26.06.13 浦 島 次 郎 NO.450
日本昔話の「浦島太郎」のお話には、実は続きがあったのです。 太郎には弟がいまして、その名前は「次郎」と言いました。
次郎は兄の太郎がカメを助けたお礼として、竜宮城に案内されてご馳走三昧・飲めや歌えと歓待されたことを聞いて羨ましく思い、自分もカメを助けようと
しましたが、あいにくカメはいない。 ペットショップでカメを買ってきて、近所の悪ガキに頼んでカメを十分にイジメさせておいてから、悪がきに小銭を与
えカメを解放させ、お前を助けてやったんだから、竜宮城に案内せよ強要しました。
カメは仕方なく次郎を乗せて海に出ましたが、連れて行ったのは竜宮城ではなくて「鬼が島」。 でも、その島は「女護ケ島」つまりメスの鬼しかいない島で
した。
島では「人間のオス」がやって来たということで大騒ぎ、早速セックス奴隷にして慰安所に監禁し、食前・食後・食間にと一日に6人(匹?)ものメス鬼の相
手をさせられました。 食事は「精」のつくスッポン・マムシ・にんにく・オットイのペニス、その意上薬物のバイアグラ・強壮麻薬など無理やり摂取させられ
ました。 次郎はもうくたくた、体はやせ細りもうこれ以上は命の限界と悟り、イジメの非を真摯に詫びてカメに償いをすることを誓約して、やっと解放され
たのでした。
安倍・石原・橋下の性悪トリオにも、そういう体験をさせてやりたい。
(日本昔話より「創作」してみました)