「朝から荒熊の神が、
品川にある神社に行って欲しいと言ってきたの」
10月の末頃。
プリリンねーさんからそんなラインが届きました。
続けて、以下のようなお言葉がドシドシと......
「調べたら、
東関森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)らしいのです。
そこの三峰神社に行って欲しいとのことです。
できれば、あなたとと言われたので、
よろしくお願いします」
「熱海から、横浜に帰っている途中なので、
もう少し詳しく聞いてみるね」
「やっぱり、
この神社の三峰神社に行って欲しいと言われました。
行くだけで、繋がるからとのこと。
by荒熊の神」
「スカイウェイが繋がると言っていたよ」
「昔、森だったみたい」
僕さんの返事はこんな感じで......
「何で俺が必要なんだろうね、、、」
ねーさんが神様に聞いて、
返ってきた答えはこんな感じでして......
「2人で行けば、
それだけで繋がると言っていたから。
忙しいのに、ごめんなさい」
ムムムム......
少々モヤッとしたお答えでやんすけど......
ま、いつものごとく難しいことは考えず。
ご縁ですから。
ええ。ええ。
三峰神社(三峯神社)ということですし、神様は
「クニトコタチノオオカミ(国常立之大神)」さん?か
「ハデスの神様(ハーデース=Hades)」さん?でしょうか。ね。
もしくは、
時期的には神様は出雲会議のはずなので、
お留守番の眷属さん?とか。
どーなんだろ。
数日後、
僕は午前中に東京、品川区は大井町駅で
ねーさんと待ち合わせをすることにしました。
この駅であればねーさんも僕さんもとても行きやすい駅で、
「東関森稲荷神社」なる所も歩いて10分ほど。
朝早くに自宅を出ると、
家の真上!には虹色の彩雲が出ていて......
駅へと向かう道すがらも、
頭上にはずっと不思議な雲さん達と彩雲の虹が......
「色々いるなぁ......
虹色太陽の下にも線?が、、出てるな。
なんだべな、今日わ......
また体が大変なことになったりしないだろうな、、
ちょっとビビルな......」
「今、神様達は出雲会議のはずだけどなぁ、、
そっか!?
海外の神様かな。。
稲荷神社だし、お留守番の強力眷属さんとか......」
僕はそんなことを思いつつ、そのまま大井駅へと向かい。
少々早く着いてしまったので朝マックのコーヒーを買い込んで。
気持ち良い駅前の屋外テーブルスポットに座り、
ボケボケとコーヒーを飲みながらねーさんを待っていました。
ふと空を見上げると、
家を出た時と同様のワサワサとした感じが続いていて.......
やがてねーさんも合流。
ねーさんが持ってきた神様用のお酒と、
僕さんは美味しい稲荷寿司と、
秋の味覚の栗をあんこで包んだ美味しそうな和菓子を買って
神社へと向かいました。
神社は住宅街の中の狭い敷地にポツンと、
こじんまりとありました。
駅から歩いて行くとずっと緩やかな坂を
登って行く感じになるので実感を持ってよくわかるのですが、
場所的には大森の地の高台の頂上。
縄文の昔から江戸の頃までこの辺り一帯が海であったことを考えると、
神社のある場所は住むのには最高なところ。
空気の流れもとても良く、なるほど、
神社となるには最適な場所であることも実感。
早速、境内に入り、本殿に向かうと、
神様が仰っていた三峯神社は
境内摂社として本殿の横にありました......が......
「れれ!?
三峰神社って、本殿横にあるこの社?
鉄柵で囲われてて入れないじゃん。
しかもデッカイ南京錠まで!?
かかってるし、、」
もう一回続かせていただきます。(^^)
品川にある神社に行って欲しいと言ってきたの」
10月の末頃。
プリリンねーさんからそんなラインが届きました。
続けて、以下のようなお言葉がドシドシと......
「調べたら、
東関森稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)らしいのです。
そこの三峰神社に行って欲しいとのことです。
できれば、あなたとと言われたので、
よろしくお願いします」
「熱海から、横浜に帰っている途中なので、
もう少し詳しく聞いてみるね」
「やっぱり、
この神社の三峰神社に行って欲しいと言われました。
行くだけで、繋がるからとのこと。
by荒熊の神」
「スカイウェイが繋がると言っていたよ」
「昔、森だったみたい」
僕さんの返事はこんな感じで......
「何で俺が必要なんだろうね、、、」
ねーさんが神様に聞いて、
返ってきた答えはこんな感じでして......
「2人で行けば、
それだけで繋がると言っていたから。
忙しいのに、ごめんなさい」
ムムムム......
少々モヤッとしたお答えでやんすけど......
ま、いつものごとく難しいことは考えず。
ご縁ですから。
ええ。ええ。
三峰神社(三峯神社)ということですし、神様は
「クニトコタチノオオカミ(国常立之大神)」さん?か
「ハデスの神様(ハーデース=Hades)」さん?でしょうか。ね。
もしくは、
時期的には神様は出雲会議のはずなので、
お留守番の眷属さん?とか。
どーなんだろ。
数日後、
僕は午前中に東京、品川区は大井町駅で
ねーさんと待ち合わせをすることにしました。
この駅であればねーさんも僕さんもとても行きやすい駅で、
「東関森稲荷神社」なる所も歩いて10分ほど。
朝早くに自宅を出ると、
家の真上!には虹色の彩雲が出ていて......
駅へと向かう道すがらも、
頭上にはずっと不思議な雲さん達と彩雲の虹が......
「色々いるなぁ......
虹色太陽の下にも線?が、、出てるな。
なんだべな、今日わ......
また体が大変なことになったりしないだろうな、、
ちょっとビビルな......」
「今、神様達は出雲会議のはずだけどなぁ、、
そっか!?
海外の神様かな。。
稲荷神社だし、お留守番の強力眷属さんとか......」
僕はそんなことを思いつつ、そのまま大井駅へと向かい。
少々早く着いてしまったので朝マックのコーヒーを買い込んで。
気持ち良い駅前の屋外テーブルスポットに座り、
ボケボケとコーヒーを飲みながらねーさんを待っていました。
ふと空を見上げると、
家を出た時と同様のワサワサとした感じが続いていて.......
やがてねーさんも合流。
ねーさんが持ってきた神様用のお酒と、
僕さんは美味しい稲荷寿司と、
秋の味覚の栗をあんこで包んだ美味しそうな和菓子を買って
神社へと向かいました。
神社は住宅街の中の狭い敷地にポツンと、
こじんまりとありました。
駅から歩いて行くとずっと緩やかな坂を
登って行く感じになるので実感を持ってよくわかるのですが、
場所的には大森の地の高台の頂上。
縄文の昔から江戸の頃までこの辺り一帯が海であったことを考えると、
神社のある場所は住むのには最高なところ。
空気の流れもとても良く、なるほど、
神社となるには最適な場所であることも実感。
早速、境内に入り、本殿に向かうと、
神様が仰っていた三峯神社は
境内摂社として本殿の横にありました......が......
「れれ!?
三峰神社って、本殿横にあるこの社?
鉄柵で囲われてて入れないじゃん。
しかもデッカイ南京錠まで!?
かかってるし、、」
もう一回続かせていただきます。(^^)