26.6.27 回 文 NO.464
「前から読んでも、うしろから読んでも同じ言葉になる」これを回文というんですね。
前回「冤罪防止の標語」の「ないな かしかしか ないな」を紹介しましたが、他にも面白いものもたくさんありますね。
野茂の物は 野茂のもの。 世の中ね 顔かお金なのよ
永き世の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな
前から読む場合と、うしろから読む場合全く違う意味になる遊びを、シモドラップとうらしいですが(パソコンで出て来ない)言葉遊びは面白い。
シモドラップの一例。
伊太利屋が○○○穫るね。 ちょっとエッチな話。
なにか面白い話があれば教えてください。