それは「やらかすよね。」と言う記事に記している、
僕さんがかなーーーーーり!コッピドイめにあってしまった、あの、
「天安河神社(あめのやすかわじんじゃ)」
さんの話とも関係して進むことになってしまったのです。
新年のポンチキ話は次回へと続きます。(^^)
栃木県の小山市にある須賀神社を訪ねた時に頂いた、
「奈良の須賀神社と出雲の須我神社が繋がるよ」
というスサノオ(素戔嗚、須佐男)さんの御言葉を受け、
僕はプリリンねーさんとSZさんと共に
奈良県の須賀神社さんを訪ねることにしました。
昨年の12月のことです。
同名の神社は奈良にも全国にも幾つかあるのですが、
スサノオさんがおっしゃっていたのは、この、御所市(ごせし)の
掖上(わきがみ、わきかみ)という所にある須賀神社さんのようでした。
とても驚いたのは、僕らが境内に入ると神社の奥の方から二頭?二匹?
の狛犬さんが僕らのところに勢いよく走り出て来て、
そのままの勢いで僕の足下から腰の上にまで飛びついて来たことです。
「おおおーーっ!?∑(゚ω゚ノ)ノ!?!!!」
勿論!
普通には見えない!?
ポンチキ話っすけど......(*´ω`*)ええ。
しかし!
本当にすごい勢いで尻尾を振りながら僕さんに飛びかかってきたのです。
その雰囲気はなんだかとてもかわいらしくて。
いつも凛々しいイメージの狛犬さんが
こんなふうに人懐っこく飛びついてくるなんて......
多分、この地にはしばらく人が来ていなかったのではないか?と。
地元の人でも祭事の時ぐらいしか来ていないような感じもありましたし。
なので、この地を護り通してきている狛犬さん達はこんな風に、
タマに人が来たりするととても嬉しいようで。
その感じがとても強く伝わってきました。
それにしても、この時の感触というのは本当にリアルで新鮮で。
今でも鮮明に覚えています。
流石のSZさんはこの時の狛犬さん達の姿をちゃんと捉えていて。
僕らはそんな馬鹿げた話をワイワイとしながら、
草木が鬱蒼と茂っている参道を社殿の方へと歩いていきました。
狛犬さん達は僕らを本殿へ案内するかの様に飛び跳ねていて、
少しハシャギながら!?入り口からついて来てくれました。
到着!
その途端!
狛犬さんわ!
本来の凛!とした姿でピシッ!と整列。
ナンナンダ?この変わりようわわわ!?(;゜0゜)
神様の前だと全然違いますのね。ええ。ええ。そーですか。
どーも、ここは古代の王様の古墳でしょうか。
その王様......神様......の名前はこの時はまだ分からず、
後で知ることになったのですが、どうも、
「ホッタの神」という神様だそうです。
ここに導いてくれたスサノオさんの系譜にある神様でしょうか。
勿論、信じなくていいっす。ええ。
そんなヤツわ病院送りっす。ええ。
イチゴを持ってきたんす。( ̄∇ ̄)。
スサノオさんの大好きな八海山のお酒も。
アメノウズメ(天鈿女)さんから頂いた扇もセット。
そして、神様から頼まれていた秘伝の祝詞をビシッ!
とオスマシした狛犬さん達と共に朗々と奏上。
お酒も配って......一口だけ皆で飲みませうよ......っと、
こんな姿を人に見られたら......なんて、オドオド、
ワイワイとしつつ諸事終了。
帰りには、またポップに豹変した狛犬さん達が
鳥居のところまでついて来てくれて。
なんだか僕さん達もお別れするのがとても寂しくなってきてしまい......
でも!
また来るねー!っと。ええ。ええ。(^^)
そして、お次は!
いよいよ!
以前、大失態を犯してしまった!
アノ!
天安川神社(あめのやすかわじんじゃ)さんへと!
向かうことにしたのであります。
僕さんの極個人的な思いでもって向かってしまった神社さんなのですが、
改めて、現地へ赴いて「失態へのお詫び」をしたかったのです。
その時のお話は「やらかすよね。」という記事にある通りなのですが、
ねーさんとSZさんはとんだトバッチリ!
なお付き合いとなってしまいまちた。
申し訳なし子で。(●´ω`●)ゆるちて、ゆるちて。
お久しぶりでつ!ヽ(*゚ー゚*)ノ
そのせつわどーもです!
また来れてムチャクチャ嬉しいっす!
......と、ここでフト気づくのは、
この天安川神社さんも先ほどの須賀神社さんと同じ御所市にありまして。
距離的にも程近い場所。
......ふぅぅーーーーんん......
なるほど......
須賀神社さんのあった掖上(わきがみ、わきかみ)という地名は......
ふぅぅーーーーんんん......
