四捨五入の勉強の話。
マンガの編集者と漫画家の話。
女性編集者は1ページ二万円という執筆料をつけていた。
マンガ家はそれをうのみにしていた。
手元にふりこまれていたのは百五十万円。
(100ページ書いたら実質二百万円なのに)
編集長に198万でやっていると言って、漫画家には報酬150万を渡していて、
差額は自分がいただいていた。(四十八万円も一回で横領していた
)
実質女性編集者は横領罪。逮捕のはずが・・・
今回はそこまでやらなかった。
(「150を四捨五入したら200になるでしょ?」ってそういう問題ではないでしょ?
実際の価格の話なのに・・・)
「少しぐらいもらったっていいでしょ」と女性編集者。
お~い、そう言う問題ではないでしょ?
(契約書みたいなものはなかったな~。ただ口約束しただけだから・・・
そういうことは普通文書でやりとりするでしょ?)
女性編集者役にはいだしょうこ、漫画家役に麒麟の田村がやっていた。
適材適所というが今回もドラマとして見応えあったし、面白かった。
本来は四捨五入を教えるはずだったんだけどね
いやいやもっと見たいな~と思っちゃった。
こういう横領の話2時間ドラマにもあるかも。
って思って持っていたチラシが11月の宮沢りえ主演の
「紙の月」という映画は横領の話だ。
映画のことをいうために書いたわけじゃないから悪しからず
このさんすう刑事を連続ドラマ化にして欲しいんだけど。
NHKさんに頼んでみるか?
(一回目の時計のトリックが今だにインパクトがあって忘れられない。
それくらい上手いストーリーでどぎもをぬく展開だったから。)
マンガの編集者と漫画家の話。
女性編集者は1ページ二万円という執筆料をつけていた。
マンガ家はそれをうのみにしていた。
手元にふりこまれていたのは百五十万円。
(100ページ書いたら実質二百万円なのに)
編集長に198万でやっていると言って、漫画家には報酬150万を渡していて、
差額は自分がいただいていた。(四十八万円も一回で横領していた

実質女性編集者は横領罪。逮捕のはずが・・・
今回はそこまでやらなかった。
(「150を四捨五入したら200になるでしょ?」ってそういう問題ではないでしょ?
実際の価格の話なのに・・・)
「少しぐらいもらったっていいでしょ」と女性編集者。
お~い、そう言う問題ではないでしょ?

(契約書みたいなものはなかったな~。ただ口約束しただけだから・・・
そういうことは普通文書でやりとりするでしょ?)
女性編集者役にはいだしょうこ、漫画家役に麒麟の田村がやっていた。
適材適所というが今回もドラマとして見応えあったし、面白かった。
本来は四捨五入を教えるはずだったんだけどね

いやいやもっと見たいな~と思っちゃった。
こういう横領の話2時間ドラマにもあるかも。
って思って持っていたチラシが11月の宮沢りえ主演の
「紙の月」という映画は横領の話だ。
映画のことをいうために書いたわけじゃないから悪しからず

このさんすう刑事を連続ドラマ化にして欲しいんだけど。
NHKさんに頼んでみるか?

(一回目の時計のトリックが今だにインパクトがあって忘れられない。
それくらい上手いストーリーでどぎもをぬく展開だったから。)
