7月12日(火)仕事場へ向かっていると「無いいぃ~」
緑ヶ丘公園にあった夾竹桃の伐採したのが根こそぎなくなってた
どうやら、「中途半端に伐採してて」と言ったのが聞こえたようで(大笑)
しかしながら、20数年間そのままだったのが何故?今とも思うが
夾竹桃は庭園樹や街路樹に使われるが
公園と名のつく所に中毒事例がある有毒植物は不向きだという事だろうか?
子供やペットなどが被害にあわないための対応かな?
夾竹桃の毒性は花や茎はもちろん葉や根などほぼすべての部分に含まれている
この毒性は口や粘膜に触れた場合はもちろんの事、素手で夾竹桃の粘液に触れただけでも
炎症を起こしてしまうこともあるため、取扱には細心の注意が必要
この後には桜を植樹かな?
この後がどうなるか? 暇している人間なので追っかけてみたいと思います(^^♪
帰宅した時、何気にトリップメーターを見ると・・
見事にゾロ目となってて「いい事あるかも?」って貧乏人の小さな幸せ感(笑)
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5日連続のヘルプ要請も何とか終了
今朝は家を出る時、土砂降りの雨だったが足摺岬に着く時は曇り空で
仕事を終えて帰る時は太陽が降り注ぎ、めまぐるしい一日に(笑)
次のヘルプ要請は16日(土)との事で・・
誰かがクレーム入れたのでしょうか^^
したっけ。
20数年、そのままだったので何で?と思っています。
誰かがクレームを入れたと考えるのが一番納得できますが・・