようになるんだから、
国はその事に早く気づくべきてす。
髄液漏れの放置は、国の医療費、介護費、年金など、財政を圧迫する事に早く気づくべきです。
脳外科医だけでは、発見も完治も難しいと思いますよ。
髄液漏れで障害年金もらってる状態の人にも聞きたいです。
それ、どこまで髄液漏れなんですか
慢性疲労症候群では?どこが違うんですか?線維筋痛症では?どこが違うんですか?
私は当時から疲れ溜めはなかったです。
同じ患者でも分からない
まだまだ未開の地か、社会的不遇のためか
はい、チームとはなかなか難しいのでしょうか