談合坂先生に桜餅。
患者さんからお礼?だったか、よろしくとのことで送ったものだったか・・・
桜餅を取った後の底には一万円札がぎっしり入っていた。
(こういうことがまかり通るんだよな~
)
三原会長(岩下志麻)が出張ってきた。
最初占い師かと思った
(看護士会会長だって
)
顔に真っ白ファンデーション塗ったものだな~、余計年寄りに見える。
着物は素敵だったけど・・・
三原会長から服のだめ出しをされた大門美知子。
杖で「ここ、ここ、ここ」肩、腕、足をピチピチ叩かれていた。
服装を言われるのが一番いやな美知子なんだな~
(でもこういう医者は本当はいないから安心だけど・・・これはドラマだから・・・
)
美知子は我感ぜずで飄々としている。
会長の孫娘三原奈々子が患者としてきている。(子宮頸がんだと言っていたが)
カンファレンスで執刀医は足柄先生(高橋和也)になった。
助手は加地と大門になった。
奈々子につきっきりの三原会長。
看護師長(高畑淳子)は「指一本ふれさせないように見張ります」と会長に申しあげた。
看護師長体を90度に曲げてお辞儀をした。
まったくもってやり過ぎのお辞儀。(ドラマ、ドラマ
)
美知子は神原達と麻雀。
加わっていた男性が国士無双でロンあがり。
わお。麻雀に加わっていた三人も両手のひらを上に向けわお状態。
(今回の三原奈々子のオペのことを話ながらの麻雀、
オペのことと国士無双がかかっていたと思うけど・・・
)
奈々子の検査結果が出て、レントゲン写真を見ている加地と大門。
「最悪だな~」と。
病状が進んでいるらしく臓器保存でのオペは難しくなってきた。
その説明に立ち会う、足柄、加地、大門。
奈々子を説得しようと医師達は必死だが、三原会長は心穏やかになれない。
骨盤内臓全摘出になるから。
「足柄先生におまかせします」と奈々子は泣きながらお願いする。
手術室。
子宮卵巣切除オペは順調、次の段階に入ると足柄先生の手が止まった。
手が震えて手術ができなくなってしまった。
急遽大門が替わる。
「助手でも私、失敗しないので」と言い切り、足柄に替わって執刀。
肛門は温存で臓器と繋げると言い出した。
本来は新しく付け替える手術を施すはずだった。
周りの医師、看護士は目が点。
美知子の鮮やかなオペにすべての人がどぎもを抜かれた。
奈々子は大門のおかげで助かった
奈々子は足柄先生に好意を寄せていた。がそれ以上のことが総長の手元に・・・
奈々子と不倫?総長は怒って辞表をその場で書きなさいと。
海老名の監督不行届きを攻めた。
海老名、談合坂の所に。
談合坂が一枚かんでいて足柄を落とすために恋文を総長に渡していた。
あらら。こういうことしちゃうんだ。足柄先生否定しなかったということは
多少不倫のネタはあったわけだね。あんなにワナワナしていたから・・・
神原が総長室に。メロンと請求書持参で・・・
メロンはいらないと断ってきた。
金額の二千万円にも驚いたが・・・
「助手が出過ぎた真似をしましたが、総長はもっといいことが待ってますよね」
んんんんんんんん?なんだ、なんだ、この妙な言葉尻は・・・
神原のスキップというかなんだか最近スキップという感じではなくなってきたな~
本人のアドリブ的な踊りに変化してきたような気がするな~。
三原会長からお礼の品が美知子の所に届く。
なんとピンクのワンピース、それも露出の少ないナース用の衣服じゃん。
城之内とワンピースをキャッチボールしてた
総長の部屋で三原会長、寿司を一人で食べる。(着物を着ていた)
醤油をつけて食べていたが、膝にはチーフのようなものは乗せていなかった。
そういう所が心配なのに、どうしてハンカチぐらい乗せられなかったの
会長ならそれくらい普通にできるものでしょ?
じゃなければ小皿ごと持って口の中に入れるようになぜしなかったの?
細かいことが非常に気になった最後のシーンだった。
せっかく一話がいい感じで終わろうとしていたのにこれではね
患者さんからお礼?だったか、よろしくとのことで送ったものだったか・・・
桜餅を取った後の底には一万円札がぎっしり入っていた。
(こういうことがまかり通るんだよな~