そういうことね。
と。
次回に続きまする(^^)
僕さんがかなーーーーーり!コッピドイめにあってしまった、あの、
「天安河神社(あめのやすかわじんじゃ)」
さんの話とも関係して進むことになってしまったのです。
新年のポンチキ話は次回へと続きます。(^^)
栃木県の小山市にある須賀神社を訪ねた時に頂いた、
「奈良の須賀神社と出雲の須我神社が繋がるよ」
というスサノオ(素戔嗚、須佐男)さんの御言葉を受け、
僕はプリリンねーさんとSZさんと共に
奈良県の須賀神社さんを訪ねることにしました。
昨年の12月のことです。
同名の神社は奈良にも全国にも幾つかあるのですが、
スサノオさんがおっしゃっていたのは、この、御所市(ごせし)の
掖上(わきがみ、わきかみ)という所にある須賀神社さんのようでした。
とても驚いたのは、僕らが境内に入ると神社の奥の方から二頭?二匹?
の狛犬さんが僕らのところに勢いよく走り出て来て、
そのままの勢いで僕の足下から腰の上にまで飛びついて来たことです。
「おおおーーっ!?∑(゚ω゚ノ)ノ!?!!!」
勿論!
普通には見えない!?
ポンチキ話っすけど......(*´ω`*)ええ。
しかし!
本当にすごい勢いで尻尾を振りながら僕さんに飛びかかってきたのです。
その雰囲気はなんだかとてもかわいらしくて。
いつも凛々しいイメージの狛犬さんが
こんなふうに人懐っこく飛びついてくるなんて......
多分、この地にはしばらく人が来ていなかったのではないか?と。
地元の人でも祭事の時ぐらいしか来ていないような感じもありましたし。
なので、この地を護り通してきている狛犬さん達はこんな風に、
タマに人が来たりするととても嬉しいようで。
その感じがとても強く伝わってきました。
それにしても、この時の感触というのは本当にリアルで新鮮で。
今でも鮮明に覚えています。
流石のSZさんはこの時の狛犬さん達の姿をちゃんと捉えていて。
僕らはそんな馬鹿げた話をワイワイとしながら、
草木が鬱蒼と茂っている参道を社殿の方へと歩いていきました。
狛犬さん達は僕らを本殿へ案内するかの様に飛び跳ねていて、
少しハシャギながら!?入り口からついて来てくれました。
到着!
その途端!
狛犬さんわ!
本来の凛!とした姿でピシッ!と整列。
ナンナンダ?この変わりようわわわ!?(;゜0゜)
神様の前だと全然違いますのね。ええ。ええ。そーですか。
どーも、ここは古代の王様の古墳でしょうか。
その王様......神様......の名前はこの時はまだ分からず、
後で知ることになったのですが、どうも、
「ホッタの神」という神様だそうです。
ここに導いてくれたスサノオさんの系譜にある神様でしょうか。
勿論、信じなくていいっす。ええ。
そんなヤツわ病院送りっす。ええ。
イチゴを持ってきたんす。( ̄∇ ̄)。
スサノオさんの大好きな八海山のお酒も。
アメノウズメ(天鈿女)さんから頂いた扇もセット。
そして、神様から頼まれていた秘伝の祝詞をビシッ!
とオスマシした狛犬さん達と共に朗々と奏上。
お酒も配って......一口だけ皆で飲みませうよ......っと、
こんな姿を人に見られたら......なんて、オドオド、
ワイワイとしつつ諸事終了。
帰りには、またポップに豹変した狛犬さん達が
鳥居のところまでついて来てくれて。
なんだか僕さん達もお別れするのがとても寂しくなってきてしまい......
でも!
また来るねー!っと。ええ。ええ。(^^)
そして、お次は!
いよいよ!
以前、大失態を犯してしまった!
アノ!
天安川神社(あめのやすかわじんじゃ)さんへと!
向かうことにしたのであります。
僕さんの極個人的な思いでもって向かってしまった神社さんなのですが、
改めて、現地へ赴いて「失態へのお詫び」をしたかったのです。
その時のお話は「やらかすよね。」という記事にある通りなのですが、
ねーさんとSZさんはとんだトバッチリ!
なお付き合いとなってしまいまちた。
申し訳なし子で。(●´ω`●)ゆるちて、ゆるちて。
お久しぶりでつ!ヽ(*゚ー゚*)ノ
そのせつわどーもです!
また来れてムチャクチャ嬉しいっす!
......と、ここでフト気づくのは、
この天安川神社さんも先ほどの須賀神社さんと同じ御所市にありまして。
距離的にも程近い場所。
......ふぅぅーーーーんん......
なるほど......
須賀神社さんのあった掖上(わきがみ、わきかみ)という地名は......
ふぅぅーーーーんんん......
そういうことね。
と。
次回に続きまする(^^)
きっと、地元の人しか知らない?!
ひっそりとした場所ですね。
狛犬さんの喜びようが
待っててくれてたんですね^_^
「やらかすよね」のときは
たいへんでしたよね
おつかれさまでした。
どんなつながりがあるのか
楽しみにしております。
(病院行きですね〜(^^)
確かに。(^^)
とても印象に残ってます。はい。(^^)
人間の能力だと思います
人は
きずつかないと
きづかない
のかもしれません
関係ない話しですが
去年10月末マリンブルーの車から
プレミアムサンシャインオレンジ
の車に乗り換えました
(色名はメーカー公表の色名)