小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

回文

2014-06-27 11:12:12 | 日記

26.6.27        回     文       NO.464

 

「前から読んでも、うしろから読んでも同じ言葉になる」これを回文というんですね。

前回「冤罪防止の標語」の「ないな かしかしか ないな」を紹介しましたが、他にも面白いものもたくさんありますね。

野茂の物は 野茂のもの。   世の中ね 顔かお金なのよ

永き世の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな

 前から読む場合と、うしろから読む場合全く違う意味になる遊びを、シモドラップとうらしいですが(パソコンで出て来ない)言葉遊びは面白い。

シモドラップの一例。

伊太利屋が○○○穫るね。  ちょっとエッチな話。

なにか面白い話があれば教えてください。

コメント
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