陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

NHKBSプレミアム「大岡越前」

2014-10-31 21:28:52 | Weblog
 吉宗市中へ。筆屋に。厠に入った?と思ったら逃げた
(お供の者をまいた?)

吉宗は橋の欄干に手を置くと河原で泣いている男を見つけた。
吉宗はその男の所へ行く。
男、与吉は「幾代餅」を分けてくれた。
ふられた。と言って橋から飛び降りようとしたのを吉宗が止めた。

「ふられただけで死ぬな」と吉宗は諫める。誰でもそれは諫めるだろう。
(切羽詰まった感じじゃなかったのが笑えたけど・・・

与吉が好いた妻おみよがいた。

一生懸命幾代餅を続けているうちに売れるようになった。(椿屋)
(三好屋の主に許可もなく買ってに店を出して商売を初めていた)

三好屋の幾代餅もかなり売れるようになった。

瓦版に「幾代餅」は使い回しとかあることないこと書かれて・・・

そこから三好屋の主がお金を出して瓦版屋にあることないことを
吹き込んで書かせていた。

椿屋の与吉はかなりの落ち込みよう。

吉宗、お節介の虫がうずいて忠相に相談。
市中へ行くことをひかえるように諫めた。

忠相は三好屋の主が椿屋の餅に嫉妬していたらしいと察する。

御白州。
幾代餅の小売りをどうするか決めようとした。
与吉は餅を作るのを止めると言い出した。

三好屋の方を限定50個と決める。が・・・
「商売が~」と言い出した。

そこへ「幾代餅」の命名したいきさつを知る、幾代が登場。
あっおりんさんだ

すでに嫁いだ幾代は手が青く染まっていた。
(染色の手伝いをして染まったものだったが・・・)

三好屋の主が郭の女郎幾代に相談していた。
(何年も前の話)
心優しい彼女の名前を付けて売り出したらそこそこ売れるようになったのだ。

結局幾代餅はどう裁かれたの?結果がわかってないのだけれど・・・
やはり三好屋が50個で決着ついたんだっけ?

そうだ、椿屋の与吉の方がちゃんと商売しますと断言したんだ。

泣けるいい話で終わって、
おりんさんで最後の結末がはっきりしなかった

で来週が「手鎖御用旅」だって。
お~い、手鎖はもう出ちゃったよ~

話が違うのはよ~くわかってます

青山倫子さんが出て「手鎖~」でオチがついて・・・
なんの因果?最後が良かった
 
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やっぱりね

2014-10-31 14:43:37 | Weblog
 コンビニでテレビファンを見た帰り、知り合いのTさんに会った。
お元気そうに駅前の自転車の誘導をしていらした。

そこで「所長誰?」と聞かれて、「Oさん」と言ったら、
「Oさんじゃだめだよ~。出来ないから~」と辛口コメント。

やっぱり
倉庫のみんながO所長を見下している。
出来る人と出来ない人の差を今感じているのだ。

営業もしない所長って何?

私だって相手企業に「抱き合わせで何とか出来ませんかね?」と言いたいくらいなのだ。
(今わりと仕事が少ないので・・・各部署の帰りが早いので会社が潰れないか心配している)
それをもやらない所長。

営業もやらないお飾り所長。
本(新刊)は増えるがそれに見合う出荷が出来ていない状況がわかっているのだろうか。
その新刊とのコラボを考えたっていいわけでしょ?
それをもしないのだから。

いかに在る本を上手に出荷するか、もう少し考えてもいいわけで・・・
もちろん入っている出版社とのコミュニケーションがないといけないが。

「オレが行って所長をするか?」と冗談で言っていた。
「たまには顔を出してよ」とはっぱをかけておいた。
(来ないとは思うけど・・・
  
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TVファン 12月号の表紙

2014-10-31 14:24:17 | Weblog
 先日大量に出荷(直受注の短冊で)
表紙をすぐ見て中島健人?って思って。
でもこんな風にふたえばっちりだっけ?

全国版と関西版ではポーズが違うのだ。
今までは同じ写真を使っていたのに、彼の場合差を付けてきた。
(これって関西版の方がいいかも

先日家に帰って来て中島健人の写真を見ても、
テレビファンの写真が中島健人とは同一人物とは思えなかった。

顔違いしていて、かな~ぐらいにしか思わなかった。
ちゃんと中島健人君でした

中の対談を見てようやく健人君の横顔を見て間違いないと
確認した次第(普段中身は見られないので、わざわざコンビニまで
行って中の写真見て来た

ファンの方ごめんなさいね。

関西版を欲しい方どうか通販で買って下さい。
(表紙のポーズが違います!)
  