三原会長(岩下志麻)が出張ってきた。
最初占い師かと思った


顔に真っ白ファンデーション塗ったものだな~、余計年寄りに見える。
着物は素敵だったけど・・・

三原会長から服のだめ出しをされた大門美知子。
杖で「ここ、ここ、ここ」肩、腕、足をピチピチ叩かれていた。
服装を言われるのが一番いやな美知子なんだな~

(でもこういう医者は本当はいないから安心だけど・・・これはドラマだから・・・

美知子は我感ぜずで飄々としている。
会長の孫娘三原奈々子が患者としてきている。(子宮頸がんだと言っていたが)
カンファレンスで執刀医は足柄先生(高橋和也)になった。
助手は加地と大門になった。
奈々子につきっきりの三原会長。
看護師長(高畑淳子)は「指一本ふれさせないように見張ります」と会長に申しあげた。
看護師長体を90度に曲げてお辞儀をした。
まったくもってやり過ぎのお辞儀。(ドラマ、ドラマ

美知子は神原達と麻雀。
加わっていた男性が国士無双でロンあがり。
わお。麻雀に加わっていた三人も両手のひらを上に向けわお状態。
(今回の三原奈々子のオペのことを話ながらの麻雀、
オペのことと国士無双がかかっていたと思うけど・・・

奈々子の検査結果が出て、レントゲン写真を見ている加地と大門。
「最悪だな~」と。
病状が進んでいるらしく臓器保存でのオペは難しくなってきた。
その説明に立ち会う、足柄、加地、大門。
奈々子を説得しようと医師達は必死だが、三原会長は心穏やかになれない。
骨盤内臓全摘出になるから。
「足柄先生におまかせします」と奈々子は泣きながらお願いする。
手術室。
子宮卵巣切除オペは順調、次の段階に入ると足柄先生の手が止まった。
手が震えて手術ができなくなってしまった。
急遽大門が替わる。
「助手でも私、失敗しないので」と言い切り、足柄に替わって執刀。
肛門は温存で臓器と繋げると言い出した。

本来は新しく付け替える手術を施すはずだった。
周りの医師、看護士は目が点。
美知子の鮮やかなオペにすべての人がどぎもを抜かれた。
奈々子は大門のおかげで助かった

奈々子は足柄先生に好意を寄せていた。がそれ以上のことが総長の手元に・・・
奈々子と不倫?総長は怒って辞表をその場で書きなさいと。
海老名の監督不行届きを攻めた。
海老名、談合坂の所に。
談合坂が一枚かんでいて足柄を落とすために恋文を総長に渡していた。
あらら。こういうことしちゃうんだ。足柄先生否定しなかったということは
多少不倫のネタはあったわけだね。あんなにワナワナしていたから・・・

神原が総長室に。メロンと請求書持参で・・・
メロンはいらないと断ってきた。
金額の二千万円にも驚いたが・・・

「助手が出過ぎた真似をしましたが、総長はもっといいことが待ってますよね」
んんんんんんんん?なんだ、なんだ、この妙な言葉尻は・・・
神原のスキップというかなんだか最近スキップという感じではなくなってきたな~

本人のアドリブ的な踊りに変化してきたような気がするな~。
三原会長からお礼の品が美知子の所に届く。
なんとピンクのワンピース、それも露出の少ないナース用の衣服じゃん。
城之内とワンピースをキャッチボールしてた

総長の部屋で三原会長、寿司を一人で食べる。(着物を着ていた)
醤油をつけて食べていたが、膝にはチーフのようなものは乗せていなかった。
そういう所が心配なのに、どうしてハンカチぐらい乗せられなかったの

会長ならそれくらい普通にできるものでしょ?
じゃなければ小皿ごと持って口の中に入れるようになぜしなかったの?
細かいことが非常に気になった最後のシーンだった。
せっかく一話がいい感じで終わろうとしていたのにこれではね

