しょうがないのでソレはまた次回につづく!
......ことにするのでございます。

「深川不動堂」で「御護摩」も受けて、
心も体もなんだかスッキリ!?(@.@)
と軽くなったという後に、
個人的にいつもツイツイ寄ってしまうのがこちら。
不動さんのすぐ隣にある「江戸三大八幡」の一つ「富岡八幡宮」
......も、
いいのですが……
変わり者!(><)/ の僕としては、
失礼の無きよう八幡さんにしっかり挨拶をしつつもですね、
とてもお寄りしたい!のはそのさらに奥......に、
ヒッソリと佇む美しい社(やしろ)!
「七渡弁天社=ななわたりべんてんしゃ」
さんなわけでぇーーっす!ヾ( ̄∇ ̄=ノ ワーイ!

とても小さな社なのですが、
清廉な池に囲まれ佇んでいる女神様の社なのです!
ここ!良いっす!

おそらくは、
前回記した深川不動堂の「裏番長」でもある龍神さんの元々の社であり、
不動さんの所とコチラとをプラプラと
行ったり来たりしているのではなかろうか......( ̄ー ̄)ニヤリッ
などと「夢想」してしまいますが。
ココをしっかりと清廉に護らねば
不動さんの力も消えるのではなかろうか......と。
ココを語らずして深川不動堂は語るべからず、
なのではないのか......と。
そんなふうにも感じられるくらい、
狭いながらも「キリリ!」とした空気感とたおやかな優しさ、
静かなる力を湛えた地なのでございます。
そして、
東京湾岸の港町には「新木場」という場所がありまして。
音楽業界では言わずと知れた
「studio coast=スタジオコースト」
などの中箱クラスのクラブがあったりする場所なのですが。
その地の名前に「新」という文字が付くのは、
この弁天様の佇む地こそが元々の「木場」であったということに由来します。
遠く熊野や伊勢から切り出した木材を
江戸に陸揚げする際の中心港であったことが「木場」という名前の由来。
今でも七渡神社さんのあるココは、そんな昔の、
この辺りがまだ港だった頃の空気を少し感じられる様な
「水場」となっています。
晴れの日などは池の真ん中にある赤い社に
キラキラとした木漏れ陽が差し込んで......
やっぱり美しき女神様、芸能の女神様なんだな......
と感じてしまいます。
前回記した通り、
「深川不動堂」さんというのは、
元々は歌舞伎役者さんの勧請ムーブメントから創建された寺院であって。
そんな流れもあってなのか、
ここに訪れる人は歌舞伎役者さん達はもちろんのこと、実は、
芸能やスポーツ関係の方々もとても多く。
僕的には、そんなことの根本要因が、この芸能の女神でもある
「七渡弁財天=市杵島姫命(イチキシマヒメのミコト)」
さんがこの地にエネルギーを持って佇んでいるから......ということで、
全てが整然と紐解けていったりもするのです。
もしかしたら、
ヒッソリと、
奥ゆかしく佇む七渡弁天さんこそが深川の地を守護する
大本宮なのではないのか?と。
深川、門前仲町の奥ゆかしい空気や文化を創っているのかな、と。
そんなふうに思ったりなんかもしています。
「不動さん」や「八幡さん」に訪れた時は、
ついつい此方にも訪れてみたりしちゃうのでございます。(^^)
あとわ、B級の僕がついつい訪れちゃうのは......
名店「こうかいぼう」さんのらーめぇぇーーん!(●´∀`)ノ


ココがタマーに、
まるで「怒り」を逸らすかの様に、
こんな風に可愛いらしく閉まっている時わ......

歴史ある「門前茶屋」さんの定番メニュー......

深川名物のあさりめしぃぃーーーっ!ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ

「あさり飯」というのはアサリ丼!みたいなもんですな。ええ。
コノお店では
「深川あさり蒸籠飯=ふかがわあさりせいろめし」
となっておりますのな。ええ。
そう言えば、前回記した京漬け焼き魚と漬け物がメッポウおいしい!
「近為=きんため」さんが閉まっている時わ、こちら、
「富岡水産」さんの焼き魚定食でぇぇーーっ!d( ̄∇ ̄*)bイエーイ

まぁ、
そんな深川の街。
ふと、思いついた時にプラリと出かけていって、
こんな風にブラブラしたりなんかしていると
なにやらとても楽しいのです。(^^)
——————そうそう、
こんな「深川ぷらぷら」......略して「深ぷら」!?
なんぞを誰かとしていると、よく聞かれたりすることがあって。
それが
「神社とお寺って何が違うのさ!?」
というようなこと。
確かに、
日本にはこんな大きな寺院と神社とがすぐ近くに並んで
共存している所というのは結構あるし。
確かに、
普通考えないし。
——————深川徒然。
ちょうどいい機会なので、つれづれなるままに、
そんな質問にいつも僕が答えていることを、
次回はもう少しだけ記しておこうか......と。
無駄話!(><)ですが、あしからず。
ここ、深川で生まれ育ったというウチのスタッフの
「IA」さんからも先日
「深川徒然!読みましたよぉぉーー♪
ゴルフも上手くなりましたヨォォー♪」
なんて言われまちたしね。
意外!?(@゜o゜)......に続く「深川徒然」
コーヒーでも飲みいってこよーっと♪
キョウノカキカキワオワリジャ......
......ことにするのでございます。

「深川不動堂」で「御護摩」も受けて、
心も体もなんだかスッキリ!?(@.@)
と軽くなったという後に、
個人的にいつもツイツイ寄ってしまうのがこちら。
不動さんのすぐ隣にある「江戸三大八幡」の一つ「富岡八幡宮」
......も、
いいのですが……
変わり者!(><)/ の僕としては、
失礼の無きよう八幡さんにしっかり挨拶をしつつもですね、
とてもお寄りしたい!のはそのさらに奥......に、
ヒッソリと佇む美しい社(やしろ)!
「七渡弁天社=ななわたりべんてんしゃ」
さんなわけでぇーーっす!ヾ( ̄∇ ̄=ノ ワーイ!

