もう、ガソリン車はゼロにした方が、
地球温暖化対策だけでなく、
犯罪の抑止力にもなるんじゃないかな。
ガソリンスタンドで、車に容易にセルフで入れられる以上、
車からガソリン抜いて犯罪に使う事だって起こりうる。
灯油の容器にガソリン入れてはいけない!とか、そんな生やさしい事では、
京都アニメーション事件のような、ガソリン放火は繰り返され続けてしまい再発を防げないでしょう。
ガソリン自体を、街で個人が簡単に買えないようにしないといけないと私は思う。
やはり、これからはEVの車の時代なのかも、
地球温暖化対策的にも、
犯罪防止的にも。
車メーカーは、地球温暖化対策、経営の存続のためのガソリン車ゼロ、EVシフトは考えていても、
ガソリン放火の犯罪防止のために、
ガソリン放火の被害者をもう二度と出さないために、
ガソリン車を無くす!EV化する!という発想は、
たぶん持っていないんじゃないか?
地球温暖化対策ももちろん、
ガソリン放火の犯罪防止対策としても、
ガソリン車をゼロにし、
EVにシフトしていくべき!と考える人は私だけなんだろうか?