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30日「ドクターX」

2014-10-31 11:11:59 | Weblog
 オペラ歌手サバロティのライブが武道館であると大喜びで正装して小躍りしている神原。
(朝から元気いいな~
「未知子もどう?」と誘ったが素っ気ない態度で出て行った。
彼女はオペラに関心がない。
私は音楽好きだけどオペラはもしかしたら未知子と同じかもしれない

天堂総長がTV出演で病院の宣伝をしていた。
四方というジャーナリスト(松尾貴史)が病院に対して牙をむく発言をした。
そして自分は甲状腺未分化ガンだと発言する。
「あなたの病院で手術出来ますか?」と。

このガンが根治不良のガンと言われていると説明していた。
それを手術できるかって?
大病院でもそう手術できるような手術ではないと普通では考える。
かなり大胆な患者だと言える。

カンファレンスが行われる。
そこへロシアから呼び寄せた甲状腺ガンの専門医師を呼び寄せた。
原医師(鈴木浩介)。加地は「おまえ誰?帝都医科大学付属第三病院で一緒にいた人だ」
と海老名教授に説明したが、丸っきり違うタイプに変身していた。

助手は談合坂と海老名先生。

サバロティが緊急搬送されてきた。
未知子が執刀することに。

麻雀。
未知子振り込んだ~、ツーローソー(だっけ?)、役満、神原の勝ち
私も初心者だけど未知子もそう上手い方ではないんだね

四方の手術が始まる。
サバロティの手術も始まる。
いつものように未知子の手術は速い。

サバロティの手術が終わってしばらくすると四方の手術も終わる。

何日かしてサバロティは声が出るようになる。
神原の前で歌うまで良くなったのだ。

しかし四方の方は声が出なくなった。
命優先して手術を行ったから・・・

天堂総長に直談判の四方。
(声がでないので未知子に訴状をよみあげてもらった。)

「そちらの希望通りの手術をしたままです」と説明する。
もう一度声を取り戻したいので手術の要望をした四方。
原に取ってはやったことない分野?戸惑っていた。

声帯を作る技術だが、未知子が代用品を指示した。声帯再生手術。
(主治医は原だがほとんど未知子が手がけた)
やはり未知子の手術は手際がよく原は見守るばかり。
手術は成功した。

原の首は繋がったが泣きわめく。
部屋の隅に座っていた原は「医療を変えたかった~。」と言って・・・
ワンワン泣いた。

あれ?こういう場面あったね。
そう県議会議員の釈明記者会見で泣いたあの人の泣き方を真似ていた。
丸っきりパクった
(もう今年の宴会芸ナンバーワンなんじゃない?

もうこういう時事ネタをドラマに入れちゃうんだからたいしたものだ。
笑わせてもらった。原役になった鈴木浩介さんの演技に拍手
こういう役は彼にしか出来ないというものが出来たんじゃないかな~

神原が請求書を持って総長室へ。1000万円。秘書は「高い!」と叫ぶ。
しかし総長はサバロティの請求書1500万円を提示した。

敵もかなりもの。神原は歯ぎしり。(メロンはきかなくなった)

今回も面白かった。
 
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心療内科で・・・

2014-10-31 10:56:55 | Weblog
 心療内科へ。
今日朝早く起きられなかったので出遅れた。

それも代診。えっ?二ヶ月前までの私の担当医がいない
丸っきり担当医が替わってしまって今度この先生が?
そうだこの先生代診で・・・月曜日の先生だ。

これからどうしよう。
薬だけならそれでもいいけど・・・いつも同じ先生に相談していたのに
こういうのが困るんだ。次回は12月受診の予定だが・・・
(患者さんはいつもの方は見られなかった。全然知らない患者さんばかり。
代診と知らないで来た人が多かったのか、30分くらい待ったくらいで順番は回ってきた)

帰りに雨が降ってきた。
心療内科からそう遠くない郵便局へ行くつもりだったが、傘を持って出なかったので
一旦家へ帰ることに。

傘を持って家からほど近い郵便局へ行くことに。
所が結局雨は気になるほど降らず
持っていると降らないってか?
 
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