とても小さな社なのですが、
清廉な池に囲まれ佇んでいる女神様の社なのです!
ここ!良いっす!

おそらくは、
前回記した深川不動堂の「裏番長」でもある龍神さんの元々の社であり、
不動さんの所とコチラとをプラプラと
行ったり来たりしているのではなかろうか......( ̄ー ̄)ニヤリッ
などと「夢想」してしまいますが。
ココをしっかりと清廉に護らねば
不動さんの力も消えるのではなかろうか......と。
ココを語らずして深川不動堂は語るべからず、
なのではないのか......と。
そんなふうにも感じられるくらい、
狭いながらも「キリリ!」とした空気感とたおやかな優しさ、
静かなる力を湛えた地なのでございます。
そして、
東京湾岸の港町には「新木場」という場所がありまして。
音楽業界では言わずと知れた
「studio coast=スタジオコースト」
などの中箱クラスのクラブがあったりする場所なのですが。
その地の名前に「新」という文字が付くのは、
この弁天様の佇む地こそが元々の「木場」であったということに由来します。
遠く熊野や伊勢から切り出した木材を
江戸に陸揚げする際の中心港であったことが「木場」という名前の由来。
今でも七渡神社さんのあるココは、そんな昔の、
この辺りがまだ港だった頃の空気を少し感じられる様な
「水場」となっています。
晴れの日などは池の真ん中にある赤い社に
キラキラとした木漏れ陽が差し込んで......
やっぱり美しき女神様、芸能の女神様なんだな......
と感じてしまいます。
前回記した通り、
「深川不動堂」さんというのは、
元々は歌舞伎役者さんの勧請ムーブメントから創建された寺院であって。
そんな流れもあってなのか、
ここに訪れる人は歌舞伎役者さん達はもちろんのこと、実は、
芸能やスポーツ関係の方々もとても多く。
僕的には、そんなことの根本要因が、この芸能の女神でもある
「七渡弁財天=市杵島姫命(イチキシマヒメのミコト)」
さんがこの地にエネルギーを持って佇んでいるから......ということで、
全てが整然と紐解けていったりもするのです。
もしかしたら、
ヒッソリと、
奥ゆかしく佇む七渡弁天さんこそが深川の地を守護する
大本宮なのではないのか?と。
深川、門前仲町の奥ゆかしい空気や文化を創っているのかな、と。
そんなふうに思ったりなんかもしています。
「不動さん」や「八幡さん」に訪れた時は、
ついつい此方にも訪れてみたりしちゃうのでございます。(^^)
あとわ、B級の僕がついつい訪れちゃうのは......
名店「こうかいぼう」さんのらーめぇぇーーん!(●´∀`)ノ


ココがタマーに、
まるで「怒り」を逸らすかの様に、
こんな風に可愛いらしく閉まっている時わ......

歴史ある「門前茶屋」さんの定番メニュー......

深川名物のあさりめしぃぃーーーっ!ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ

「あさり飯」というのはアサリ丼!みたいなもんですな。ええ。
コノお店では
「深川あさり蒸籠飯=ふかがわあさりせいろめし」
となっておりますのな。ええ。
そう言えば、前回記した京漬け焼き魚と漬け物がメッポウおいしい!
「近為=きんため」さんが閉まっている時わ、こちら、
「富岡水産」さんの焼き魚定食でぇぇーーっ!d( ̄∇ ̄*)bイエーイ

まぁ、
そんな深川の街。
ふと、思いついた時にプラリと出かけていって、
こんな風にブラブラしたりなんかしていると
なにやらとても楽しいのです。(^^)
——————そうそう、
こんな「深川ぷらぷら」......略して「深ぷら」!?
なんぞを誰かとしていると、よく聞かれたりすることがあって。
それが
「神社とお寺って何が違うのさ!?」
というようなこと。
確かに、
日本にはこんな大きな寺院と神社とがすぐ近くに並んで
共存している所というのは結構あるし。
確かに、
普通考えないし。
——————深川徒然。
ちょうどいい機会なので、つれづれなるままに、
そんな質問にいつも僕が答えていることを、
次回はもう少しだけ記しておこうか......と。
無駄話!(><)ですが、あしからず。
ここ、深川で生まれ育ったというウチのスタッフの
「IA」さんからも先日
「深川徒然!読みましたよぉぉーー♪
ゴルフも上手くなりましたヨォォー♪」
なんて言われまちたしね。
意外!?(@゜o゜)......に続く「深川徒然」
コーヒーでも飲みいってこよーっと♪
キョウノカキカキワオワリジャ......